清水しみを お菓子のミカタ(@shimizuman15)さんの人気ツイート(リツイート順)

この8年、手のひらに乗るような小さな缶をつくり続けてきた。「そんな小さな缶をつくっても売れない」なんて言われたこともあるけど「小さな缶て可愛いからいいやん」と信念曲げずにつくり続けて、まぁまぁ人様に喜んでもらえているような気がする。「自分を信じてモノをつくる」って大事やと思うな。
今、お菓子のミカタの開発現場に潜入してて、身の危険を承知でこの写真送ります。絶対に写真撮ってTwitterとかに上げたらアカン!て、スタッフに念押しされてるんですが、何が正義かを考えたらやっぱり隠すことはよくないと思ったんであげます。この後僕の発信が止まっても心配しないでくださいしみを
白夜の空で目には見えないけれど輝き続けるさまざまな星たちをイメージしてつくった、白夜缶がようやく完成となりました。これから製造に入っていくので、11月の後半にはお菓子屋さんへお届けできそうです。皆さんの元でもキラキラと輝いてくれたらいいなぁ♪なんて思います。しみを
お菓子のミカタの缶に入ったお菓子を探してもらえるようにお菓子のミカタ MAP!! 作りました。世の中には素敵なお菓子を作るお菓子屋さんがたくさんあるんですよね。 ということで、「缶から始まるお菓子との出会い」という体験をお楽しみ下さい♪ お菓子のミカタMAP!!→ okashinomikata.com/okashimap/
陽の沈まない場所の空でも輝き続ける星たちを缶に閉じ込めた「白夜缶」。さまざまな形の星たちをそれぞれ表現を変えたエンボス(凹凸)で見せようと思っています。納得のいく仕上がりになるまではもう少し時間がかかりますが、しっかり仕上げてお菓子屋さんにお届けしたいと思います。しみを
お菓子の缶はブリキの板に版画のように一色ずつ色を乗せて、乾燥炉で焼き付けて印刷します。その後 金型で板を打ち抜いて成型して、輝くようなお菓子の缶が生まれます。缶ひとつとっても、たくさんの人の手と努力や工夫があって完成するっていうのを知ってもらえたら嬉しいです。しみを
「バズったら宣伝」と言いますが、自分の宣伝するよりお菓子屋さんの宣伝がしたいので、僕らの缶を使って素敵なお菓子をつくっている全国のお菓子屋さんが探せるマップをご紹介しておきます♪Twitter見てくれてる皆さん、いつもありがとうございます! お菓子のミカタMAP!! okashinomikata.com/okashimap/
あまり知られていないのですが、お菓子の缶の印刷は版画のように一色ずつ色付けされています。金属であるブリキ板はインクを吸わないので、多色を同時に印刷しようとすると色が混ざってしまうためです。「一色刷っては乾燥させて次の色を重ねる」を繰り返して美しいお菓子の缶が完成するのです。しみを
お菓子のミカタの缶たちは、彫刻師さんが彫った金型で形作られて完成します。ブリキの板を印刷と寸分の狂いなく抜き絞り、立体にする技術は僕らの中では当たり前ですが、知らない人が見たら驚くようなことなのかも知れないなぁなんて思います。モノづくりって面白いんだよなぁそうなんだよなぁ。しみを
10月14〜16日の3日間、お世話になっているデザイン事務所さんのギャラリースペースでお菓子缶の展覧会を開催することになりました。繊細で美しいお菓子缶づくりの世界にぜひ触れてみてください。お時間あればお立ち寄りください。僕もウロウロしていますので笑
絶対にナイショにしといてほしいんですが、ここだけの話、シロツメクサをモチーフにしたお菓子の缶をつくろうと思ってます。はぁ。かわいい。しみを
一目で誰がつくっているのか分かる缶というのが世の中にはいくつかあって、僕もそういう缶がつくりたいと思っていて、ようやくそんな仕事ができたのかもなぁと思えたのが このビジュー缶です。気に入って頂けていたら嬉しいです。これからもそんな仕事を積み上げていこうと思います。感謝。
