お菓子のミカタ缶を大集合させて、写真を撮ってみました。気が付けばいろんな缶をつくってきたし、それぞれに思い入れがあります。缶を手に取ってくれた人たちにも、それぞれたくさんの思い出があるのだと思います。誰かと誰かの想いをつなぐ不思議な缶を、これからもつくり続けていきたいと思います。
すっかりお知らせするの忘れてましたが、白い「ビジュー缶 スール」の刺繍ブローチの予約販売がスタートしています。日常が少し楽しくなるお手伝いができれば嬉しく思います。 よかったらチェックしてみてくださいね♪ tokyokoboh.thebase.in
昨年に続き、今年もビジュー缶スールの刺繍ブローチを作らせてもらいました。 缶で表現した"キラキラ感"を残すために、いろいろと試行錯誤してようやく完成しました。缶から飛び出した宝石たちを身に付けてお出かけしてもらえたら嬉しく思います。予約スタートは11/28 12:10〜。よろしくどうぞ♪ twitter.com/BohTokyo/statu…
この8年、手のひらに乗るような小さな缶をつくり続けてきた。「そんな小さな缶をつくっても売れない」なんて言われたこともあるけど「小さな缶て可愛いからいいやん」と信念曲げずにつくり続けて、まぁまぁ人様に喜んでもらえているような気がする。「自分を信じてモノをつくる」って大事やと思うな。
一目で誰がつくっているのか分かる缶というのが世の中にはいくつかあって、僕もそういう缶がつくりたいと思っていて、ようやくそんな仕事ができたのかもなぁと思えたのが このビジュー缶です。気に入って頂けていたら嬉しいです。これからもそんな仕事を積み上げていこうと思います。感謝。
デザイナーさんに夜空をテーマにした缶をお願いしたら、陽の沈まない白夜の空に輝く星たちをイメージした缶ができました。10月14日からの展示では、着想から形(缶)になるまでの流れなんかも見てもらえるので、お時間あればよろしくどうぞ☆
10月14〜16日の3日間、お世話になっているデザイン事務所さんのギャラリースペースでお菓子缶の展覧会を開催することになりました。繊細で美しいお菓子缶づくりの世界にぜひ触れてみてください。お時間あればお立ち寄りください。僕もウロウロしていますので笑
お菓子のミカタの缶はいろいろなデザインがあって、使っていただいているお店も沢山あって、「どこで買えるか分からない」というご意見もありまして、缶からお店を探せるMAPを作りました。よかったら、お盆休みのまったりした時間のお供にどうぞ。見るだけでも楽しいはず♪ okashinomikata.com/okashimap/
ビジュー缶スール(白いビジュー缶)の宝石たちを、刺繍ブローチにしようと試行錯誤中。刺繍の細かな表現について朝からスタッフたちとアレコレ話してました。お菓子の缶づくりを軸にしつつ、その周辺で喜んでもらえることを積み上げていきたいと思います。
白夜の空で輝き続ける星たちをテーマにしたお菓子の缶ができました。 目には見えないけれど素敵なモノゴトってたくさんあるんだろうなって思ったりなんかします。 手に取る人の心が少し動きますように。 ほしを
いろんなお店の雰囲気に合わせて使ってもらえるようにと、毎年コツコツとデザインを増やしている丸缶たち。20種類を目指して15種類までできました。残り5種類も、お菓子屋さんとお菓子を手に取ってくれる人に喜んでもらえる素敵な缶にしようと思います。並べるとまたいい感じやなぁ。
どれくらいお菓子の缶が好きかというと、こんな缶たちを作っちゃうくらい大好きです。
あまり知られていないのですが、お菓子の缶の印刷は版画のように一色ずつ色付けされています。金属であるブリキ板はインクを吸わないので、多色を同時に印刷しようとすると色が混ざってしまうためです。「一色刷っては乾燥させて次の色を重ねる」を繰り返して美しいお菓子の缶が完成するのです。しみを
世の中 なんだかなぁと思ったり、世知辛いなぁと感じたり、いろいろあるけど、好きなものを見たり触れたりしてご機嫌に過ごしたいと思うんだよなぁ。ひとまず僕はお菓子の缶たちを愛でながら明日からもご機嫌で過ごそうと思うので、よかったら皆さんもご一緒にお楽しみくださいませ。しみを
もしよかったら壁紙にお使いください。
ビジュー缶の宝石を刺繍ブローチにしてみました。並べるとパッと見どれかわからなくてビックリです笑。そんなに数は作ってないので、すぐに売り切れてしまうかもですが、手に取ってくれた人に喜んでもらえますように。本日12時から恵比寿の店舗とネットショップで販売します♪thebase.page.link/QbQu
お菓子の缶は立体にしてから色をつけると思われがちですが、実際はブリキ板に先に印刷をして、印刷デザインと寸分違わぬ精度で彫り上げた金型を使って立体に仕上げています。色を出す職人、金型を掘る職人、板と金型を合わせて缶をつくる職人、さまざまな職人の手を経てお菓子の缶が生まれます。しみを
バズったら宣伝してもいいと聞いたことがあるので少しだけ。 お菓子のミカタ ファンの方に喜んでもらえればと、ビジュー缶の刺繍ブローチを作りました。少量ですが、よかったらよろしくどうぞ。 12月15日 12時〜 ネットショップと店舗で販売させていただきます。 tokyokoboh.thebase.in
6年前 商品名もブランド名もない、ただただ宝石のように美しい缶をつくりました。誰に頼まれたわけでもなく手に取る人が喜んでくれることを信じて。自分たちの仕事で誰かに喜んでもらうって簡単なようで難しいけど、未来の誰かの笑顔を信じて突き進めば、想いは形になるのだと実感する今日この頃です。
同じ大きさで色違いの缶をつくったら、いろんなお菓子が入るだろうし買ってくれる人にも「集める楽しさ」みたいなことを届けられて、僕たち缶をつくる人も、お菓子屋さんも、お菓子を買いに来てくれる人も、みんな楽しいよなぁと、そんなこと思ってお菓子の缶をつくっています。次は何つくろうかなぁ♪
白夜の空で目には見えないけれど輝き続けるさまざまな星たちをイメージしてつくった、白夜缶がようやく完成となりました。これから製造に入っていくので、11月の後半にはお菓子屋さんへお届けできそうです。皆さんの元でもキラキラと輝いてくれたらいいなぁ♪なんて思います。しみを
バズったら宣伝してもいいと聞いてるので、恐縮ですが宣伝させてください!! お菓子のミカタの缶を使って頂いている全国各地のお菓子屋さんが検索できるサイト 【お菓子のミカタMAP!!】というものがございます!! 缶の種類から探せたりするので見るだけでたぶん楽しいかと。 okashinomikata.com/okashimap/
ひとまず完成したビジュー缶刺繍ピンバッジ。最後の詰めの仕事をきっちりやって、手に取る人に喜んでもらえたらと思います。刺繍なのに輝いているように見えるのが、我ながら可愛いなぁ♪もう少しがんばります!!
「選ぶ楽しさ」や「集める楽しさ」を届けられるようにと、20種類を目指してつくり続けてきたお菓子の缶たちも15種類となりました。ただのお菓子の缶でも、全力注げば手に取る人を笑顔にできると信じています。残り5種類も全力でがんばるので、ご縁あれば愛でてもらえると嬉しいです。ではでは。しみを
エメラルドグリーンな新作をつくっていまして、信じてもらえないかも知れませんがお菓子の缶たちです。まだ試作を繰り返している段階ですが、素敵な缶になりそうなのでお裾分け。手に取る人の心が動くような缶をつくり続けていきたいのです。しみを