226
サリエリ「ゴードリープにしこたま笑われたのだが我の外装はダサいだろうか…」
邪ンヌ「は?あのクルクル耳はいいけど目は腐ってるんじゃないの?」
巌窟王「特に赤と黒という色がいい。」
サリエリ「やはりな…!やはりな…!!」
ぐだ(やべぇあのクラス厨二病しかいねぇ…)
227
アマ公、公式で燃料落とすときサリエリ勢とマリー勢とサンソン勢に同時爆撃する癖あるよな???毎回大量殺戮だよな???お前はオプリチニキか????
232
サリエリ
「ミゼルコディア・ディ・ミ!(直訳:私に慈悲を)」
岩窟王
「慈悲などいらぬ!!!!!!!!!!!!(腹から出した声)」
サリエリ
ビクッ「あ、ハイ、すいません」
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エドサリ地雷のアマデウス
「あのクハハ男のどこが僕に優ってるんだよ!」
サ「財力、包容力、大人としての振る舞い…」
ア「も、もうやめろ」
サ「イタリア人への理解」
ア「それはすまんかった…」
サ「音楽以g「ウワアァー!!」じょ、冗談だから泣くな…お前はいい男だぞ…(引き気味)」
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かわいいお嬢様な女の子が運転するのが性癖だからマリー楽しそうに車ぶっ飛ばしてサロマリとサリが
「マリー!飛ばしすぎ!飛ばしすぎだ!」
「マリー様揺れる!首が取れる!あ、すまないサンソン!」
「日本車でよかった!イタ車なら大破してた!」
「おいなんでサラッとdisった貴様!」
ての見たい
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サリエリ先生、子供達にリストの超絶技巧練習曲5番を無邪気にリクエストされ、教え子の曲を間違えるわけにはいかないので霊基中のサリエリ成分を総動員させる
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巌窟王「クハハ、俺が父性に陥落などするはずがないだろう」
サリエリ「ミオ カリッシモ エドモン。その身のこなしも教養も復讐のためといえ並大抵の努力では身につかないだろう。よく頑張ったな。」
巌窟王「ファリア神父…;;」
ぐだ「イタリア人のパパおじさんは巌窟王特効か…」
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アマ「やーいサリエリの下手くそ〜!つっまんねぇ音!」
サリ「やかましい!私に貴様のような音はだせん!」
ぐだ「な、なんてこと言うんだコイツ…」
〜♪
ぐだ「あ、誰が弾いてるんだろう」
アマ「馬鹿言えよ、ここで僕の曲をここまで忠実に弾けるのは1人しかいないだろ」
ぐだ「本当そういうとこ」
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子供が「雲って美味しそう!」って言った時「そうですねぇ、食べたことありませんが」って一応ノるのが道満、「雲は暖気と寒気のバランスが崩れ地上の暖気が上空へ戻ろうとする際に発生する上昇気流で水蒸気が冷やされたものだから味はないよ。ちなみにあの雲は雨の予兆」って言ってくるのが晴明
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#うちのサリエリのかわいい顔を見てくれ
かわいい…?
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アキミツ殿と仲良しだねって言って「それはもう!晴明の代替品でも、陰陽寮に仕事を頼めぬ者が仕方なしで使う在野陰陽師でもなく、"蘆屋道満だから"と拙僧を必要として下さったのはかのお方のみですゆえ!」って心抉れること言われたい
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サリエリとアヴィケブロンっていう2部1章で爆弾したポンコツおじさん達さっそく大根おろしゴーレムとか使い魔ちゃん饅頭とかわけわからんポンコツアイテム作り出してるからロビン1人で面倒見きれるか心配
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ア「先生な君を体験したい」
サ「何だ気持ち悪い。…ヴォルフィ、課題はちゃんと持ってきたか?」
ア「!!うん!はいコレ!(楽譜)」
サ「いい子だ。…こんなに素晴らしい作品を作るのだからもう少し早く提出するように。だが先生はこの曲大好きだ。花マルをあげよう。」
ア「えへ、えへへ…///」