東雲 鈴音(@goen0414)さんの人気ツイート(新しい順)

101
後ろ姿。去年と今年。
102
ままの力作がやっと完成したみたいよ。 てか尻尾の方はクリオネはやめて、二重にしたのね。女子は腰が冷えるからね。 どうかしら。 長い間触ってたから着る前から既に毛糸がケバ立ってるわ。 ここは笑っていいところよ。 まあいいじゃないの、素人の手慰みなんだから。
103
気は進まないが飼い主の趣味に付き合ってるという感じがむっちゃ良い。
104
どこへ連れて行かれるのか...とても不安そうに私を見つめるおじいわん... 広い公園だったので大喜びの巻。
105
ソーヤと散歩してた時のこと。 「随分と首周りがフサフサした犬だね。可愛いね。名前を聞いてもいい?」と訊かれたので「ソーヤです」と答えたら「やっぱり!北海道犬だと思った!」と1秒で壮大な勘違いをして嬉しそうだったおじさんは元気にしてるかな。
106
なんと!驚くほどセンスのないコピーですね😳 少し書き換えてみましょう。 「ぼくたちは落ち着いたシニアだよ オンリーワンの雑種だよ 持病はあるけどすぐ死ぬような病気じゃないよ だからもう一度幸せになりたいんだ」 (かわいくないし→主観の問題なのでこれはいらない) ホラお迎えしたくなる。 twitter.com/wakuwaku337/st…
107
保護っ子が温かい家庭にもらわれていくのは本当に良かったなあと思えるのだけれど、目に留まらなかった他の子たちのその後を考えると、切なくなる。 誰かが「幸せの椅子取りゲーム」と言ってた。辛い。
108
犬は歳を取ると人っぽい顔になるから。
109
犬、人間の会話の中に自分の名前が出てくるとザワザワ気になるみたい。 そんな時は犬の頭を撫でながら会話を続けると、どうやらボクの悪口じゃないようだ、と安心するようです。
110
愚痴を聞いてくれる犬
111
老犬は立ったり座ったりだけで激ラヴリィ
112
おじいわんは犬仲間のおてがみを読む時、いつも嬉しそうだったな。
113
まま...リバウンドってなに?
114
おじいわん、夏の昼寝。
115
ソーヤ(先代犬)と散歩中、うんこを処理してる間にうっかりリードを離してしまった時があった。 ふとソーヤが側にいない事に気付き慌てて立ち上がり周囲を見回すと、彼は10mほど先で立ち止まり、老いた目で私を見ていた。 彼も横に私がいないので驚いて探したみたいだった。 急いで駆け寄った。
116
今まで気を取り直して編んできたニットの数々。
117
うさぎの全パーツの配置や大きさのバランス、全体のシルエットは「可愛い」の最適解。
118
おじいわん、目覚めてすぐ見た景色の中に私がいるとちょっと嬉しそうだった。
119
ふと思い出したんだけど、ミミをお店で購入した時、店員さんが真顔で 「では確認します。目は2つありますね。耳は2つありますね。足は4本ありますね。鼻ありますね。口ありますね。確認してサインしてください」 て言ったの、なんか怖かったな。
120
明日は選挙だね。 女性が参政権を得たのは、戦後からです。長い歴史からみれば極々最近のこと。 それまで有り得なかったことを変えてくれた市川房枝さん始め先人のご苦労に敬意を表し、明日は粛々と投票に行きます。 人の世は変えられる。
121
風は冷たくてもお外が大好き。 にこにこおじいわん。
122
うちの大御所、こんなポーズを惜しみなく晒してくれるが喉元を触ると怒る。
123
冬、おじいわんは日向に来ると、じっとして日光を浴びるのが好きだった。気持ちよかったんだね。 毎日1時間半以上散歩してたけど、晩年は歩くより止まっている時間の方が長かったように思う。 私も眠くなってしまい、通りがかりの人が「車来てるよ」とか教えてくれた。
124
懐かしい。 雌雄不明のままお店からお迎えして、どうか女の子でありますようにとガールズネームを付けて可愛がってたミミちゃんの股間にあからさまな薄桃色のおてぃんたまを確認し、頭の中で諸行無常のやるせない鐘が鳴り響いた...あの日。 長文失礼しました。
125
風を感じるおじいわん