昔「お菓子の缶にお店の名前や商品名は入ってない方がいい」って言われて、おかしなこと言う人もいるんだと思ったけど、実際に店名も商品名も入ってない缶をつくったら大人気になった。唯一無二のモノをつくれば、それでもいいんだと実感した。つまりこういうことなのだろう。しみを
僕らの缶を手に取ってくれる人が、綺麗だとか可愛いだとか楽しいだとか、そんなふうにちょっとでも思ってくれたら嬉しいなって思います。心が動くと世界が明るく見えるような気がするんですよね。今週も明るく優しい日々になりますように。しみを
絶対にナイショにしといてほしいんですが、ここだけの話、シロツメクサをモチーフにしたお菓子の缶をつくろうと思ってます。はぁ。かわいい。しみを
世知辛い世の中ですが、お菓子の缶たちの集合写真で皆さまの目の保養のお役に立てれば本望に存じます。しみを
ビジュー缶の刺繍ブローチを試作してるんですが、可愛すぎてつくるのやめて独り占めしようかと思ったんですが、みんなに怒られそうなのでやっぱりがんばってつくります。あ、おはようございます。ししゅを
お菓子のミカタの缶たちは、彫刻師さんが彫った金型で形作られて完成します。ブリキの板を印刷と寸分の狂いなく抜き絞り、立体にする技術は僕らの中では当たり前ですが、知らない人が見たら驚くようなことなのかも知れないなぁなんて思います。モノづくりって面白いんだよなぁそうなんだよなぁ。しみを
お菓子の缶はブリキの板に版画のように一色ずつ色を乗せて、乾燥炉で焼き付けて印刷します。その後 金型で板を打ち抜いて成型して、輝くようなお菓子の缶が生まれます。缶ひとつとっても、たくさんの人の手と努力や工夫があって完成するっていうのを知ってもらえたら嬉しいです。しみを
ビジュー缶 刺繍ブローチのサンプルがあがってきたけど、まだいろいろやることありそうやなぁ。と、悩ましい気持ちになるけどブローチが可愛いので一旦忘れて愛でたいと思います。フォロワーの皆さんにも写真お裾分けさせて頂きますね!ししゅを
バズったら宣伝と言いますので…。 『お菓子のミカタの缶に入ったお菓子屋さんが探せる検索ページ作ってあるんですよーーーーー!! 地域や缶の種類やネットショップの有無などから検索できるページ作ったので見てーーーーー!!』 よかったらどうぞ〜♪ → okashinomikata.com/okashimap/
新作の「白夜缶」では、空に広がるいろんな星をいろんなエンボス(凹凸)で表現しようとしてます。表現の異なるエンボスをひとつの面に収めるのってけっこう難しかったりします。狭く小さな世界での話ですが、誰もやってないことに挑戦するのは楽しいなぁ。ということで、引き続きがんばります♪
陽の沈まない場所の空でも輝き続ける星たちを缶に閉じ込めた「白夜缶」。さまざまな形の星たちをそれぞれ表現を変えたエンボス(凹凸)で見せようと思っています。納得のいく仕上がりになるまではもう少し時間がかかりますが、しっかり仕上げてお菓子屋さんにお届けしたいと思います。しみを
クローバーとシロツメクサの花冠をモチーフにした、新しい缶のエンボス彫刻があがってきました。素敵なお菓子の缶になりますように。時間がかかるけど、一歩でも半歩でも前へ進めるように、根気よく仕上げていきたいと思います。立体になるの楽しみやなぁ。試作缶ができたら皆さんにもお見せしますね。
毎年コツコツと種類を増やしているお菓子のミカタの丸い缶。完成した黒いロック缶と、もうすぐ完成する白い白夜缶の対比がなかなか面白い。白か黒かどちらかではなく、白も黒も気に入ってもらえたら嬉しいなぁなんて思います笑。光を当てるとどっちも美しいんだよなぁ。しみを
