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とてもエレガントで美しく、誇り高いルワンダの伝統ダンス。素晴らしいです😭
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ケニア海岸地方の奥地の村の子どもたち。日曜日、掘立て小屋の教会から流れてくる音楽に、踊りながら歩いていく。笑い声も聞こえてくる。
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乗り越えようとしているが、トラウマがひどい。1人は明日から受験が始まる。こんなことってあるか。高校に行きたくて、ドン底の暮らしでもあきらめずに頑張って学んできたのに。何故こんなに無惨に踏みにじられ傷つけられなければならないのか。スラムの子どもたちの安全を守りたい。何としてでも。
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私が日本で講演ツアーをして留守した2ヶ月間に、2人の女の子たちがレイプされた。悔しくて悲しくて熟睡できない。病院や警察にも行ったのに、レイプ魔が賄賂で記録をもみ消したと。1人は同居の叔父から、もう1人は学費を稼ぐために通っていたビーズ工房の先生から。安全なところに保護して、彼女たちは
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↓説明していたらそこに人が集まってきて、みんなふむふむと聞いている🤣
そして口々に、食べてみたい!と言い始めスーパーの野菜コーナーが盛り上がりをみせた🤣
ナイロビは今どき健康ブームで、豆腐や納豆を買ってたら「どうやって食べるの?」と客に呼び止められて聞かれる。そんなナイロビが好きだ
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↓彼女は部屋の掃除係から始まって、目覚ましい努力で一歩一歩昇進していき、マネージャーになり、自分のロッジを始めたいと土地を買い、男性中心のこの業界でセクハラにもめげずに頑張ってきた女性だった。無念だ。観光業はこんな危険と向き合いながらお客さん対応をしている。知ってもらえたら嬉しい
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↓ロッジスタッフ、地域住民そして動物たちへの影響も考えて、今だからこそ責任ある観光客としての自覚を持って旅して欲しい。サファリロッジは僻地にあり、緊急医療は間に合わない。20年以上前からよく知っていた女性マネージャーが、近隣の田舎町の病院で9月に急逝したと聞き言葉を失った。↓
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続↓
サファリを楽しんで帰っていった観光客たちは、自分たちが立ち去った後で何が起きたか知る由もないだろう。ドライバーは真面目にマスクをしていても、観光客は旅先で羽目を外してマスクをはずし、野生の中で伸び伸び〜、と楽しそうだが、コロナ禍を頑張って乗り越えてきたドライバーガイドや↓
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久しぶりのマサイマラ国立保護区で、昔からの仕事仲間たちの消息を訊ねてまわり、いくつものショックな報せを受けた。コロナ禍で、どんな状況でも耐え忍んで頑張ってきたサファリドライバー仲間の、いくつもの訃報。観光客を乗せて、楽しませ、そのあと置き土産にコロナ感染をもらって死んでいった😭↓
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怖い話を聞いた。ケニアは車が道路で止められてセキュリティチェックされることが多いが、その際に気付かないように白い粉を入れられて、立ち去った後に電話連絡され次のストップで再び止められて逮捕されるという手口。どちらも本物の警察だったと。だからチェックの際は要注意との回覧が回ってきた😰
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事の顛末。先日「部族とスラムに行きたい」と連絡してきた若い女性からまた連絡が。知人に紹介された「ケニアで起業していたが今は既に日本に帰国した日本人」から紹介された、見ず知らずのケニア人の家にこれから居候すると。場所を聞くと決して治安の良いエリアではない。彼女は英語が全く出来ない↓
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続↓
言ったけど彼女にはまったく響いてなかったと思う。しかも「一年何も出来ずにいたからリフレッシュしたいので行くことにした。直感で」と。
このコロナ禍でそれはアフリカの人たちにも迷惑だから今はやめたほうがいいと言ったけど「もう行くと決めたから行きます」と。なんだか変だとモヤモヤする
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また何件か「ケニアに行きたい」と20代の人たちから連絡があった。「スラムと部族に会いに行きたい」と言うから驚いた。部族、という言い方はアフリカに関わる人なら差別的だと使わないと言ったら、知らなかったと。アフリカの人たちは見世物ではない、文化をリスペクトして学ぶ姿勢がなければ失礼だと
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このあとの続きの話をこちらに書きましたので、興味ある方はこちらから読んでください。👉
facebook.com/10000149376957… twitter.com/chiakihayakawa…
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↓が何故なのか、ゆっくり聞きたいと思います。若い人たちが十分な注意をして危険なく良い経験をしてもらえたらという思いからのツイートでした。多くの方々がそれに応えてくださり、意見を交わしてくださったこと嬉しかったです。ありがとうございました🧡私も今後さらに具体的な情報提供に努力します
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↓その若者たちにいい経験をしてもらいたいと、案内を申し出てくれたナイロビ在住の友達もいました。私のマゴソスクールの親友リリアンはお昼ご飯のご馳走を作ってくれるそうです。日本大使館の警備班の方も心配して電話くれました。ナイロビの仲間たちとても温かいです。ケニアまで来るほどの強い想い
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反響が多く驚いています。ケニアに来る方に危険を回避して欲しいと思ってのツイートでしたが、この学生さんたちへの批判の嵐が辛いです。想いがあってケニアに来た若者たちです。そのエリア危ないと言ったらすぐに素直にごめんなさいと謝り移動しました。どうかもうこれ以上責めないであげてください😭
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続↓
皆さん気にしてくださり本当にありがとうございます。今後のこともまた報告します。このような学生さんには、これから現地事情をよく学んで、きちんと準備や対策をして、迷惑をかけずに、危険なく最大限の良い経験をして欲しいです。そのためには現地からリアルな情報を正確に伝えていきたいです
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続↓
批判があると思うけど、対話していくことで何か変わるといいなと願っています。何故そこまでの衝動でケニアに来たのか、何がしたかったのか、それは何故なのかということを聞いて、本当だったら責任ある行動としてはこんなふうにするべきだったよ、と具体的に話せたらと思います。↓
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続↓
どうかと伝えました。この映像に出てくるところです👉
youtu.be/G5i4jRZR0iU
彼女は私のオンライン講演を昨年聞いて気持ち盛り上がってとにかくケニアへ、マゴソスクールに行きたい、という衝動のもと、本当に来てしまったということのようです。すでに来た人を私は放っておくことが出来ません
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↓続
少しでも、彼女たちの人生にとっても学びがあるといいなと思うのです。チケットの関係で1週間は必ず滞在しないといけないそうなんです。無謀な行動だったことを分かってくれるといいなと思ってます。それと、ナイロビを一望できるKICCというビルの屋上に有料で登れるんですが、そこに行ってみたら