あぁ…。また可愛いお菓子の缶ができてしまいそうです。べっちんの上に置かれたおとぎ話の本たち。手に取ってくれる人の心がキラキラとときめくような、そんな缶になるといいなぁ。お菓子と缶で世界が少し明るく楽しくなりますように。今日も素敵な1日を♪
どこがどう変わったのかわからないくらいですが、それは確かに変わっています。見えなくてもそこにあり続ける星たちをイメージしてつくっている白夜缶。少しずつ手を加えながら素敵なお菓子の缶に仕上げたいと思います。いろんな形、輝きの星たちがとても可愛い。引き続きがんばります!
スタッズが埋め込まれたようなデザインのロック缶。缶が個性的すぎてお菓子屋さんを困らせるのではないかと心配しましたが、わりとお菓子屋さんからもご好評いただいて安心しました笑。それぞれのお店でどんな素敵なお菓子が詰められるのか、僕たちも楽しみです。見かけたら愛でてやってくださいね♪
一回目の試作。まずまずの出来。もう一つ二つ細かいところを詰めて完成へ向かいたいと思います。希望、信頼、幸運、愛という人と人をつなぐ言葉を散りばめました。僕たちお菓子の缶をつくる人、お菓子をつくる人、そしてそれを手に取る人をつなぐ、絆のような缶になりますように。
お菓子のミカタの缶に入ったお菓子を探してもらえるようにお菓子のミカタ MAP!! 作りました。世の中には素敵なお菓子を作るお菓子屋さんがたくさんあるんですよね。 ということで、「缶から始まるお菓子との出会い」という体験をお楽しみ下さい♪ お菓子のミカタMAP!!→ okashinomikata.com/okashimap/
毎年コツコツと種類を増やしているお菓子のミカタの丸い缶。完成した黒いロック缶と、もうすぐ完成する白い白夜缶の対比がなかなか面白い。白か黒かどちらかではなく、白も黒も気に入ってもらえたら嬉しいなぁなんて思います笑。光を当てるとどっちも美しいんだよなぁ。しみを
クローバーとシロツメクサの花冠をモチーフにした、新しい缶のエンボス彫刻があがってきました。素敵なお菓子の缶になりますように。時間がかかるけど、一歩でも半歩でも前へ進めるように、根気よく仕上げていきたいと思います。立体になるの楽しみやなぁ。試作缶ができたら皆さんにもお見せしますね。
陽の沈まない場所の空でも輝き続ける星たちを缶に閉じ込めた「白夜缶」。さまざまな形の星たちをそれぞれ表現を変えたエンボス(凹凸)で見せようと思っています。納得のいく仕上がりになるまではもう少し時間がかかりますが、しっかり仕上げてお菓子屋さんにお届けしたいと思います。しみを
新作の「白夜缶」では、空に広がるいろんな星をいろんなエンボス(凹凸)で表現しようとしてます。表現の異なるエンボスをひとつの面に収めるのってけっこう難しかったりします。狭く小さな世界での話ですが、誰もやってないことに挑戦するのは楽しいなぁ。ということで、引き続きがんばります♪
バズったら宣伝と言いますので…。 『お菓子のミカタの缶に入ったお菓子屋さんが探せる検索ページ作ってあるんですよーーーーー!! 地域や缶の種類やネットショップの有無などから検索できるページ作ったので見てーーーーー!!』 よかったらどうぞ〜♪ → okashinomikata.com/okashimap/
ビジュー缶 刺繍ブローチのサンプルがあがってきたけど、まだいろいろやることありそうやなぁ。と、悩ましい気持ちになるけどブローチが可愛いので一旦忘れて愛でたいと思います。フォロワーの皆さんにも写真お裾分けさせて頂きますね!ししゅを
お菓子の缶はブリキの板に版画のように一色ずつ色を乗せて、乾燥炉で焼き付けて印刷します。その後 金型で板を打ち抜いて成型して、輝くようなお菓子の缶が生まれます。缶ひとつとっても、たくさんの人の手と努力や工夫があって完成するっていうのを知ってもらえたら嬉しいです。しみを
