陽の光が差し込む、朽ち果てた廃電車。
東京都台東区にある、ビルの狭間に存在する櫻稲荷神社。鳥居の先の細い石畳の路地が、そのまま参道になっていました。
水没坑道を進んだ先で発見した鳥居。
ラブホテルの廃墟に放置された、キャデラック型のベット。ハンドルの位置にはムードミュージックの操作盤があり、好きな様にBGMを変更することが出来たようです。
京都府最恐の心霊スポットと呼ばれる、清滝トンネル。現在は自動車道となっているが70年ほど前まで、愛宕山鉄道のトンネルとして車両が走行していたという。
道の片隅に並ぶ、蔦に覆われつつある埴輪。
所狭しとレトロな物が陳列された部屋。
廃墟で幻想的な写真を撮っています。 #ファンになってくれる人RT
白黒のタイルが特徴的なレトロ廃銭湯。
可愛すぎる廃自販機があった。
カニのお化けが家を守っていた。
地獄階段と呼ばれていた場所。当時の島民達はこの急な階段を降りて、学校や商店まで向かっていた。
心霊スポットとして有名だった、石切駅の近くにある孔舎衛坂駅跡と旧生駒トンネル。 60年間管理されていたものの使用されていなかったらしいが、今年からワインや日本酒の貯蔵庫として再活用するプロジェクトが始まったらしい。
シシガミ様が描かれたブロックアート。
廃業した木材工場に在る絶妙なバランスで、倒壊したままになっているサイロ。
雰囲気がジブリ映画っぽいと言われている、森の中にひっそりと残る砲台跡。
吸い込まれそうな、廃ジェットコースター
宮殿と見紛う、廃リゾートホテルのプール。
乗客がいなくなってからもホームで待ち続けている、廃ロープウェイのゴンドラ。
街の景観に配慮し過ぎた自動販売機。
異世界へと繋がっていそうな雰囲気の、石彫細工が施された石造の鳥居。
海に迫り出した、大崩海岸の廃道。見ていると人類が滅亡した後の世界に感じてくる。
縦横無尽に採掘された石切場。下層は水没し、地下神殿のような世界が広がっていた。
水鏡に映る南禅寺水路閣の橋脚。
近鉄大和西大寺駅のホームから見る、線路の複雑さはハンパない。