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LGBT「理解増進」法が可決された。自公＋維新国民の「修正」案が「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう留意する」としたのは、少数者に多数者の「安心」を理解せよと求めるもので、本来必要な法とは真逆の発想。当事者が懸念する法案をなぜ押し通すのか。nordot.app/10422567124373…
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軍拡財源法案を委員会で採決。5年で43兆円もの大軍拡に突き進むもので断固反対。
「財源確保」といいながら、増税は先送りに追い込まれ、「歳出改革」は中身を示せず、流用や一度限りの国有財産処分に終始しあとは国債頼み。あまりに無責任。異次元の大軍拡自体の中止を！
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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自民党安倍派が憲法9条2項削除の改憲提言。
安倍氏が2017年に「自衛隊明記」の改憲を主張した際、「9条に自衛隊を書き込んでもなにも変わらない」と繰り返した。変わらないどころか、「戦力を持たない」とする2項削除がねらいだといよいよ自白。戦争国家づくりは許されない。
jiji.com/sp/article?k=2…
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陸自の射撃場発砲事件。明日15日、外交防衛委員会でも臨時に理事懇談会を開き防衛省から説明を受ける。
実力組織、武器を扱う自衛隊で、あってはならない事件。背景の究明が求められるのはもちろんだが、そもそもハラスメントが横行し中途退職も増加しており、組織が問われる。www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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軍事費倍増の大軍拡に増税が必要といいながら先送りし、不十分な子育て支援拡大には「歳出改革」という名で社会保障費の削減を予定しながら中身を語らず。
いずれも国民負担が増えるのは明らか。語らず解散総選挙なら国民を欺くもの。大軍拡をやめ公正な税制に転換する政治に！jiji.com/sp/article?k=2…
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衆院で可決されたLGBT法案。自公維国4党修正案は「理解増進」どころか「差別増進」と批判されてきた。
追加された「全ての国民が安心して生活できる」との文言は、少数者を誰かの安全を脅かす存在とみなしかねない。「理解増進」の名で、差別や偏見の助長を煽ってはならない。www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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マイナ保険証の誤登録、新たに60件。受診履歴や薬剤情報などが他人に閲覧されていた例も。判明した計7372件からさらに増える可能性もあり、全体像はわかっていない。
保険証廃止は直ちに立ち止まり見直すべきだ。急ぐべき理由はなく、急いではならない理由ばかりが増え続ける。asahi.com/sp/articles/AS…
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軍拡財源法案、与党が明日13日の委員会採決を提案。5年で43兆円もの大軍拡へ道をひらく法案。にもかかわらずまともな「財源」を示せず、くらしの予算削減と増税が必至。もとより大軍拡そのものが無謀であり戦争の危険を招く。
「時間を重ねたから」と押し通してはならない。jiji.com/sp/article?k=2…
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「異次元の少子化対策」にまともな財源が伴わないのはなぜか。大軍拡で予算を圧迫し、大企業と富裕層への課税強化、二つの問題に背を向けているからと小池さん。世代間の対立を煽るのではなく、全世代を襲う格差と貧困の是正こそ必要。
信任に値しない内閣であることは明らか。選挙で変えるしかない。 twitter.com/emil418/status…
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衆院内閣委で可決されたLGBTQ「理解増進」法案。超党派議連案を後退させた自公案に、「全ての国民が安心できるよう留意」という維新国民案を取り込み、その「指針を策定する」とまで。
多数派が認める範囲内でしかマイノリティの尊厳を認めないような姿勢は本来の趣旨と真逆。tokyo-np.co.jp/article/255814…
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マイナンバーカードで他人の年金記録が閲覧可能ーー住民票、戸籍謄本、印鑑証明、公金受取口座、医療記録…もはや紐付けされた情報はいつ何時漏えいするかわからない事態。
「人為的な登録ミスの可能性」というが、カードの取得者にはわからず、責任もない。システムの問題。fnn.jp/articles/-/540…
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入管法改悪案、本会議で賛成討論したのは維新のみ。
難民審査のずさんさも入管の医療体制も、人権無視の収容の実態もスルー。解任決議などで採決を遅らせたのを「昭和のやり方」と言うが、その間に立法事実を突き崩す事実が判明したのを知らないとでも言うつもりか。
そして与党は、討論すら行わず。
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入管法改悪、仁比さんが満身の怒りを込めて反対討論。
