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アマデウス史実でサリに魔笛ほめられて「サリエリに褒められた！！うれぴー！！」っめ書いてて「愛するパッパへ。そっち行くから楽譜ちょーだい♡」って残しててお互いの家徒歩圏内でよく訪れててあまつさえ合作で曲作ってるのにおもろすぎやろ
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アマ「サリエリは僕のだぞ！！」
サリ「違うぞ？？？？」
ヨーゼフ2世「サリエリは余のだぞ」
サリ「仰る通りです陛下」
アマ「く、くそぅ地位と財力にものを言わせやがってこの推し専属Pめ…！！」
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どうでもいい情報だけどヒトヅマニアはhomewreckers(不倫をして家庭を壊す人・既婚者と付き合う人)というあまりにもそのまんまな英訳がつけられてる
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2部序章の私「アナスタシア怖い」
「ガッデムホット」
私「幼女だった」
アポクリの私「アヴィケブロン怖い」
「ゴー！」
私「幼女だった」
獣国序盤の私「アマデウス・オルタ怖い」
「(迷子の所を保護)」
私「幼女だった」
獣国中盤の私「雷帝怖い」
「美味である」
私「幼女だった」
獣国は幼女
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サンタ枠を狙っていた始皇帝
「朕、男でも女でもないから狙えるかなと思ったらサンタ枠は格闘技で奪い合うものだった。
野蛮。控えめに言って儒。
でもその愚かさ実に人類っぽくて愛い。
よって殴る。殴って決める。殴り返すことも特別に許す。」
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この台詞、サリエリは宮廷ウケのいい音楽を作る才能があったのに対して、アマデウスはどんなに素晴らしい曲を作っても宮廷ウケしなかったせいで不遇の最期を迎えたことを頭に入れて読むとしんどさがすごい
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カルイレ最終回、ずっと「あちらの蘆屋監督」「おやこれは安倍監督」って他人行儀だった監督達が、実は現役時代のチームメイトで決別した友だったことが判明するシーンずるかったですね
(幻覚・顔出しイマ晴)
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サリエリ「すまない、あう靴がなかったので革靴できてしまった」
ぐだ「その靴フェ○ガモですよね!?!?砂浜ですよ!?!?」
エドモン「レジャーシートを忘れた。これの上に座れ」
ぐだ「ラ○バンのコートの上に!?!?」
邪ンヌ「ほーらワンワン！とってきなさい！」
ぐだ「それ巌窟王のボル○リーノ!!」
196
サリエリ「降る雪が全部メルティーキッスならいいのにな」
黒髭「なにガッキーみたいなこと言ってんだおっさん」
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あのサリエリを見て怪物とか悪役じゃなくて「ヒーロー」って言えるアマデウス好き。
(新規ボイスバレあり・サの自我が強い・激しく捏造)
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