Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(リツイート順)

10円なのか500円なのかハッキリして。
新世界市場のメッセージが可愛い。
放置された廃車のボンネットを突き破り、すくすくと成長を続ける木々。
少し不思議な廃墟のエスカレーター
淡々と池の中を映し続ける、水没した謎のカーブミラーがあった。
食堂が廃業しても、煌々と光り続けている電話ボックス。一体今は誰が使っているのだろうか?
カニのお化けが家を守っていた。
家があった為、塗装が出来なかった部分。コンクリート躯体の補修跡や配管が剥き出しになっているんだけど、一体どうやってこのマンションを建てたのだろう?
大正時代から神戸にある巨大な倉庫。
幻想的な雰囲気を醸し出す、夕景の海へと続く廃線。線路の先には港があり、島内で採掘された砕石を運搬していた。
山口県にある、大正12年に建設された桂ヶ池貯水池堰堤。アーチ部分はコンクリート造でしたが、欄干は煉瓦積みになっており意匠が凝らされていました。
森の中にひっそりと佇む、今から100年前に築かれた煉瓦造りの廃ダム。
渇水期にのみその姿を露わにする、ダム湖の底に沈んだトンネル。
廃校の理科室に入った瞬間、人体模型に気付き驚いてしまった。棚に仕舞うのは反則では……
自然に帰りつつある廃校の図書室。
世界で一番欲しいドアを見つけてしまった…
羊蹄山を一望できる一本道。
軍艦島に広がる高層マンション群。猫の額ほどか狭さに、所狭しと建てられ内部は迷宮の様に入り組んでいたそうだ。
通りゃんせが聞こえて来そうな、怪しい雰囲気漂う路地裏。
夏の終わり、異世界へと行けそうな神社。
何処に繋がっているのか気になる、怪しげな雰囲気が漂う廃トンネル。
真夜中に商店街を探検していたら、時が止まったままのショッピングモールがありました。
ひしめき合う様にマンションが建ち並ぶ軍艦島。その当時の栄華を空から、垣間見ることが出来ました。
人里離れた山奥にひっそりと存在する、神隠しに遭いそうなトンネル。
愛知県の幻想世界に迷い込んだ様な本屋。