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拙者、サリエリが召喚されたと聞いて喜び勇んで会いに行ったら自分の死後にたてられたあらぬ噂のせいであまりに変わり果て死んだ後も苦しめられ続ける姿を見て「僕のサリエリを返してくれ!」というアマデウスが性癖侍と申す者
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サ「アマデウス殺す!!その悪趣味な舌切り裂いてくれる!!」
モブ「モーツァルトってクズ人間だよな」
サ「貴様に神才の何がわかる殺す!!!」
ア「やーい!サリエリの下手くそ!ブスー!神経質ー!」
モブ「サリエリって凡人でつまんねーよな」
ア「はぁ????????(威圧)」
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暗示に弱いからマスターの呼び方が移ってしまうサリエリ、エミヤママとかノッブとか口走って皆に笑われるけど、岩窟王が来た時に「あ、彼氏面」って言って岩窟王に無言で縦四方固めされるしサリエリ地面バンバン叩いてギブするし邪ンヌがそれ見て爆笑するし「アイツら仲良いなぁ」ってなる
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例の小説型伝記のサの子供の頃の話がめっちゃ可愛い。
馬車に空きがあれば兄の教会コンサートに連れてってもらってたサ(10)
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空きがなくて連れてってもらえなかった日、1人で歩いて聴きに行くも帰宅後パパにめっちゃ叱られて「次やったら1週間部屋に折檻してパンと水だけだ!」と言われて怖がる
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ア「なぁサリエリ、女の身体のパーツでどこが1番重要だと思う?」
サ「また貴様は…!そのような悪趣味な質問には答えん!そもそも女性には一人一人違った魅力があってそれを比べるなど失礼t」
ア「返事は短く!!!!」
サ「尻!!!!!!!!」
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ア「Danke schön」
サ「だんけしぇーん」
ア「ちょっとちがう。schön」
サ「し、しょーん」
ア「schön」
サ「しゅーん…?」
ア「…魔笛の魔法の鈴歌ってみて。」
サ「Das klinget so herrlich,
Das klinget so schön 〜♪」
ア「くそ上手くて引いた」
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絶対手が届かない天才って普通は道満みたいに嫌い悔しい憎い認められたいって負の感情が強くなるから、「だからこそ愛してる、孤独にしたくない」って思えるサリエリ先生の人間力バケモンなんよな
どこまでも人間臭くて、だから魅力的な道満もどっちもすごく良い
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好きなものは?
アマデウス「音楽は存在意義だから…下ネタ!」
サリエリ「演奏は良い。音楽は好きだ。」
聖杯
アマデウス「叩けばどんな音かな」
サリエリ「壊せばどんな音か」
私「そ"う"い"う"と"こ"や"ぞ"お"ま"え"ら"ッッ(号泣)」
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アルジュナ「カルナが善につくなら私は悪につく」
サリエリ「アマデウスが味方なら私は敵に回るまで」
新茶「カルナもアマデウスも悪属性♡」
アルジュナ「輪に入れない子に積極的に声をかける」
サリエリ「お花が可哀想だから草むらは踏まない」
新茶「善属性の発想が幼児」
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今回の道満「やりたくないけど仕事だから仕方ないな(自分のテンション上げるために新しい服用意)」ってことなら実質デパコス買って自分の機嫌とる中堅OLだよな
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音痴マスター「クラシック知ってるやつあるよ!のだめのやつ!テーテテン、テーテテン、テェーーッ⤴︎⤴︎テェッ⤴︎テ」
アマ「うるさっ!!耳腐る!!誰だよそんな変な曲作ったやつ!!」
サリ「これたぶん貴様のフィガロの結婚だぞ」
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サリエリ先生のゼミ生になってゼミコンの後むりやり先生をひっぱっていったカラオケで先生の歌声に度肝抜かしたいし、「あまりこういう若者の場で歌うのには慣れてなくてな…」ってはにかみながらマイク返されてときめきの致命傷を負いたい