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長崎新聞の「国葬」アンケートの結果が発表されました。反対が75％と圧倒的です。10代以外の世代で反対が賛成を上回ったとも。「国費で賄うと弔意の強制につながる」「安倍氏を神格化する動き」などの反対理由が紹介されています。これでも強行するのでしょうか。#国葬に反対します
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日本維新の会の長崎一区支部長に就任と報道された、元県議の山田博司氏。統一協会の大会にビデオメッセージで登場し「ハン・ハクチャ総裁は平和の母として、お身体を大切にして私たちを指導、また導いてくださいますよう、心からお願い申し上げます」と、大きな声で礼賛しています。アウトでしょう。
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憲法学者の小林節さんとは、私も一回だけ食事を共にしたことがあります。かつては自民党のブレーンでした。自民党の人から「なぜそんなに遠くに行っちゃったんですか」と聞かれたら、「変わってしまったのはあなた方です」と答えるそうです。素晴らしい。｢しんぶん赤旗｣日曜版(6/6号)より。
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長崎市の実業家。共産党の事務所に電話で｢しんぶん赤旗｣日曜版の申し込み。「動機は」とおたずねすると「市民連合と野党4党が政策合意した。嬉しくて赤旗を読みたくなった」と。「共産党をどう見ていましたか？」には、「国会中継を観ると共産党の質問は鋭い。よく頑張っているな」と。感謝です。
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遂に6兆円を突破した日本の軍事費。国の経済も、国民の給与はずっと横ばいなのに、異常に伸びています。その陰には軍需産業から自民党への2億円の献金がありました。福祉の充実には「カネがない」と突っぱねますが、巨大軍需産業の思いのままに突出する軍事費。国の進む方向が間違えています。
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長崎県内のあるタワーマンション。入り口には「ビラ配布禁止」と表記。共産党員のＡさんはマンションの管理人を訪問し、共産党の号外ビラを示して「これをよく読んで(配布の不可を)検討して下さい」とお願いしました。すると「広告のビラではないで良いです」と配布ＯＫに。素晴らしい！
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オスプレイや戦闘機も国民の空腹を満たしてはくれません。武器は命を奪いますが、食料は命を守ります。「国民の命を守る」というのなら、食料と農業を守り、食料自給率を向上させる政治こそ必要です。
鈴木宣弘東大教授が｢しんぶん赤旗｣で。その通りだと思います。
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長崎県の壱岐市で、若い世代の方が日本共産党に入党しました。8月の壱岐市議選をきっかけに、共産党のことをネットなどで勉強してくれたそうです。離島で若い方が入党するのは本当に嬉しいです。総選挙の取り組みにも弾みがつきます。#比例は共産党 #市民と野党の共闘成功を
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バンザーイ。バンザーイ。長崎県壱岐市に、遂に日本共産党の議員が誕生しました。山口よしひでさんは、愛知県で教員を勤め上げ故郷壱岐市に。4年前、昨年の補選、そして今回3回目の挑戦で見事に当選です。公明党より多い得票でした。ご支援に心から感謝致します。
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日本共産党長崎県委員会は14日、大雨災害対策本部を立ち上げました。責任者は山下満昭県委員長で、事務局長は堀江ひとみ県議です。何かありましたら、御連絡お願い致します。電話は0958496481です。
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「共産党と共闘したら保守票が逃げる」というのは違います。共産党が自主支援した長崎県の2から4区では、立共国社の比例票の合計より、選挙区の候補者は2区は127%、3区は122%、4区は126%の得票です。野党共闘で4分の1も上積みしたのです。共闘こそ力。票は逃げず増えるのです。#野党共闘
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長崎県の川棚町で、日本共産党の辻清人さんが12位で当選しました。前回票や比例票を上回りました。前回35票差で届かなかった議席を、遂に勝ち取りました。
石木ダム反対の候補者は3人とも当選。これで町議会での反対派は1人から一気に3人になりました。
素晴らしい結果です。感謝致します。
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長崎県島原市議選。