お菓子のミカタの缶たちは、彫刻師さんが彫った金型で形作られて完成します。ブリキの板を印刷と寸分の狂いなく抜き絞り、立体にする技術は僕らの中では当たり前ですが、知らない人が見たら驚くようなことなのかも知れないなぁなんて思います。モノづくりって面白いんだよなぁそうなんだよなぁ。しみを
ビジュー缶の刺繍ブローチを試作してるんですが、可愛すぎてつくるのやめて独り占めしようかと思ったんですが、みんなに怒られそうなのでやっぱりがんばってつくります。あ、おはようございます。ししゅを
世知辛い世の中ですが、お菓子の缶たちの集合写真で皆さまの目の保養のお役に立てれば本望に存じます。しみを
絶対にナイショにしといてほしいんですが、ここだけの話、シロツメクサをモチーフにしたお菓子の缶をつくろうと思ってます。はぁ。かわいい。しみを
僕らの缶を手に取ってくれる人が、綺麗だとか可愛いだとか楽しいだとか、そんなふうにちょっとでも思ってくれたら嬉しいなって思います。心が動くと世界が明るく見えるような気がするんですよね。今週も明るく優しい日々になりますように。しみを
昔「お菓子の缶にお店の名前や商品名は入ってない方がいい」って言われて、おかしなこと言う人もいるんだと思ったけど、実際に店名も商品名も入ってない缶をつくったら大人気になった。唯一無二のモノをつくれば、それでもいいんだと実感した。つまりこういうことなのだろう。しみを
ボンボニエール缶を真っ白にしてみたらブリキの缶じゃないような雰囲気になったのでフォロワーの皆さんにも見てほしいので見て!っていう想いをツイートしてみました。しみを
毎年 恵比寿にある お菓子のミカタ TOKYO KO BOH!! の周年を記念して、限定でつくっているホワイト缶たち。「初心を忘れないように」という気持ちもあって、6月6日を迎えるたびに自分たちの原点に帰れるような気がします。今年はどれをホワイト缶にしようかな。白い缶て、なんか美しいよなぁ。しみを
「バズったら宣伝」と言いますが、自分の宣伝するよりお菓子屋さんの宣伝がしたいので、僕らの缶を使って素敵なお菓子をつくっている全国のお菓子屋さんが探せるマップをご紹介しておきます♪Twitter見てくれてる皆さん、いつもありがとうございます! お菓子のミカタMAP!! okashinomikata.com/okashimap/
「そんな小さな缶は売れない」って言われたこともあったけど、「可愛いから大丈夫!」という自分の直感を信じて手のひらに乗るような小さな缶を黙々とつくり続けてきました。けっこう喜んでもらえているんじゃないかなぁと思ったりなんかする今日この頃です。小さい缶ってやっぱり可愛いよなぁ。しみを
スズラン缶のエンボス彫刻と完成品。お菓子の缶は色の付いたブリキの板をエンボス彫刻で抜き絞って完成します。絵と彫刻を0.1mmの精度で合わせて加工するには職人技が必要。人知れず黙々と仕事する現場の職人さんたちには頭が下がります。美しい缶たちはそうやって生まれていきます。スズランいいな♪
来週から販売を開始する、お菓子の缶の写真が綺麗に撮れたので皆さんへお裾分けしたいと思います。 ビジュー(青)、スール(白)、カデット(赤)と申します。いろいろと苦心してつくった3姉妹です。見つけたらどうぞよろしくお願いします。しみを
ようやくビジュー缶カデット(3作目)の製缶が始まりました。彫刻のやり直しや、印刷の修正を繰り返してようやく完成。お待たせしました笑。これから胴の製缶に入って、2月1日から順次お菓子屋さんへと旅立っていきます。お店で見つけたよろしくお願いします。みんなに喜んでもらえますように♪しみを