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しりたがりやのこざる、はじめての「とうひょう」体験!
こどもから、とうひょうってなあに?と聞かれたら。
☞『おさるのジョージ とうひょうをする』 iwnm.jp/111117
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梨木香歩さん初の児童文学エッセイ集『物語のものがたり』が本日発売となりました! 順次、全国の書店さんに届きます。
物語の名手である著者が、児童文学の名作を読み解き、いぬいとみこ、石井桃子、ビアトリクス・ポターら先人たちの仕事の核心に迫ります。
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1950年の🎄、岩波少年文庫が誕生しました。当時のラインナップは『宝島』『あしながおじさん』『クリスマス・キャロル』『小さい牛追い』『ふたりのロッテ』。今の子どもたちにも、少年文庫って面白い!って思ってもらえたら…日々頭をひねる編集部です。来年は創刊70年です!
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長年多くの人に読み継がれてきた『大型絵本 ちいさいおうち』が、色あざやかに生まれ変わりました!原書・原画の色を再現、息を呑むほど明るい絵がよみがえりました。新しい版の目印は、表紙のおうちの前の文字「HER-STORY」。11/27より出庫、順次全国の書店さんに届きます。iwnm.jp/110553
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あけましておめでとうございます
本年も あたらしい本も ロングセラーの名作も すてきな作品の数々をお届けしてまいります
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
丑年の今年は 牛のふぇるじなんどが主人公の『はなのすきなうし』をまずはご紹介☞iwnm.jp/115111
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1805年の今日、デンマークの島の貧しい家で、ある詩人が産声をあげました。初作品は子どもの頃、部屋の片隅で劇場のチラシを見つめ頭に描いた劇。表現する喜びと挫折と称賛と自負…自らの生涯を「一編の美しいメルヘン」と表現したその人の名は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。#絵のない絵本
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万感の思いをこめてリツイート…!主題歌の調べとともに、テレビの前の思い出が次々よみがえってきます…。
原作、じつはわれらが少年文庫にもいっぱいあります。 twitter.com/WM_nostalgia/s…
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【本日刊行!】メアリーは島に暮らす11歳の活発な女の子。兄を事故で亡くし、母との気持ちのすれ違いに悩む日々。そこへ科学者がある調査に現れ、突然「手話」の通じないボストンへ連れ去られてしまいます…。アメリカで大きな反響を読んだ『Show me a sign』待望の翻訳です! iwnm.jp/116032
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#岩波少年文庫 創刊70年記念復刊の特別カバーの校正刷が出てきました! 金色の箔がおしてあるの、写真で見えますでしょうか??? きらきら、つやつやのスペシャルなカバー、私たちも完成が楽しみです。10/15出庫開始です。
詳細はこちら、随時更新→iwanami.co.jp/shoubun70/fair…
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再放送は明日3/28(土)午後1時からです!
>こころの時代~宗教・人生~「己の影を抱きしめて」 - NHK 『ゲド戦記』の翻訳で知られる清水眞砂子さん。子どもの本の持つ魅力を伝えてきた。いくつもの言葉に生かされてきた人生、児童文学に込められた祈りについて伺う。 www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2020-…
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#岩波少年文庫 はクリスマスに誕生しました。創刊70年を記念して、本日12/24より電子書籍で70点を配信します。子どものころに読んだ懐かしい本も、大人になって読み返したらまた違った発見があるかもしれません。クリスマスにおすすめのケストナー『飛ぶ教室』もあります!
☞iwanami.co.jp/news/n37599.ht…