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サリのエモいところ、「殺したいほど憎んで、妬んで、愛していた男の音楽を世界と共に消滅するまで約束を守って奏で続けた」っていう公式が至高すぎてほんと好き
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「紹介するよ!彼はサリエリさん。以蔵くんと同じ新人で、仕事はマジメにするし殺したいやつが死ぬと取り乱すタイプだから仲良くなれると思うよ!」
「1アマデウス…2アマデウス…(黙々とエネミーを殺す)」
「嫌じゃあ…こんなんと一緒は嫌じゃあ……」
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マスター「以蔵くんの首巻きの下に打ち首の跡はあるのかないのか!!」
以蔵「何を言うとるんじゃコイツ」
カルナ「お前もか」
酒呑「首ちょん切られて喉隠れてるもんはみんな通る道やさかい」
サリエリ「気にしなくていいぞ」
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「未練もなくさっさと置いていきゆう…」
サリ「分かる…(死別)」
茨木「分かる…(死別)」
「ヘラヘラ笑って本心は見しちょくれん…」
サ「分かる…」
茨「分かる…」
「所詮、友と思とったんはワシだけぜよ…」
サ「分かる…」
茨「分かる…」
「やき、殺したい」
サ「分かる」
茨「人間怖い」
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これ何度でも言いたいけどアマサリは出会いが11歳×17歳で別れが35歳×41歳だから!!!ショタおにで出会って大人の色気絶頂期で死別してるから!!!シコ!!!!!どうぞよろしく!!!!!!
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その日、人類は思い出した。アマデウスがイラついたら「シャイセ」と言う可能性があり、サリエリが驚いたら「マンマミーア」と言う可能性があることを…
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ちびたりあ「ごはんにパスタは出ますか?」
Oストリアさん「でません」
ちびサリエリ「ごはんにパスタはでますか?」
ヨーゼフ2世「毎食でも出す!!たぞ!!パスタを持て!!!」
ちびサリエリ「そ、祖国に聞いてた話と違う…!」
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サ「私は誰だ…」
ぐ「サリエリさんは俺の面倒見が良くて甘えさせてくれるけど夜は甘えん坊な年上の彼女だよ」
ア「くそわろwwwwwww」
サ「私は誰だ…」
ぐ「パパだよ」
ア「僕のパパだぞ!!!!!!💢💢💢」
ぐ「お前のマジギレポイントが謎だわ」
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ア「やーい、サリエリのおっさん!」
ぐ「おっさんじゃない!!💢」
サ「い、いや実際年齢はおっさんなのだが…」
ぐ「おっさんとおじさんとおじさまとオヤジは全く別物なんだよ!!サリエリさんはおじさま!!(オタク特有の早口)」
ア「ご、ごめん…(ドン引)」
サ「日本語は難しいな…(ドン引)」
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海外勢のFGOキャラの呼び方ほんと面白いけど個人に好きなのは
ガウェイン→ゴリラ
茨木→バナナロリ(鬼)
サリエリ→セロリ・アングリーピアノマン
以蔵→クレイジーラフマン(イカれ笑い男)
エドモン→コーヒーボーイ
アマデウス→トロール
あたりやな
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セロリ→Salieriとceleryの発音が似てるから
トロール→妖精の方じゃなくてtroll:輪唱。「俺の尻をなめろ」が輪唱だからとかなんとか
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「またアマ公が飲み代踏み倒した〜」
「ヴォルフィ」
「や、やばい逃げろ!!サリエリがベッドの中でもないのにヴォルフィなんて呼ぶのはブチ切れてるときだ!」
「経験談かよ」
「皇帝の犬って言ったときと、弟子の性癖狂わせてるって言ったとき以来!」
「お、お前…」
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「おうおう、偉い音楽の先生じゃか知らんがやれ"えむえむでー"じゃ夏毛じゃ絶版本の復刊運動じゃと2ヶ月でげに恐ろしい人気っぷりらしいのぉ。調子にのりゆうがか?」
「我はサリエリではないが、2週間でナメクジからポメラニアンになった貴様には負ける。」
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獣国前
「片目女王様アナスタシア…これはスケベ本が増える!!」
獣国の後
「アナスタシアぁ…ッうおぉん幸せになってぇえ」
「サリエリてめぇはスケベ行きだ」
帝都前
「その褐色おっぱいはあかんやろスケベ」
帝都後
「まじんさんんん;;いっぱい幸せになろうな…ッ」
「以蔵てめぇはスケベ行きだ」
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「殺す!!」
「あー、今日は体調わるくて気持ち悪いから…」
「何をしている貴様!1人で部屋まで戻れるか?食欲がないなら持ってくるからせめてスープは飲め」
(パパ…)
「殺す!」
「ごめん以蔵さん、今日は風邪ぎみで」
「何しゆうがか!はよ温うして寝るぜよ!水もってきちゃる」
(お兄ちゃん…)
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海外勢にサリエリがアングリーピアノマンって呼ばれてたり、インド兄弟がボリウッドボーイズって呼ばれてるの「普通に呼んだ方が短いやろ」って言われてるけど、ヘラクレスなんか「SEKAI DE ICHIBAN TSUYOI DAKARA」やからな(マジ)
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以蔵さん第二再臨
「ひえぇこれは人外最高にしゅき〜!でもこれ第三再臨でどんなバケモノになるんや…?」
「めっちゃえっちな服着たかっこいい侍でてきた…」
サリエリ第二再臨
「ひえぇあのスーツからえっちなおじさん出てきたずるい〜!!第三再臨でとんなかっこいい服に…」
「伝説のポケモン」