ベルカ宇宙軍(@noradjapan)さんの人気ツイート(古い順)

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海に温排水を捨てる日本の発電所では、排水溝にムール貝とフジツボがこれくらい溜まる。
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貝が配管にこんな感じにへばりつく。
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貝と共に、火力発電の厄介者である「クラゲ」 詰まる危険性があり、出力制限になった事例もある。 一部の発電所では取り除く装置があるくらい。
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都市開発ゲーでよくやること。 「都市のど真ん中に原発」
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子供の時にシムシティ4で同じことやっていて、親父に見せたら。 「お前、都市でロシアンルーレットやっているのか?」 と言われた
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同じコンクリート建築だから、街に溶け込むな(棒)
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警備、防災体制強化で真横に警察署と消防署を配置。
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海外の原発で見る冷却塔の構造 正式名称は「自然通風冷却塔」 海に熱を捨てる代わりに、空に熱を捨てている。
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海外で採用されている理由 ①内陸部に原発を作るから ②川や湖に温排水を捨てにくい ③低湿低温のために空に熱を捨てるのに適している。 原発だけじゃなくて、内陸部の火力発電所でも採用されている。
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熱水はこんな感じにシャワー状に降ります。
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ソ連時代にタラバガニを北極海に持ち込んで、ノルウェー辺りまで大繁殖しいる。 深い入り江であるフィヨルド内でも外敵が無く、大繁殖している。
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そして大江戸線
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多摩川って凄く綺麗になったんだな。 努力の結果だな・・・
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50年前まで汚染が酷すぎて、大腸菌すら住むのを拒む湾があったくらい。
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この洞海湾の汚染レベルはスクリューが酸で溶けるほどだった。数十年掛けて魚が住めるまで回復した。 その綺麗さはクルマエビ漁ができるほど・・・
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洞海湾(1969年)の水深3mの汚染数値 ()は通常数値 溶存酸素量 0.6mg(2~7.5mg以内) 浮遊物質量 1082mg(100mg以下) BOD 48.8mg(10mg以下) PH 6.6(7.8~8.4) 魚が生存可能なBODは「2.5~10 mg」くらい。
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昔の洞海湾(1970年) ・酸でスクリューが溶ける。 ・船のフジツボが数日で死んで落ちてくる。 ・海水がバラスト水に使えない。 ・魚が数分で死ぬ。 ・シアン、フェノール、重金属のミックス汚染 ・無酸素の海
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SDGsで環境より重要なのはこれだよ。 貧困、飢餓、健康 これを解決すれば、大抵皆幸せになるよ。
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ガソリン車の良い所って、燃料補給が簡単な点。 特に緊急時は、携行缶に燃料を詰めて給油できる。 電気自動車はそうはいかない。
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電気自動車で電池切れしたら、持ち運び携行缶じゃなくて、救援車両が必要になるからな・・・
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JAFの電気自動車用の救援車両
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ガソリンの豆知識 『ガソリンの引火点は-40℃』 真冬でも火花一つで引火する。 『ガソリンは劣化しやすい』 半年辺りで劣化が始まり、1~2年程度で使えなくなる。 『ガソリンは熱膨張しやすい』 目一杯入れると、夏場は膨らんで噴き出す。
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電気自動車(EV)も良い点がある。 災害時にバッテリーとして使えるのと、電気の復旧が速い。
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チェルノブイリ事故45回分の放射能を貯めこんだ湖があった。 「カラチャイ湖」 高レベル放射性廃液を垂れ流しまくって、1時間湖畔に立てば死ぬ湖になった。 余りにも危険だったので、埋め立てられた。