むへどるり(@muhedoruri)さんの人気ツイート(リツイート順)

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グエルパパが定義する「大人扱い」とグエルが欲しがっている「大人扱い」が致命的に食い違っているの、子育て~~~~~~~って感じがすごい
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一人目産んだ後にレスになって妻の性欲が爆発して不倫ルート、人類史を読み返すと完全に合理的と言うか、そうやって繁栄したんだろな感がすごい。(メスを次々と妊娠させていくことが魂の性癖であるオスの場合、一夫一妻ルールの制限下では性欲そのものが消失することがある
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17話ではエアリアルが熱源として探知・追尾されていましたが、このときのエアリアルは見られていることに対する警報が出ていません。ファラクト(複合センサー)が銃口を向けると警報が鳴るのに、ダリルバルデが銃口を向けても警報は鳴らない。戦場では本当に怖いんですよこれ。
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説教くせえーーー!!!!!!!!!!という感情を想起するのはわかる。わかるけど!!まじで世界がそうなってんだからしょうがないじゃん!!!
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かつての沖縄でよく見られた光景だ。今回は防衛戦争ではなく侵略戦争だから道連れにされる市民がいないだけ少しだけマシだけれど。
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絵の収益性という点から見たイラストAIの歪さは「道端で絵を売る」の次のステージに進めないこと。あれはただのショーウィンドウであって、本当の収益は『その画風を気に入ってくれたパトロンに特注品を描く』という行為から発生するんだけれど、そこが理解されていない感じがある。
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全部全部ぶっ壊して社会をガラガラポンしてゼロから立ち上がろう……という物語にリアリティを感じることが出来ない今の世代の人々の腑抜けを肯定する作品……だなんて、80年代に腰を据えて露悪的に評価するならなんとでも言えるけれど、自分は80年代に骨を埋めるつもりがないから水星の魔女が好き。
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頚椎噛みと仙骨押しを同時に要求する時点でどこまで先祖返りしているのかって感じだったんだけど、そもそも子宮さんが「この状況で妊娠しないのは横にいる雄が玉無し!!!!次行け次!!!!」と叫んで夢にまで出たらしくて完全に100万年くらい巻き戻ってた
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「強者を打倒して弱者の互助で生きていこう」という理想が色褪せ続けた40年間だった。現実的に可能じゃなかった……個人主義の時代ももうすぐ終わる。父でも母でもそれ以外の誰でもいいけれど、「家長」は必要なんだと実感できる世の中が来るよ。
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中学生の全国大会で優勝 バイオリンの天才児、デリヘル運転手になった訳 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… だいぶおもしろかった。公営住宅育ちの御落胤が歌舞伎町で身を持ち崩したという物語、あまりに普遍性がある。
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家父長制(イエ制度?)を打倒して個人主義を志す時代はもう終わった。おそらく今後、このテーマの作品は出たとしても売れない。もうまともな人達は個人主義の夢から覚めてしまったんだよ。
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英雄の精子さえもらうことができれば…!という希望に対する答え、これ
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「セリフで説明を喋らせるな!!!」は宮崎駿と富野由悠季という二人の天才のモットーだったけど、ついにその境地に追いつける素地が業界そのものに育ったんだなあという感慨がある
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革命に対する懐疑、という部分が悪い形で出たのが鉄血だったけれど……あれは「シャディクが主人公でガールズが全滅した水星の魔女」だと思えば自分のような延々恨み節マンが発生するのも理解されやすいと思う。理解ってくれ。
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あの最終回に接続されるためには鉄華団が本当に視聴者からドン引きされている必要があったんだけれど、そんなことをすると視聴率が死ぬので無理。 コンセプトの段階から破綻してる。
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美だよ。美がそこにある。動機はそれだけで充分なのに。
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出産経験がある方が妊娠に対して貪欲になるのはバグじゃなくて仕様です~~~!!!(一度新生児に触れると幸福の基準値が粉々に破壊されて上方修正されるので
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中露が首脳会談してる真っ最中に日清日露の必勝祈願縁起物を携えてビジネスジェットで突っ込む本邦総理大臣は流石に想定外
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動物行動学、医学、進化心理学それぞれの知識がお互いにあるからこのプリミティブすぎる感情に笑いながら対応できたけれど、これ知識がなかったらめちゃくちゃ気持ち悪い感情なんじゃないのか……常識や倫理からの乖離が大きすぎる。
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ロシアのクーデター、そもそもプーチン降ろしではないのでクーデターって呼んでいいやつ? 錦の御旗の奪い合いは戦国時代であって革命や国家転覆とはまた別な……ような……
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自分の子供や他人の子供で盆栽をやろうとするんじゃない
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そもそも鉄血が「フィクションで現実味を優先したら娯楽作品として失敗する」という新人か?みたいな失敗をしているから今回すごい不安だったけれど、さすがの大河内先生は軸をしっかり維持してくれて本当に良かった。
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「世界を革命しろだなんて簡単に言わないでくれ」という、立ち止まって噛みしめるような感情の中で生きてるんだよな今の僕らは……
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少女革命ウテナという作品だって、最終的には「革命ってそういうものじゃないよね」という足元を見直す作品として終わったし、80年代の作品のような革命を描いた物語じゃない。
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法の知識を持たず、ただ素朴に絵を描き続けてきた善良な人たちがお気持ち砲の弾頭に加工されるのを見るのはつらい