入管行政の闇の歴史と現在、難民審査をめぐる嘘とごまかし、国際人権水準に基づくあるべき姿、その希望は野党対案にこそあること、なにより、声をあげてきた多くの人々との「つないだ手を離さない」との決意みなぎる討論だった。
たたかいは続く。 twitter.com/emil418/status…
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軍需産業支援法案が可決された。
軍事費倍増で空前の需要を生み出し、武器輸出を援助し、製造ラインの強化を国が支援し、立ち行かなくなった際には国有化と至れり尽くせり。汚職と癒着を重ねてきた防衛省と軍需産業がさらに急接近。産業や経済を、軍事に従属させてはならない。mainichi.jp/articles/20230…
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入管法改悪案の委員会採決に断固抗議する。
先週から今週にかけての短い間にも、立法事実を根本的に覆す事実が複数明らかに。ところが法案審議は一度もなく、大臣は国会で口を閉ざした。審議に耐えないと踏んだからこそ採決を急いだ。民主主義を否定し、命を奪う法案を強行するなど断じて許されない。
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法務大臣問責決議案の趣旨説明と討論で、法案の立法事実が壊滅したこと、入管庁がうそとごまかし、隠ぺいを重ね、大臣もそれに加担してきたことがいよいよ鮮明になった。法案賛成会派のなかにも疑問をもつ議員がいるはず。このまま通してはならない。
#入管法改定案は廃案に
news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…
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マイナンバーカード、家族口座との紐付けが約13万件。政府は公金口座との紐付けで給付金などがスムーズになると旗を振ってきたが、これでは本人に届かない。チェックされない仕組みできたことも公表せずにきたことも責任重大。
このもとで保険証廃止を急ぐなど許されない。
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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法務大臣問責決議案は自公維国の反対で否決。自民党は反対討論にも立たず。
討論した公明党は、「難民申請者に難民はほとんどいない」など参与員の発言がうそだったことを「立法事実の一つにすぎない」と矮小化。入管庁の言い分そのままに突き進むのは、いい加減やめるべきだ。
#入管法改定案は廃案に
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午前8時50分、法務大臣の問責決議案が出され今日の法務委員会は開かれず採決もされないことに。
大阪入管の泥酔医師問題、「難民申請者に難民はほとんどいない」発言のうそとごまかし、送還ノルマ問題など短期間で次々新たな事実が明るみになっている。
#入管法改定案は廃案に
#もう一度廃案に
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月曜夜の国会正門前に5500人が駆けつけ抗議。
週末、新たに明らかになった大阪入管の泥酔医師問題も、しんぶん赤旗がスクープした「送還ノルマ」の新事実も、立法事実を揺るがし採決どころではない。
求められているのは徹底審議であり、明日の採決などあり得ない。断固廃案に！
#入管法改定案は廃案に twitter.com/yamazoejimusyo…
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マイナンバー紐付けの公金受取口座、家族口座が多数登録。「政権幹部は『今のところ全体像が見えない』」との報道。
いつから、どこまで把握しているのか。トラブルが相次ぐなか明らかにしなかったのはなぜなのか。
強行された保険証廃止法案も、そのまま施行はあり得ない。
asahi.com/articles/ASR63…
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「難民申請者に難民はほとんどいない」ーー法案の根拠とされてきた発言の主が、矛盾する発言をしていた新たな証拠が。
「どこの国だって、都合のいい方だけ来てくださいってしてる」ーーこれはとりわけ深刻。難民を政治判断してきたと自白するなら大問題。
#入管法改悪反対
tokyo-np.co.jp/article/254503
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2日、公明党の杉法務委員長は6日の法務委員会での採決を職権で決定。
同じ日、大阪入管での野党議員の視察で医師の酒酔い診察が明らかに。法務大臣は2月下旬に知りながら国会で語らず。
隠ぺいを続ける入管庁の下で、さらなる法改悪がどうして認められるか。
#入管法改悪反対
mainichi.jp/articles/20230…
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参院本会議で法務委員長解任決議案の審議。与党の反対討論は「衆院より時間をかけた」「犯罪者を送還できない」など。
時間をかければかけるほど立法事実が崩れている。外国人を犯罪予備軍のようにいうのは事実に反し相当でもない。何時間も委員会室にいて何を聞いていたのか。#入管法改定案は廃案に
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保険証廃止のマイナンバー法が可決。自公は賛成討論なし。
相次ぐトラブルの責任を業者や自治体に押しつけ、「総点検」は始まってもいない。介護高齢者や障害者などカードの申請や管理に課題を抱える人を置き去りにしかねない。矛盾を放置し施行は絶対許されない。
#保険証廃止法案の成立に抗議します
日本共産党参院議員・弁護士。 2016年7月参院選、東京選挙区で初当選。22年、2期目に押し上げていただきました。憲法が、希望。ご相談は国会事務所03-6550-0817 または東京事務所03-5302-6511へ