あかまる(@akmr208ms)さんの人気ツイート(古い順)

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アンリマユ「お、uswだ。」 ジャルタ「あら、usw」 サリエリ 「usw…?私のことか?」 巌窟王(unlimited suger works…)
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音ゲーをやる獣国音楽家、 「はぁ!?なんでmissなんだよ!」 「貴様は馬鹿かリズム通りに叩かないからだ」 「だって絶対このリズムのほうがこのつまんない曲よくなるって!」 「それはそうだが、これはリズムに忠実に叩くのがルールだ(タタタンッ)」 「うわ、うまっ!!」
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新茶「君〜、ちょーっと史実でパパ呼びされてたからって随分とパパキャラが板についてるネ!おじさまキャラまで被せてきてどういうつもりかな?」 サリエリ「我はパパではないし、アレのパパ役なのだが」 アマデウス 「見て〜!うんこしてケツ拭いてる時に浮かんだ曲!」 新茶「パパ頑張ってネ!」
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アマデウスとマリーが孤立して、アマが男出してマリーかばって2人ともピンチの時にサリエリが2人を庇うように立ちふさがって 「歳下のくせに何度も私を置いて逝かないで貰おうか2人とも」 って言う熱い展開見たい。 「カッコつけてんじゃねぇぞヒーロー!」 「頑張ってムシュー!」 「静かにしなさい」
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アヴェンジャーズって 元田舎娘→魔女→聖女(死後) 元船乗り→囚人→伯爵 元孤児→宮廷楽長→暗殺犯(死後) 元野生動物→害獣→世界一有名な狼(死後) 元一兵卒→亡霊 元平凡な青年→この世の全ての悪 元地母神→怪物 っていうどうしてこうなった劇的ビフォーアフターだらけやな
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楽しくなって作ってしまった獣国音楽家コスメ広告みたいなやつ
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サリエリ先生、子供達にリストの超絶技巧練習曲5番を無邪気にリクエストされ、教え子の曲を間違えるわけにはいかないので霊基中のサリエリ成分を総動員させる
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獣国音楽家とルルハワで道を間違えたジャルタ
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英語にアレルギーない方は是非これ聞いてほしい! 映画『アマデウス 』でサリエリを演じた俳優さんによるサリエリの作品と、モーツァルトとの関係の解説が聞けるよ! サリエリの霊がコンサートに現れて解説をし始める茶番がめっちゃ面白い😂 Give Salieri a chance!! beta.prx.org/stories/183750
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ぐだ「あ!浮き輪膨らますポンプ忘れた!」 アマ「サリエリに頼むと良いよ。」 サリ「殺すぞ。マスター、貸しなさい。」 フーーーーッッ(速攻で膨らむ浮き輪) ぐだ「せ、声楽の先生の肺活量ハンパねぇ…」
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サリエリとケリーの猪の話。 2人でドナウ湖畔のキャバレーで飲み ↓ 身振り付きで朝書いたah povero Calpigiを歌うサ ↓ ケが猪発見 ↓ 走り出し肩越しにサに逃げるよう言う ↓ キョトンとしてケリーのいた席と見てた先を見て飛び上がり逃げるサ ↓ 可哀想なCalpigiは置き去り、でももっと残念なのは
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例の小説型伝記のサの子供の頃の話がめっちゃ可愛い。 馬車に空きがあれば兄の教会コンサートに連れてってもらってたサ(10) ↓ 空きがなくて連れてってもらえなかった日、1人で歩いて聴きに行くも帰宅後パパにめっちゃ叱られて「次やったら1週間部屋に折檻してパンと水だけだ!」と言われて怖がる ↓
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でもよく考えたら私水しか飲まないし、今でも甘くないワイン嫌いだし、パンも砂糖があれば別にいいぞ?ってなって砂糖をヘソクリしはじめる ↓ 次連れてってもらえなかった日、家族が起きる前に使用人にミサに行くと言って(嘘ではないぞ)兄の教会コンサートに行く ↓ ところが父の知り合いに見つかり、
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父に連れ戻されて、「部屋で素敵なディナーを楽しみにしてろ」と叱られる ↓ 本当に水とパンしかでなかったけど私には砂糖がある!と思ったらどこにも砂糖がない ↓ 兄弟づてに父に砂糖ヘソクリがバレ、砂糖没収されてた ↓ パンと水辛いし泣き出すサ(本当に1週間折檻とパン&水のみ)
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1週間後もうしませんって泣いて許してもらい、ようやくダイニングに行けるようになるも、父の友人たちが来ていて一連の話をディナーのおともにされる ↓ その後彼らにだいぶ長い間「今日の砂糖のストックはどうだい?」とからかわれる 音楽と砂糖しか考えてない男伊達じゃなかった
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"My fate was veered by you." 運命を変えた人
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普通に休暇をもらってウィーンに遊びに行く酒茨とアマサリ(鬼の私服捏造・サの自我強い)
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サ「勘違いしないでくれ、私は別にモーツァルトを嫌ってなどない。正確には彼と彼の音楽には複雑な気持ちなんだ。奴の素晴らしい音楽の才能は賞賛に値する。だが生活はダメだ。遊び癖に浪費癖、その生活を人から金を借りてするとこがホント無理」 私(その台詞2次創作で見た🧐)
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読了ー!!✨もう、すごい、最後泣きすぎてしんどい… よく調査されてて伝記としても素晴らしいし、シンプルに小説としてもすごく面白くてどんどん読めるので是非読んでほしい…!!サリエリの魅力と悲しみが詰まってる。最後の文、 「モーツァルトの方がサリエリに嫉妬してた、って考えた事ある?」
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サリエリのお墓に刻まれてる詩は彼を長年支えた弟子のヴァイグルの作品(独→英→日なので意訳) 「安らかに、塵に覆われることなく。 永遠は貴方のために花開くだろう。 安らかに、永遠のハーモニーの中で。 貴方の魂は今、解放された。」 現実は皮肉…
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巌窟王「クハハ、俺が父性に陥落などするはずがないだろう」 サリエリ「ミオ カリッシモ エドモン。その身のこなしも教養も復讐のためといえ並大抵の努力では身につかないだろう。よく頑張ったな。」 巌窟王「ファリア神父…;;」 ぐだ「イタリア人のパパおじさんは巌窟王特効か…」
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「子供の時アマデウスはマリーにプロポーズした」 「ウワアァーッ!!なんで広まってるんだよ悪夢だ!!」 「子供の時サリエリは砂糖をヘソクリして没収されてしこたま怒られたし、チキンいやしんぼしようとして見つかりそうになり逃げ回った」 「ウオォーッ!!なぜ広まっている悪夢だ!!」
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英語学習アプリに杉山紀彰と小西克幸を当ててくるのとある界隈への何かを感じる
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サリエリ「フランツを呼んで来てくれ」 弟子「S(シューベルト)ですか?M(モーツァルト)ですか?L(リスト)ですか?」 サリエリ「服のサイズみたいに言うな」