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映画『ウォールフラワー』の名場面は、このダンスシーン。
“練習したやつか!”と言って、元気に踊り楽しむ、最高にエキサイティングな瞬間。清々しくも、パワフルな学生生活に魅了された。”大人になったら二度と味わえない感動”や、”無限の美しさ”を見ているかのようだ。
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“僕を産んだ罪で親を訴えたい”
映画『存在のない子供たち』
貧困地帯の少年は、学校に行かず街で働き、ごく僅かなお金で生活していた。明日食べるご飯がない。帰る家がない。苦しくても必死に生きる、妹のために。貧困から子どもを守るために、私たちには何ができるだろうか。
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ロケットマンで恋人役のリチャードが大好きすぎて、キスしちゃうタロン。
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「俳優を辞めたいと思った。」
窪田正孝さんの辛かった時期を支えた、恩師の言葉に泣けてしまう。この言葉が人生の転機となり、世界からも認められる俳優さんに成長したと考えると、”演技への懸命さ”が凄すぎる。
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映画『LEON』が世界中で愛される作品になったのは、主人公が自分より過酷な環境下にあるから。
殺し屋が孤独な少女に出会い、忘れたはずの「感情」が蘇ってしまう。99%の絶望の中で、1%の希望に向かって強く生きる男女の姿が輝かしい。映画を観ている時だけ、心が救われた。
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ララランド好きな方は、ロケットマンもハマると思うので観て欲しい。二つの作品の共通点は、主人公が自分の内側にある敵と常に戦っているところ。圧巻のダンスパフォーマンス、エネルギッシュなピアノ、力強く美しい歌声、 すべてが最高。今を乗り越えるヒントを与えてくれる。
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シネコヤは江ノ島が徒歩圏内なので、ロケーションが最高です!海沿いでは、絶景の夕焼けを見ることができるので、心から感動します。
シネコヤの公式HPはこちらになります→ cinekoya.com
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今、あなたに問う。
映画『 新聞記者 』
内閣府の一人の男性が、突然自殺をしたことで事件は幕を開ける。事件の真実は、政府の圧力で隠蔽される。主人公は、上司がなぜ自殺したのか、真実を追っていく。
1分のスキも許さない緊張感。社会派サスペンスの傑作。
#新聞記者見た
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