Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(新しい順)

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いままであまり 気にした事がなかったが 広島にはあの日 米国人捕虜がいたらしい 長崎でも同様に。 だとすれば 同胞にも原爆を 投下したことになる 戦争はやはり狂気だ 一旦着火してしまえば 犠牲はかならず生まれる 失われたすべての命に …追悼の祈りを。
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いま している事の 成果は いつ わかるのか? すぐにと 思う焦りで 手元も狂う 楽ではない 時もある それでも毎日 一歩でも 歩こうと思う 歩幅にこだわるか 速度にこだわるか 距離にこだわるか ただ その一歩は どうであれ 未来への 最初の 一歩だ
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新譜の発売日は 少しナーバスになる ジェジュンの 「Love Covers Ⅱ」も 昨日リリースされた FC限定版の「To me」 聴いた人も多いはず 34年も前に 玉置浩二と 作った曲が また生まれ変わった これもまたGift
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魂について考える 心でもなく… 感情でもなく… 死んだときに 人間は 21グラム 軽くなると言う その重さが 魂の重さだと… 言霊は その重さに 含まれて いるのだろうか もしそうだとすれば 日々選ぶ 言葉の重さを 覚えて おきたい
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三浦春馬君の 「Night Diver」 命の宿った刻印。 素晴らしい...
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氷室京介 サブスク解禁 これまで 一緒に作った 約70曲余り BOØWYの時に出逢ってから 35年か…. あの頃の自分たちに いまなにを言って やれるんだろう… HIMURO.COM [サブスク解禁] himuro.com @himuro_comより
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デビュー前の TOKIOにと 2曲だけ書いた リリースは されてないが 歌ってくれている 映像を見たことがある それぞれの人生 それぞれの未来 時は流れる ただ かつて同じ夢を きっと見ていた そのことは 永遠に 変わらない
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ライブハウス 閉店のニュース 表現者たちは いよいよ 追い込まれている それでも 誰もが必死に 道を模索していて ファンの人たちも 決して楽な状況では ないはずなのに 灯を絶やさぬように 愛を与えてくれる この光景に 気づかないとしたら 神様はひどいよ
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命は ひとつの肉体に ひとつしか 宿らないけれど 残していく 作品や仕事の中に 永遠に生き続ける その鼓動は 私物ではあっても 多くの他者と 共有している
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音楽の日 まだ20代の頃に 歌っていた歌を いまも変わらず 同じメンバーで V6が「愛なんだ」を 歌う姿を見ていると 時を重ねるのも 悪くないなと思える アーティストと一緒に 生きている歌を聴いていると いまがどんなに辛くても 未来を信じてみたくなる
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どんなに 人の気持ちを わかろうとしても その人に なれるわけではない 突然の別れには いつだつて 答えを知ることのできない 「なぜ」だけが残る 人はひとりでは 生きていけないが 心もまた 出逢いの数だけあり そのひとつひとつが 謎を孕んでいる事に 愛するということの 怖さがある
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ジェジュンの 「To me」 音源聴かせて頂いた カバーはもちろん 原曲があるわけだが カラオケで歌ってるような 歌では意味がない ジェジュンの歌には はじめて聴くような 風景が見えた オリジナルでなくても オリジナリティを 放つ事ができるか 彼のポテンシャルの高さが 新たな命を与えてくれた
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近くにいても 遠い人 遠くにいるのに 近い人 時として 距離は 思わぬ 心を 見せる
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「V6の愛なんだ2020」 今年もこのロゴが見られた いつもの年以上に みんなの「愛なんだ」が きっとある tbs.co.jp/ainanda-tbs/
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B’z松本孝弘 ソロアルバム 「Bluesman」 氷室京介ヴォーカルの 「Actually」 何年かぶりで 一緒に歌詞を書いた 懐かしさと 新しい鼓動 Tak×Himrock We are alive!! bz-vermillion.com/news/200710_2.…
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もう一年 いろんな事が あるけれど どんなときも きっと 見守って くれている
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26才 はじめての 安全地帯の 合宿レコーディング 伊豆のスタジオで 玉置浩二と同室で いろんな話をした 二人が共通して 好きだった作曲家が エンニオ・モリコーネだった …モリコーネの音楽には 人生の大切な場面が たくさんある Le rivolgo le mie sentite condoglianze.
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「簡単」には 油断がある 「難しい」には 価値がある 「経験」には 慢心がある 「挑戦」には 希望がある 「安定」には 腐敗がある 「続ける」には 未来がある
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窓の向こう 一度静まった空から また散らかる雨の彩 昨日の玉置浩二ショー 再放送を観ていた 安全地帯5人が元気な姿 ちょっと胸にくる はじめて逢った あの頃から 田中君は いつも笑ってた その笑顔に 救われてたんだと 今頃気づいた
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今年リリースされた歌たちは 少し不憫でしょうがない プロモーションも コンサートも中止が相次ぎ 聴いてもらえる機会が少ない 世の中が落ち着いたら 仕切り直しができればいいのにと 思ったりする…雨の夜
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言葉は怖い… 心にはなくても 口にはできたり 言い間違いに 本心が現れたり 話し急ぐあまりに 配慮が足りなくなったり 傷ついたことを 語る言葉は控えめに 傷つけたことを 語る言葉は丁寧に … そう思っても 躓きそうな 石ばかり
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新作「Candy tuft」 田村ゆかりさんは 作家の創作意欲を 掻き立ててくれる アーティストであるのは まちがいない 彼女のパフォーマンスに 自分のスキルは 追いついているか… 彼女はまだまだ 鍛えられる脳があると 感じさせてくれる
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悲しみや さみしさを 心は抱えて いくけれど 歌は 思い出を 守ってくれる
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歌手を失った歌は 主のいない家のようだ パク・ヨンハが 旅立って10年 この日が来る度に あの笑顔を思い出す もう彼の歌を 生で聴くことは できないけれど 一緒に作った歌は どこかで誰かが 口ずさんでくれている かもしれない その家に 明かりを灯すように
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前例がない事を 新しい事をしない 理由にはしたくない 簡単に思えるのは その力がある証 難しく思うのは 足りないなにかに 気づける兆し 誰もが森だと 思っている場所も 最初はひとつの 小さな種 だったかもしれない