お菓子のミカタの缶はいろいろなデザインがあって、使っていただいているお店も沢山あって、「どこで買えるか分からない」というご意見もありまして、缶からお店を探せるMAPを作りました。よかったら、お盆休みのまったりした時間のお供にどうぞ。見るだけでも楽しいはず♪ okashinomikata.com/okashimap/
お菓子のミカタ缶を大集合させて、写真を撮ってみました。気が付けばいろんな缶をつくってきたし、それぞれに思い入れがあります。缶を手に取ってくれた人たちにも、それぞれたくさんの思い出があるのだと思います。誰かと誰かの想いをつなぐ不思議な缶を、これからもつくり続けていきたいと思います。
ビジュー缶の宝石を刺繍ブローチにしてみました。並べるとパッと見どれかわからなくてビックリです笑。そんなに数は作ってないので、すぐに売り切れてしまうかもですが、手に取ってくれた人に喜んでもらえますように。本日12時から恵比寿の店舗とネットショップで販売します♪thebase.page.link/QbQu
ビジュー缶スール(白いビジュー缶)の宝石たちを、刺繍ブローチにしようと試行錯誤中。刺繍の細かな表現について朝からスタッフたちとアレコレ話してました。お菓子の缶づくりを軸にしつつ、その周辺で喜んでもらえることを積み上げていきたいと思います。
僕らの缶を手に取ってくれる人が、綺麗だとか可愛いだとか楽しいだとか、そんなふうにちょっとでも思ってくれたら嬉しいなって思います。心が動くと世界が明るく見えるような気がするんですよね。今週も明るく優しい日々になりますように。しみを
宝石箱みたいなお菓子の缶をつくりたくてデザイナーさんにお願いしたら、まさか宝石が埋め込まれたような缶が生まれるなんて思わなかったし、その缶がたくさんの人に愛されて3作もつくるなんて思いもしなかった。衝動を形にしてはじめて、何かが動き出すのかもしれないなぁなんて想う。ポエマーしみを
世の中 なんだかなぁと思ったり、世知辛いなぁと感じたり、いろいろあるけど、好きなものを見たり触れたりしてご機嫌に過ごしたいと思うんだよなぁ。ひとまず僕はお菓子の缶たちを愛でながら明日からもご機嫌で過ごそうと思うので、よかったら皆さんもご一緒にお楽しみくださいませ。しみを
同じ印刷なのにエンボス(凸凹)加工をするとまったく違うモノに見えるようになります。デザインの表現手法としても缶のエンボス加工って面白いんですよね。デザイナーさんは頭使うかもですが笑。 ということで、今日もコツコツとお菓子の缶をつくって届けるぜぃ♪しみを
スズラン缶のエンボス彫刻と完成品。お菓子の缶は色の付いたブリキの板をエンボス彫刻で抜き絞って完成します。絵と彫刻を0.1mmの精度で合わせて加工するには職人技が必要。人知れず黙々と仕事する現場の職人さんたちには頭が下がります。美しい缶たちはそうやって生まれていきます。スズランいいな♪
スタッズが埋め込まれたようなデザインのロック缶。缶が個性的すぎてお菓子屋さんを困らせるのではないかと心配しましたが、わりとお菓子屋さんからもご好評いただいて安心しました笑。それぞれのお店でどんな素敵なお菓子が詰められるのか、僕たちも楽しみです。見かけたら愛でてやってくださいね♪
もしよかったら壁紙にお使いください。
エメラルドグリーンな新作をつくっていまして、信じてもらえないかも知れませんがお菓子の缶たちです。まだ試作を繰り返している段階ですが、素敵な缶になりそうなのでお裾分け。手に取る人の心が動くような缶をつくり続けていきたいのです。しみを
どこがどう変わったのかわからないくらいですが、それは確かに変わっています。見えなくてもそこにあり続ける星たちをイメージしてつくっている白夜缶。少しずつ手を加えながら素敵なお菓子の缶に仕上げたいと思います。いろんな形、輝きの星たちがとても可愛い。引き続きがんばります!