202
あの2人の配置、
「ガチ勢が前に出てエンジョイ勢は後ろでエンジョイしてる」
「サリエリは背後から襲わないと信頼しているので背中を預けている」
「サリエリがアマデウスを矢避けにしてる」
のどれなんだ…
203
ぐ「頑張って、は全力を出してくださいって意味の日本語だよ。」
サ「ガンバッテン…ふむ、アマデウス。新曲制作ガンバッスト ビッテ」
ア「ブハwwwダ、ダンケwwwそれカワイッシモ」
サ「か、カワイッシモwwwグラッツェ」
ぐ「なんか可愛いことしとる。」
204
「サリエリーー!!君に言いたいことがあります!!」
\キャー/
「君ってお節介で小言がうるさくて僕憎しこじらせて死んでからも追いかけてきて正直鬱陶しいです!!」
\シーン…/
「だから!僕と2人でカーネギーホールに立ってください!!」
\キャーーッ!!!/
「マルッ!(すすり泣き)」
205
ア「Danke schön」
サ「だんけしぇーん」
ア「ちょっとちがう。schön」
サ「し、しょーん」
ア「schön」
サ「しゅーん…?」
ア「…魔笛の魔法の鈴歌ってみて。」
サ「Das klinget so herrlich,
Das klinget so schön 〜♪」
ア「くそ上手くて引いた」
206
エルバサ「アイツを一目見たら殺し合いをはじめるしかない」
アルジュナ「分かる」
サリエリ「分かる」
エルバサ「ファッション殺意共は黙って菓子作りでも旅行にでも行ってろ!!!!!!」
2人「ひえっ」
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アルジュナ「貴様が善につくのなら私は悪につく」
サリエリ「アマデウスが味方ならその時は敵に回るまでだ。」
カルナ「俺を討ったときは炎神の咆哮で世界を救え」
アマデウス 「全てが終わったら、きらきら星を弾いてくれ」
私「めっちゃ信頼しとるやん…」
209
210
すごい…お茶会のやつニコチン中毒と薬物中毒と砂糖中毒しかいない……療養施設かな……?
211
サ「む…、ガトーショコラと思ったがこのモンブランも魅力的だ…いや、 初めての店なのだからショートケーキだろうか…(真剣)」
巌&ホ「(目配せ)」
サ「…やはりガトーショコラで!」
巌「では俺はモンブラン」
ホ「私はショートケーキを」
ってやってサに横流ししてくれるでしょ知ってる
213
これは小ネタなんだけど、サリエリが1825年に亡くなってから次々と
1826ウェーバー、
1827ベートーヴェン、
1828シューベルトって四年連続で大物音楽家が後を追うように死んでるのゾワっとする。
古典、前期ロマン派の終わりって感じ
215
「史実通りサリエリ甘党なんじゃね?」
運営「せやで」
「同クラスだし巌窟王と絡むんじゃね?」
「せやで」
「実はアマデウスと仲良いんじゃね?」
運営「せやで」
「サロマリと絡むんじゃね?」
運営「せやで」
「エリちゃんだから今年のハロウィン出んじゃね?」
運営「せやで」
無辜の怪物EX
216
[サリエリ]
史実:砂糖をヘソクリ
映画:使用人に甘味で釣れると思われる・スイーツ食えおじさん
FGO:甘いもので存在理由(神才殺す)を放棄する・コンビニスイーツでキメ顔を晒す
DW:シュークリーム忍び足でねこばばするのにかつてないガチ顔・毎食デザート必須
RS:公式グッズでケーキを食う NEW!
218
2部序章の私「アナスタシア怖い」
「ガッデムホット」
私「幼女だった」
アポクリの私「アヴィケブロン怖い」
「ゴー!」
私「幼女だった」
獣国序盤の私「アマデウス・オルタ怖い」
「(迷子の所を保護)」
私「幼女だった」
獣国中盤の私「雷帝怖い」
「美味である」
私「幼女だった」
獣国は幼女
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#みんなのディルムッドが見たい
ディルムッドというかフィオナ
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アマデウス「いいな君はローソンにデカデカと顔が飾られて。」
サリエリ「いいな貴様は音楽室にデカデカと顔が飾られて。」
アマデウス「悪かったって。」
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歳下×歳上、天才×凡人、クズ×生真面目、美青年×美中年、憧れられる方×憧れる方、寂しがり×面倒見がいい、とかあらゆる性癖をぶち抜いてくるアマサリだけどもう一つ、「父親に可愛がられるお坊ちゃん×孤児で苦労人の叩き上げ」っていう大きな性癖もぶち抜くことに気づいた
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サリエリ「降る雪が全部メルティーキッスならいいのにな」
黒髭「なにガッキーみたいなこと言ってんだおっさん」
225
#クロスオーバー画像をあげる見た人もやる
だいぶ前に描いたヘタリア×FGO