日本共産党の一倉澄子さんは比例票を2倍以上に伸ばし、見事に上位当選です。
島原市は共産党の議席を回復しました。ご支援、ありがとうございました。
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正社員なのに手取り18万円。収入が上がったからと児童扶養手当ﾉ4.3万円が削られ、保育料は秋から2万円に。週に1度の｢フードバンク」でもらう食料で献立を考える。
1人親家庭の48％が貧困-これが今の日本。安全保障というなら、こうした家族の安全こそ守るべき。
#軍拡でなく生活支援を 記事は赤旗
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昨日の長崎市での共産党街頭演説会。ビラ配布しながら対話した人の報告。「３人が３人とも『共産党は良いことをいうけど、結局中国の仲間でしょう。信用できない』という反応。うち１人に『中国共産党はキライです』というとビックリしていた」と。こうした見方の克服が大事と痛感しました。
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TBSの報道特集が報じた、地方自治体への影響力を強める統一協会の行動。結婚は男女だけなど、特異な家庭観を押しつける「家庭教育支援条例」の請願を、全国の議会に。長崎県議会には2020年の9月議会に。自民公明はこれに賛成し、共産、立民、国民、社民は反対で請願が成立している。今後に要注意。
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連合会長の芳野友子氏は「旧同盟系労組の幹部要員を教育する『富士政治大学校』で研修を受け、JUKI労組で共産党排除に躍起に。政治大学校の2代目の理事長が松下正寿氏。文鮮明教祖に心服し、関連団体の世界平和教授アカデミーの会長、世界日報の論説委員を歴任した」と、ジャーナリストの脇正太郎氏。
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この暴風雨の中、よく配達出来たものとビックリです。そしてトップ記事は「内閣支持続落29％」と。不支持は64％まで上がったそうです。国葬反対は9ポイント増えて62％、賛成は3ポイント下がって27％となっています。願うのは、台風被害がないことと、憲法違反の国葬を中止することです。
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長崎県雲仙市議選、日本共産党の上田あつし、矢崎かつみの両現職は見事に当選して、2議席を確保しました。ご支援に感謝致します。
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「紀藤正樹弁護士は、勧誘、霊感商法、集団結婚という旧統一協会の核となる行為がすべて最高裁で違法と確定していることに言及。判決が確定しても『非常識なほど法律を守らない、被害者に謝罪しない組織だ』と述べました」。｢しんぶん赤旗｣30日より。#統一協会と政治の癒着の究明を
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「私は党名を変えた方がよいと思っていたが、小池さんの力強い話で、その考えは吹っ切れた」。SNS見て初めて参加した女性は「小池さんの話は全部、同意できることばかりでした」と。日本共産党の小池晃書記局長を迎えての演説会は大いに盛り上がりました。ご参加のみなさん、ありがとうございました。
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「(信者の)自己破産は『万物復帰している』という考えで歓迎されると聞いたことがあります。サタンのもとにある宝を神＝文鮮明にすべて出し切った証拠として祝福されることなのです」。｢しんぶん赤旗｣で統一協会信者の子どもが証言。かくも恐ろしき団体なのかと震えます。
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僕は共産党の長崎県の責任者です。「地方のことは地方が自主的に決める」のが原則。
県知事候補や県議候補、市町候補者も全部僕たちが自主的に決めます。
どこかの党のように、党本部が地方が決めた候補に横やりを入れたりすることは、全くありません。
自由でいいなあ、といつも感じています。
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「共産党は天皇制を認めていない」と誤解されている方がまだおられます。共産党は「憲法の全条項を守る」と綱領に明記しています。当然、今の天皇条項についてもです。そして今日は、「しんぶん赤旗」のこんなに大きな記事で天皇の会見を紹介しています。
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前川喜平さんは「森友疑惑の追及については、他の人にみられない鋭さがありました」と。立川談四楼さんは「私の落語を聞きに来る落語ファン。鋭い舌鋒の人であり、同時に、人の心を和ませてくれるユーモアの人」と。宮本たけし衆院大阪12区予定候補へのお二人の応援が嬉しい。
日本共産党長崎県委員会の責任者をしています。市民と野党の共闘で、政権交代を目指しましょう。