26
▽Ｊ１鹿島アントラーズ（28日・クラブハウス）
4月4日に負傷離脱した山田選手が久しぶりにグラウンドへ。全体練習後の荒木選手が駆け寄る。（1枚目）
荒木選手「一緒にリハビリしてあげようか？ 一人寂しいでしょ？」
山田選手「うん」
一緒に歩いて１周。（2枚目）
#antlers
#同期愛
27
28
29
30
▽Ｊ１鹿島アントラーズ（26日・クラブハウスグラウンド）
カイキ選手が部分合流！
ピトゥカ選手もカイキ選手も人柄が素晴らしそう。
２人の間にはレオシルバ選手。
#antlers
#アルトゥールカイキ 選手
#ディエゴピトゥカ 選手
#レオシルバ 選手
31
32
33
34
▽Ｊ１鹿島アントラーズ（17日・クラブハウスグラウンド）
ＦＷ上田綺世選手が練習に合流！
7月22日の第6節湘南戦で負傷して以来、約１カ月ぶりです。
#上田綺世 選手
#今季初ゴールをこじ開けた
#水戸の星
35
▽Ｊ１鹿島アントラーズ（28日・クラブハウスグラウンド）
ユースと練習試合を実施。
土居選手は２本目にＦＷとして１ゴール１アシストを記録。危険なタックルを受けた右足は大丈夫そう。内田選手は途中からボランチを務め、右ＳＨ松村選手へのスルーパスで得点をアシスト。
#antlers
36
▽Ｊ１鹿島（6日・クラブハウスグラウンド）
内田選手が部分合流！
接触のある練習は回避しましたが、約１カ月ぶりに全体練習に加わりました。
遠藤選手は２月末から、伊東選手はきょうから完全合流。染野選手も復帰が近づいている模様です。
いつも以上に明るい雰囲気でした！
#antlers
37
▽Ｊ１鹿島 必勝祈願（24 日・鹿島神宮）
鹿島の選手、監督らが鹿島神宮で必勝祈願を行いました！
絵馬には「勝」（内田選手）、「全部勝つ」（遠藤選手）など、思い思いの言葉が書かれています。
#antlers
38
▽Ｊ１鹿島（16日・宮崎県総合運動公園陸上競技場）
10人の選手が新たに合流！
犬飼選手「人数がそろって（チームの雰囲気が）明るくなったと言われた」
#antlers
39
▽Ｊ１鹿島（15 日・宮崎県総合運動公園陸上競技場）
内田選手が一足先に到着し、ボールを蹴っていました。
#antlers
40
▽Ｊ１鹿島（１０日・宮崎空港）
キャンプ地の宮崎に入りました。
ザーゴ監督「ＡＣＬプレーオフで勝って本戦に出ることが一番身近な目標」、「宮崎に（キャンプで）23回も来られて、数多くのタイトルを獲得できているのは素晴らしいこと」
#鹿島アントラーズ
41
▽Ｊ１鹿島（9日・クラブハウス）
ザーゴ新監督が来日し、グラウンドに姿を見せました。
昨日今日は相馬コーチを中心に練習が行われましたが、10日に始まる宮崎キャンプからはザーゴ新監督が指揮を執るようです。
#鹿島アントラーズ
42
J2水戸 スタジアム建設へ 5年後目標 収容1.5万人超 ibarakinews.jp/news/newsdetai…
43
天皇杯３回戦のＪ１鹿島は４－０でＪ２栃木を下しました。伊東選手が１年ぶり、内田選手が４カ月半ぶりに公式戦出場。有馬選手はプロデビュー戦でゴールするなど、今後に向けて明るい材料が多い試合となりました。
44
Ｊ１鹿島は２６日、２０２１年入団が内定していたＦＷ上田綺世選手＝法大３年、水戸市出身＝が、大学サッカー部を退部し、８月に加入することを発表しました。会見で上田選手は「この決断が失敗でなかったと言えるよう鹿島でプレーしていきたい。タイトル獲得に向けて貢献できれば」と話しました。
45
Ｊ１鹿島に来季入団が内定したＦＷ染野唯月選手（福島・尚志高３年）が２日、尚志高で会見を開きました。鹿島ジュニアユースつくばに所属していたこともあり、「他のクラブから誘いもあったが、鹿島アントラーズに帰りたい気持ちがあった」と入団の理由を話しました。詳細は３日付け紙面に掲載します。
46
水戸「J1見えてきた」 J2第10節終了時首位⇒7割以上昇格 ibarakinews.jp/news/newsdetai…
47
Ｊ１ #鹿島アントラーズ に期限付き移籍で加入した小池裕太選手、全国高校選手権で活躍した尚志高の染野唯月選手が２６日の練習に初参加しました。両選手の感想や抱負などを２７日付け紙面に掲載します。
48
現役引退を発表したＪ１鹿島のＭＦ小笠原満男（39）が２８日、鹿嶋市内で記者会見を開き、「今シーズン１年を振り返って、なかなか試合に出る機会が少なくなり、ピッチの上でチームを勝たせることができなくなったことが辞める決断をした最大の理由」と話しました。詳細を２９日付紙面に掲載します。
49
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）準決勝第２戦は２４日に行われ、鹿島アントラーズは韓国・水原ワールドカップ競技場で水原と３―３で引き分け、２戦合計６―５で初の決勝進出を決めました。後半３７分、セルジーニョ選手が右足で決勝ゴールを奪いました。
（写真は菊地克仁撮影）
50
Ｊ１鹿島アントラーズの草創期を支えたジーコ氏が１１日、鹿島のクラブハウスを訪れ、選手やスタッフらと旧交を温めました。約５分間の訓示のなかで、選手らには「とにかく笑顔でいること」と心構えを伝えました。
詳細を１２日付け紙面に掲載します。
茨城新聞運動グループの公式アカウントです！県内スポーツを中心に発信していきます。