お菓子のミカタの缶に入ったお菓子を探してもらえるようにお菓子のミカタ MAP!! 作りました。世の中には素敵なお菓子を作るお菓子屋さんがたくさんあるんですよね。 ということで、「缶から始まるお菓子との出会い」という体験をお楽しみ下さい♪ お菓子のミカタMAP!!→ okashinomikata.com/okashimap/
一回目の試作。まずまずの出来。もう一つ二つ細かいところを詰めて完成へ向かいたいと思います。希望、信頼、幸運、愛という人と人をつなぐ言葉を散りばめました。僕たちお菓子の缶をつくる人、お菓子をつくる人、そしてそれを手に取る人をつなぐ、絆のような缶になりますように。
スタッズが埋め込まれたようなデザインのロック缶。缶が個性的すぎてお菓子屋さんを困らせるのではないかと心配しましたが、わりとお菓子屋さんからもご好評いただいて安心しました笑。それぞれのお店でどんな素敵なお菓子が詰められるのか、僕たちも楽しみです。見かけたら愛でてやってくださいね♪
どこがどう変わったのかわからないくらいですが、それは確かに変わっています。見えなくてもそこにあり続ける星たちをイメージしてつくっている白夜缶。少しずつ手を加えながら素敵なお菓子の缶に仕上げたいと思います。いろんな形、輝きの星たちがとても可愛い。引き続きがんばります!
あぁ…。また可愛いお菓子の缶ができてしまいそうです。べっちんの上に置かれたおとぎ話の本たち。手に取ってくれる人の心がキラキラとときめくような、そんな缶になるといいなぁ。お菓子と缶で世界が少し明るく楽しくなりますように。今日も素敵な1日を♪
エメラルドグリーンな新作をつくっていまして、信じてもらえないかも知れませんがお菓子の缶たちです。まだ試作を繰り返している段階ですが、素敵な缶になりそうなのでお裾分け。手に取る人の心が動くような缶をつくり続けていきたいのです。しみを
「選ぶ楽しさ」や「集める楽しさ」を届けられるようにと、20種類を目指してつくり続けてきたお菓子の缶たちも15種類となりました。ただのお菓子の缶でも、全力注げば手に取る人を笑顔にできると信じています。残り5種類も全力でがんばるので、ご縁あれば愛でてもらえると嬉しいです。ではでは。しみを
ひとまず完成したビジュー缶刺繍ピンバッジ。最後の詰めの仕事をきっちりやって、手に取る人に喜んでもらえたらと思います。刺繍なのに輝いているように見えるのが、我ながら可愛いなぁ♪もう少しがんばります!!
バズったら宣伝してもいいと聞いてるので、恐縮ですが宣伝させてください!! お菓子のミカタの缶を使って頂いている全国各地のお菓子屋さんが検索できるサイト 【お菓子のミカタMAP!!】というものがございます!! 缶の種類から探せたりするので見るだけでたぶん楽しいかと。 okashinomikata.com/okashimap/
白夜の空で目には見えないけれど輝き続けるさまざまな星たちをイメージしてつくった、白夜缶がようやく完成となりました。これから製造に入っていくので、11月の後半にはお菓子屋さんへお届けできそうです。皆さんの元でもキラキラと輝いてくれたらいいなぁ♪なんて思います。しみを
同じ大きさで色違いの缶をつくったら、いろんなお菓子が入るだろうし買ってくれる人にも「集める楽しさ」みたいなことを届けられて、僕たち缶をつくる人も、お菓子屋さんも、お菓子を買いに来てくれる人も、みんな楽しいよなぁと、そんなこと思ってお菓子の缶をつくっています。次は何つくろうかなぁ♪
6年前 商品名もブランド名もない、ただただ宝石のように美しい缶をつくりました。誰に頼まれたわけでもなく手に取る人が喜んでくれることを信じて。自分たちの仕事で誰かに喜んでもらうって簡単なようで難しいけど、未来の誰かの笑顔を信じて突き進めば、想いは形になるのだと実感する今日この頃です。