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ねこ、膝の下の三角地帯が好きすぎるあまり匍匐前進するように身体をねじこんでくる。あの…足が……
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ろんさんが布団で寝てる隙にチビが私の膝の下(ろんさんの特等席)に潜り込んで"お尻叩いて欲しい"の合図をして来るのでずーっとポンポンしてたんだけど(途中でやめるとヌアﾞー！と抗議される)、チビが満足して自室に寝に行った瞬間ろんさんがそーっと来て膝下に入ってきた 密かに順番待ちしてたんか…
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ろんさんの目、ブルーグリーンとイエローのグラデーションがきれいで、じーーと見てしまう
ろんさんもじーーーと見つめ返してくる
↓これは目の色わかりやすい写真
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いつも立ち上がった瞬間にクッション横取りするのに、今日は飼い主が誕生日だからなのか半分残してくれた……
これがねこの…やさしさ…(？)
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諸事情により現在片手が使えず、お仕事ができません あしからずご了承ください かしこ
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ネコトイレの掃除と砂交換していたら、横でじっと見ていたろんさんがおもむろに近づいてきて私のマネしてトイレを片手でフミフミし始めた。
おてつだいを…してくれている…やさしい…
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大好きなぬいぐるみをくわえながらウトウトしだすろんさん
ねこ…もはや赤ちゃんなのでは…(錯乱)
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口ではねこ飼うとかわいいし愛情深くて人生楽しいよ、などと言うものの、実際のところ別にかわいくなくても愛想がわるくてもこの子の猫生が楽しく穏やかで健やかなものであればそれ以上なにも望むものはないと思っている飼い主なのであった
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頭上でずっとペチャペチャクシクシ顔を洗ってるな〜って見てたら急にぶるるっ！と顔を振るってきて、水分がこっちに飛んできてびっくりして思わず悲鳴をあげたら『ハッ…！』てびっくりしたまん丸の目でこっちをじーっと見て、そっ…と静かに高箱座りで着席し、シュン…とうなだれていた(反省の意…？)
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白黒のほうがろんさんの友だち(母親)で、三毛が子猫です(今生後5ヶ月くらい)
三毛はろんさんにかまちょしに行くし、母猫は毛布をコネコネしてくつろいでるし、ケージ開けると出てきて足にスリスリしてくるし、初日にしてだいぶ馴染んでおります
ろんさんを引き取ったときとちょっと似てる
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