Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(リツイート順)

土砂崩れの影響により使用されなくなった、神殿のような造りの鉄道トンネル。
幻想的な雰囲気を醸し出す、夕景の海へと続く廃線。線路の先には港があり、島内で採掘された砕石を運搬していた。
柱状節理という特殊な地層を素掘りで通したトンネルが、どこか幻想的な雰囲気を醸し出していました。
渇水したダム湖から姿を露わにした、国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁。
サイバーパンクな世界を、犬に成って彷徨うゲームがあればこんな絵になりそう。
廃業した旅館のゲームコーナーに、そのままの状態で残るゲーム筐体。よく見たら降り積もった埃に、猫の足跡がありました。
和歌山県の離島友ヶ島にある砲台跡。一度内部へ進めば、ダンジョンの様な空間が広がっており探検気分が味わえました。程よく整備され、どこと無く廃墟感もある。
代々購入して来たラジオ。博物館で見るような真空管ラジオが、現役で聴けるそうだ。流して頂いたら、似つかない今風の曲が流れて来ました。
噴火で起きた地盤隆起により生まれた湖。
自然の中に溶け込む、鉄道が走っていたコンクリート造のアーチ橋。
逓信省が設置した電話網の中継所だった、装荷用ケーブルハットと言う施設の跡。日本列島を縦断したしたのは勿論の事、昭和初期には満州の首都まで繋げていたのは驚きである。
渇水したダム湖から姿を露わにした、国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁。
蔦が溢れ出す廃墟のエスカレーター。
稼働しなくなってから時が止まったままの自動販売機。少しずつ蔦に覆われ、いつか一面の緑になると思われる。
日本に点在する怪しげな雰囲気の鳥居。貴方ならどれを潜りたいですか?
この世の物とは思えない、摩訶不思議な喫茶店『伴天連』入店してからは様店主の仕掛けに、驚かされっぱなしでした。
素晴らしい大自然はその奥深くに無限の資源を秘めています。 ここは北海道 、奔別鉱業所。 この立坑はドイツのゲーハーハー社と技術提携して完成したわが国初めての大規模な二本索立坑設備であります。
大正期に建てられた標本医院。自然光を利用した手術室や、見たこともない医療器具が整然と並んでいた。
キョンシーとか中華系の妖怪が、出て来そうな荒廃した中華料理店。
山の頂上に鎮座する、最恐の心霊スポットと呼ばれた巨大な廃ホテル。
空から見た軍艦島。炭鉱に従事する人やその家族が、この狭く小さな島に最盛期は5000人も住んでいたと言う。
因みに散ってから色褪せるまでの時間が早いので、満開から約4日以内にしか鮮やかに見れないと言う短さです。
#これでフォロワーさん増えました 今でも偶に再投稿してしまう、水没坑道の先で遭遇した赤い鳥居。
佐保川に現れた、桜の花弁の絨毯。
全てが赤い工場。弁柄という顔料を製造していた為、工場まで染め上げてしまった。