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6章解禁された海外勢案の定「このゴリラバスター」「ギフトを憎んでトリスタンを憎まず」「ガウェインとトリスタン💢」みたいなんばっかり流れてくるけどアッくんが「非モテで女アンチの人」みたいな扱いになってるのあまりにも可哀想が過ぎる
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アマ「やーいサリエリの下手くそ〜!つっまんねぇ音!」
サリ「やかましい!私に貴様のような音はだせん!」
ぐだ「な、なんてこと言うんだコイツ…」
〜♪
ぐだ「あ、誰が弾いてるんだろう」
アマ「馬鹿言えよ、ここで僕の曲をここまで忠実に弾けるのは1人しかいないだろ」
ぐだ「本当そういうとこ」
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サンソン村が焼けてるのを対岸で見てた音楽家村の住人が今日飛び火で焼かれて、以蔵村が命日でオォンってなってたとおもったらまたサンソン村が命日でオォンってなってるの忙しいな
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虚月館上半期バージョン
ハリエットサリエリ「実はパパでした。毒を盛ったりして人を殺しました」
クリス以蔵「拾ってくれた恩人のために人生投げうちます。毒を盛られて死にました」
ジュリエットアヴィケブロン「遠巻きにされて友達はいません。君だけが唯一の友達です」
ぐだ「ここが地獄」
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もし快男児がナp…だとしたら
エドモン「貴様のおかげで面白い人生を送ることになった」
邪ンヌ「はぁ??聖女はお人好しだから喜んでるけど、私は売名のために祭り上げたの分かってますからね??(満更)」
サリエリ「あー…貴様か…私の教え子が来ないことを祈っておくといい」
ってなるかな
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ぐ:えっちな先生新鯖三銃士を連れて来たよ
タイに手袋で露出0が細腰を引き立てて逆にいやらしいサリエリ先生!
顔まで隠れてもはや露出マイナス値なのにケツと太ももの切れ目が反則どシコいアヴィケブロン先生!
上2人と真逆の方向性!下半身丸出しケイローン先生!
ケ:言い方。
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今日の自我が何%か教えてくれるサリエリさん
アマ「サリエリー、今日の自我どんくらい?」
サリ「0.7%だ殺す。」
アマ「あー、1切ってるか。明日は?」
サリ「貴様に明日はない。」
アマ「そうきたか。」
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アマの手紙の「お姫様の音楽の先生の仕事サリエリに取られた!皇帝はサリエリばっかり!」ってやつに
「未婚の若い男で、新参者で、どんな奴か謎で、声楽の指導経験がない男と、
既婚で、地元民で、声楽の指導経験があって、皇帝イチオシ。お前が保護者ならどっちをとる?」
って言われててせやな。
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高笑いアヴェンジャーズが本当に好きなんだけど邪ンヌは巌窟王かサリエリといるとき遠慮なくトングカチカチ鳴らして奢れアピールするし、サリエリが「分かった分かった」って財布出そうとしたら「あまり甘やかすなパパ」「…貴方までやめてくれ」ってするし実は支払いはもう巌窟王がすでに済ませてある
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巌窟王「竜の魔女、あまり聖女に突っかかって面倒を増やすな」
サリエリ「これ以上君が増えたら覚えられん」
邪ンヌ「巌窟王、灰色の男。もし復讐者になる前のお人好しで神の救いを信じてた船乗りエドモンと音楽家アントニオが来たらどう思います?」
2人「「キツイ」」
邪「そういう事です。」
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モーゼルさんによるとサリエリお爺ちゃん、
週3日9〜13時は男女問わず未来ある若者のために無料で音楽(声楽、コンティヌオ、作曲)の授業して、それがない日の午前中は宮廷の仕事と寡婦の会の副会長の仕事して、夕方から夜の10,11時まで自分で音楽の勉強続けてたって元気すぎやろ
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ア「なぁサリエリ、女の身体のパーツでどこが1番重要だと思う?」
サ「また貴様は…!そのような悪趣味な質問には答えん!そもそも女性には一人一人違った魅力があってそれを比べるなど失礼t」
ア「返事は短く!!!!」
サ「尻!!!!!!!!」
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ア「先生な君を体験したい」
サ「何だ気持ち悪い。…ヴォルフィ、課題はちゃんと持ってきたか?」
ア「!!うん!はいコレ!(楽譜)」
サ「いい子だ。…こんなに素晴らしい作品を作るのだからもう少し早く提出するように。だが先生はこの曲大好きだ。花マルをあげよう。」
ア「えへ、えへへ…///」
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かわいいお嬢様な女の子が運転するのが性癖だからマリー楽しそうに車ぶっ飛ばしてサロマリとサリが
「マリー!飛ばしすぎ!飛ばしすぎだ!」
「マリー様揺れる!首が取れる!あ、すまないサンソン!」
「日本車でよかった!イタ車なら大破してた!」
「おいなんでサラッとdisった貴様!」
ての見たい
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サリエリ
「いいかお前たち、金を含め物の貸し借りは信用あるやつとしかしてはいけない。そして一度貸したらそれはもうあげたものと考えるのが何かを貸す時の大人の常識だ。そして本当に返さないやつには何があっても二度と貸してはいけない。」
アマデウス
「僕の方見ながら言うのやめてくれる?」
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サリエリは公式で
・国内にいればアマデウスの気配が分かる
・殺意はあるけど死にかけてると焦ってかばう
・生前も今もアマデウスの無茶ぶりを結局聞いてあげてる
・かの天才の遺言なら従ってしまう
だから死神のわりに保護者感がすごいんだよな
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初期のイメージ
「お前が憎い、妬ましい、愛おしい、あぁこの感情は友に向けるべきものなのか、そも私は友たりえたのか」
「馬鹿なやつ。届かぬと知って憎み続けた、僕の唯一の理解者。」
今のイメージ
「ヤァァダァァ他の奴と話しちゃヤダ!!僕のパパだぞ!!」
「やかましい!!」
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オタクって実はすごい頭のいい人だったり偉い人だったりすること多いから「ゲーム好きの投票→いや君たちには学術書は難しすぎるでしょwww」は視野狭すぎだし普通にすごい差別だよな