カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(いいね順)

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「何もしたくない日」は心が少し疲れているサイン。 意識して「何もしない日」を作るといい。 徹底的に自分を甘やかす。 好きなことだけをする一日を作る。 そして、自然とまた明日、頑張ろうと思える。 わがままじゃない。甘えじゃない。 自分を守るためだから。
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思い出は自分が忘れない限り生きていて、たとえ切なさがあったとしても、ずっと変わらず大事なもの。 ふとした時に思い出す、 その時の風景、音楽や匂いまでも、 今も大切な宝物。
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普通に生きる事は、 とても大変な事だから、 頑張った自分を褒めてあげよう。 誰かの普通の事は、 自分にとって、 普通とは限らない。 普通の事が出来なくて、 何度、自分を責めただろう。 「どうせ自分なんて」と 何度、思っただろう。 だから無事に 普通の1日を終えた 自分を褒めてあげよう。
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繰り返す毎日の中で、特別なことじゃなく、ほんの些細なこと。その日、何に喜んで笑って、何に傷つき泣いたのか。それを知りたいと思うとき、その人は特別な人になる。相手の気持ちに寄り添いたいと思う人が本当に大切な人。
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愛される自分であるために自分のことを少しでも好きになれたらいい。 相手のことを好きなのと同じくらい自分を好きになれたらいい。 「自分なんて」と思うより「自分でいい」と自信を持ちたい。相手も自分も代わりはいないのだから。
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諦めれば楽なのに、簡単に諦められないのはその物事から逃げたくないからだと思う。逃げ出して楽な方に進んでも、自分が納得出来なければきっと満足なんて出来ない。理想が遠くても納得出来る方向に自分が向いているなら僅かでも前に進める気がする。
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叶わない気持ちでも、 想いは想い。 変わらない気持ちがそこにある。 切なさに負けそうなときでも 「ただ好き」という気持ちは それだけで大切なもの。
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『元気』というものは、知らず知らずの内に減っていくものだから、時々、元気を補充しなければならない。 好きな音楽を聴く。 好きな人や、友達と電話をする。 好きな映画を見たり、本を読む。 元気を奪う人とは距離を置くこと。 機嫌良くいるために、元気をくれる『好き』を大事にすること。
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自分ひとりでは頑張れないことも、大切な誰かのために頑張れることもある。幸せが何か見失うとき、いつも大切な人が幸せを気付かせてくれる。いつもいつでも幸せは自分ひとりではなく、大事に想う人のそばにある。
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「お疲れ様」という言葉だけで今日の疲れが無くなったり、気持ちが楽になることがある。「疲れたな」と思う時は精神的なことが多い。そんな中で何気ない一言で救われたりする。言葉に相手への思いやりがあるだけで、その言葉に助けられる。
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ワガママなんて本当に心ゆるした人にしか言えない。だからそれを許して欲しい。ワガママすら言えない関係ならば我慢し続けるしかない。ワガママをワガママとして、それを含めて好きでいて欲しい。
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寂しさで泣いてしまう夜も。
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喧嘩をしても相手への思いやりがあればいい。喧嘩をするのは相手への愛情の裏返し。どうでもいい人なら喧嘩もしない。 喧嘩してお互い言いたいことを言って、ぶつかり合えるのは互いに向き合ってる証拠。
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好きになる理由は数えられないほどあるのに、嫌いになる理由はほとんどない。 好きな人はずっと好きなまま。 だから苦しいこともある。
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努力しても報われないことが殆どで諦めそうになるけれど何もしなければ手に入らないものばかりだから続けることが大事なんだろう。辞めてしまえば楽だけれど自分に納得出来ないから辞めたくないし諦めたくない。
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頑張らなくていい事。
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誠実さが何かというと嘘がそこにないことだろう。過ちは必ず誰にでもあるけれど、最後それを許せるのはその人の誠実さだろう。保身の為に嘘を塗り固めた大人より、間違っていたと認める誠実さを信じたい。
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ずっと頑張る必要はないと思う。 頑張れるときが来たら自分なりに頑張ればいい。 他の人が頑張っているから、 皆んな頑張っているから、 なんて気にしなくていい。 頑張れないときは誰にでもある。 頑張れない自分を責めずに許してあげよう。そんなときもあるよと。
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深く落ち込んでしまった時は全てに自信が無くなってしまう。そんな時にそばにいてくれて大丈夫と言ってくれる人がいたらいい。優しい灯りのような心で肯定してくれる人がいたらいい。その人の言葉でまた歩けそう。
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別れがまた新しい出会いに繋がると分かっていても、やっぱり寂しいね。 友達はずっと友達。変わらないもの。 「またね」と言って笑って欲しい。 抱えきれないほどの「ありがとう」と「大好き」があるから。
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いつか忘れようとする努力も、 忘れられないのなら 無理に忘れる必要はない。 忘れたくない想いや、 忘れられない言葉はある。 消せない感情や記憶は そのまま優しく抱えてしまおう。 自分で許してしまおう。
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線香花火の小さな音や 遠くから聴こえる花火の音。 高く青い空と、綿菓子のような雲。 祭りばやしと、カキ氷の青い色。 言い出せない気持ちや言葉。 新しい季節がいつも切ないのは 遠い思い出も一緒に連れて来るから。