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ごはんの用意してる人間を、カウンターキッチンの入り口を塞ぐようにして仰向けで寝転びながら待っているお姿 その足がいい味出してますねえ
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パン食べてコーヒー飲んで「ふぅ…」とイスにもたれかかろうとしたら柔らかいものが背中に触れたので、
びっくりして振り返ったら知らぬ間にろんさんが一緒のイスに着席していた
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1/飼い主の作業デスクに乗るブームが到来したろんさん
2/机の上は冷たかろうとタオルを敷いてあげたらそこで寝ることにハマったろんさん
3/寝るのにタオル1枚では硬かろうとフワフワの毛布を下に挟んであげたらティッシュケースを枕にして完全に"ベッド"として使うようになったろんさん
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トイレしたよーーッ！片付け袋だしとくねーーーッ！って言っていたのかもしれない…
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いつもわたしが寝てる場所・寝てるポーズでグダグダ暇つぶししている……
もはや人間(ていうかわたしそのもの)じゃん……
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4巻明日発売です〜ってお知らせと一緒に4巻の写真撮ろうと思ったら、段ボールが開いてて緩衝材がドーム状に浮き上がっていて「私がちょっと仕事行ってる間に開けて覗いてた子がいるな…」って笑ってしまった
ちなみに帰宅後この状態を発見して以降、ろんさんが私と目を合わそうとしない
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ねこ、ペット用ウェットシートで体を拭いてたら「お手伝いします！」って感じで一生懸命に別のところ舐めはじめる優しさがある。愛しさしかない。
たとえねこが舐めたところを都度都度拭き直す手間があろうとも。
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ヒーターから出る温風にフワフワとヒゲを揺らされて「なに〜？やめて〜！」って感じで迷惑そうに顔を振りつつも頑なにヒーターの前からどかないから「そこにいるかぎり君のヒゲは揺れ続ける…」て思いながらただ見ているしかできない
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散歩してたら手押し車をおして歩いてたおばあちゃんに「おたくの猫かわいいな〜いつもおとなしくて〜」って話しかけられて（ろんさん窓辺でノラネコさんだけでなく、通り過ぎるひとびとにも愛想をふりまいとんのか…😌💭）ってなった
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ここ最近はタオルケットを布団がわりにして寝てるろんさんの、ピョコと飛び出したネコミミを眺めながら眠りについている…
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おててを2段重ねにしてその上に頭乗せてるポーズだいぶすき。
(ひとりでマイナー好き猫ポーズ選手権をはじめるな)
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今日お布団干したからいつもより7時間くらい早く就寝しに行ったろんさん(早すぎ)
個人的な日記帳(たまに絵日記)┊絵日記が単行本になった→黒猫ろんと暮らしたら①〜④巻