Saho@廃墟と街並み(@urbex_34)さんの人気ツイート(新しい順)

10年に1度と言われた大寒波の日。京都の日常が白い雪に覆われていました。
可愛すぎる廃自販機があった。
怪しげな雰囲気が漂い、異世界に取り込まれてしまいそうな電話ボックス。
不思議な紋様の鳥居がある神社。
夜の京都に止めどなく降り続ける雪。
陸の孤島と化した京都を、舞妓さん達が足早に駆け抜けていた。
真っ白な銀世界の清水寺をご覧下さい。
10年に1度と言われた、この冬最強の寒波が猛威を振るった京都の夜。
竹林の中を突き進む廃線跡。
京都祇園四条はただ今猛吹雪です。
一瞬で雪国になったんだけど⁉︎
大正時代から神戸にある巨大な倉庫。
岬の先端に隠れるように在る廃洋館。
朽ち果てたピアノのある廃校。
少し不思議な廃墟のエスカレーター
この世の物とは思えない、摩訶不思議な店内の喫茶店『伴天連』入店してからは、仕掛けで驚かされっぱなしでした。
住友赤平炭鉱立坑。1994年に閉山、ほぼそのままの状態で保存されている。
通勤ラッシュがピークとなり、プレッシャーを感じながら横断歩道を渡る女性。
ゲームのステージだと、この鳥居を潜った先でボス戦が始まると思う。
水没した坑道の先で、ライトに照らされ怪しげに浮かび上がる赤い鳥居。
絵に描いたように、風光明媚な雰囲気を醸し出している廃旅館。願わくば営業当時に、此処で料理を頂きたかった。
代々購入して来たラジオ。博物館で見るような真空管ラジオが、現役で聴けるそうです。流して頂いたら、似つかない今風の曲が流れて来ました。
たったの200円で、トロッコ軌道や戦時中の資料など見放題なので時間を忘れて見入ってしまう。コメントでもあったけれど、本当にうなぎの寝床みたいな造り。店主によると、これでも4代前に半分程解体されたらしいです。
代々購入して来たラジオ。博物館で見るような真空管ラジオが、現役で聴けるそうだ。流して頂いたら、似つかない今風の曲が流れて来ました。
たったの200円で、トロッコ軌道や戦時中の資料など見放題なので時間を忘れて見入ってしまう。コメントでもあったけれど、本当にうなぎの寝床みたいな造り。店主によると、これでも4代前に半分程階段されたらしいです。