誰だよ、第三次世界大戦は対テロ戦争だとか非対称戦争だとか言ったやつ。思いっきり百年前の古式ゆかしい様式で始まりかけてるわ
「博物館・美術館は富裕層のためのもの」? どういう意図でそういう事言ったのか知らんけど、ミュージアムは存在自体が階級を打破したものだよ。かつて博物的な所蔵物や美術品は、富裕層の家や限定的なサロンにコレクションとしてしまいこまれ、富裕層のコネクションの間でだけ閲覧されてたからね
日本語だと博物館/美術館と分かれているけども、英語だとMuseumという「神殿」を語源とする一語なことは、「かつては富裕層に独占されていたモノ」を「神殿という貧富に関わらず老若男女が訪れる場所」に集めたって意義や文脈とはあながち無関係ではないよね
「美術館や博物館に行って楽しむためにはそれ相応の素養と、それを育む家庭環境が必要だ」っていうのは拗れすぎてる。貧乏で無知な子供でも、「きょうりゅうってカッケー」のただ一念でも訪れることができる
これで「野党からの追及の負担を減らすために改ざんしたのだから忖度対象は野党であり野党が悪い」がいくらなんでも筋が通らないと思う…… www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
あ~~、ゲーム開発のブランク長いからすぐ気づかなかったけど、違和感の正体がやっとわかった。これ、デザインとグラフィックの仕事を混同してて、シーン違いで違う仕事をさせてんだ twitter.com/TTetsunatsu/st…
鬼滅映画がこのままとんでもない記録を打ち立てて、宮崎パヤオがムキーッってなって今作ってる説教映画を投げ捨ててオバケ映画でも作り始めるのがちょうどいいんだ。
#なんでそんな画像持ってんだ選手権 名前はフェリセット、初めて宇宙へ行ったねこ。もとはパリに住んでた雌のノラネコだったらしい。
平安時代、「会ふ」は結婚するとかエッチするとかの意味だったそうだけど、現代の出会い系サイトでは援交を規制したり逃れたりで様々な言い換えや隠語が発達した結果、「会う」がふたたびエッチするという意味になったらしいと聞き、感じなくていいロマンを感じている。
麻生の「貯金に回るから10万円配れない」に対する正しい返答は「消費に回すから、くれ」ではない。「うるさい、よこせ」だ。これ以外ない。使おうが貯金しようが麻生に指図されるいわれはないし、そうやってカネの使い道にこだわって渋った挙句の「失われた30年」なんだし。
正規雇用の首が切れるようにするというご提案、竹中平蔵の首も切れるようにするのとセットでないと公平を欠く
ATSUGIの件はまだわかってない人いるようだけど、あれは「萌え絵」の是非じゃないんだよ
のーーーーーー!!!!!!!! ご回復をお祈りします!!!!!!!:声優・銀河万丈が新型コロナ感染「機動戦士ガンダム」ギレン・ザビなど news.livedoor.com/article/detail…
アメリカ、100年前は投票に行こうとしたマイノリティをリンチして木に吊るしてたから、投票妨害といってもずいぶん文明化しましたよ
みんな、身の回りで起きた小さな事件を詳しくSNSに上げすぎだな、特定されたらどうすんだろ……と思ってたら「家の前にクワガタやカエルを置いて、家主が写真をupする時間などから不在の時期を特定して空き巣に入る」という手口が横行してるらしい。
ツイッターに嫌いボタン実装の案、気づいてない人いると思うから言うけど、たぶん誰が「嫌い」押したかわかる仕組みになるよ。で、みんな嫌い用のアカウント作ったり、そんなの気にしない無敵のエゴイストだけが攻撃を垂れ流す。そんな未来やだ
ふと思ったんたけど、リュウグウから持ち帰ったお土産の箱って、開けちゃいけないんでは
ロシアの「大統領経験者は起訴されない法律作ります」と、日本の「法律は特に作ったりしないけど首相経験者はなぜか起訴されない」のどっちが怖いかっていうと甲乙つけがたい
待って待って、10万円の特別給付って、経済を回すための消費じゃなくて「緊急事態宣言の下、外出を自粛するため」「家計への支援」が目的でしょ。なんで地域振興券みたいな扱いになってるの。:10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
鴨川の水が真っ赤になったということで「大仏建立」の声が上がってるが、常識的に考えるとこれは出エジプト記の「十の災い」の最初の一つで、京都はすみやかに京都に捕らえているイスラエル人を解放すべき。さもないと次はカエル、ブヨ、アブが大量発生し、最後には京都市民の長男が全員死ぬ twitter.com/livedoornews/s…
とりあえず確実に言えるのは、「アメリカ史上最悪の大統領」の称号がついにニクソンから離れるんだろうなということ
日本は、雨が降ったり降らなかったり、雪が積もったり積もらなかったり、風も波も方向や強さは定まらず、年に数回は台風が訪れ、ついでに高い湿度で機械のメンテを執拗に要求するという、神が「この土地に再生可能エネルギーを根付かせてなるものか」という執念のもと設定された地なので、諦めなさい
台風、台風がな、台風のひとつでもこの土地の宿命に無ければな、「風力でエコにやってみろよ、ほらできるだろう」なんて上から目線で接してくるクソドイツ人の仰るとおりにできて差し上げもするんだよね。マジでヨーロッパに台風送りつけたい
シュワちゃんが「戦後のオーストリアで、ナチ崩れでアイデンティティの喪失に悩む親父に殴られて育った」というのは初めて知った。まぁほんとよく告白してくれましたね。
日本の土地がどんなに機械に過酷かというと、戦後に自動車メーカーがマトモな車を生産できたので欧州へ輸出したら、堅牢に作ったつもりじゃないのに「故障知らず」「車は壊れたら自分で直すものという観念を壊した」と受け入れられた位(日本の風土でそこそこ壊れない程度だと向こうでは不死の車に)