今時誰も識者だと認めていない朝日新聞の論説委員が「せよ」とか「するな」とか強い命令口調のタイトルの社説を書くと無茶苦茶胸糞悪いという当たり前の感覚がないから誰も新聞買わないんですよ。
医療崩壊したら困るのは医者ではなく患者だという理屈もそんなにわかりにくいですかね。恫喝めいた表現だと取るほうがおかしいと思うんだけど。
赤木氏の無念を圧殺して死に至る事実をなかったことにしているのは、森友問題をまた蒸し返そうとしている連中じゃないですか。普通に考えたら、あいつらアベや赤木夫妻に土下座して詫びるべき立場ですよ。
あのセンセイ、自分は思い通りに自由に生きるけど、自分以外の愚民共はこういうふうに生きたらいいんじゃない?みたいな料簡でしか物を言ってないので、大人しく言う通りにする人の気が知れない。
そういうふうに平然と歴史改竄をするから信用できないんだよ。
「結局政治生命を賭けて増税を阻止できなかったじゃん」とか「財政政策はむしろ緊縮だったじゃん」ってケチを附けるのはいいんだけど、だからアベノミクスは失敗だった、じゃなくてその足らざる部分はこれからの政治家に期待されているのであって、アベノミクスの方向性自体は正しかったんだよ。
報道マンとして尊敬されているとかじゃなくて、面倒見の良い良い上司だからというのがもう終わってるよなぁ。会社組織なんてそんなもんではあるけど、報道機関がそれではあかんやろ。 twitter.com/prna79/status/…
総理総裁には大きな権力が集中していて権力勾配があるから、或る程度強い批判を甘受する必要があるというのは理解できるけど、せめて無根拠な言い懸かりを附けたならその誤りくらい認めなさいよ。なんで総理が相手なら理不尽な攻撃を加えても責任を取らなくてもいいとか思っちゃうんですか。
やっぱり財務省を何とかしないと、日本経済はあっという間に崩壊するよ。
しかし、薄汚い逆ハニートラップで暴いた「密約」とやらが当時の国民にすら「巨悪」と受け取られず西山のほうが大批判を受けたのに、なんで今更ヒーロー扱いされているのかね。外交交渉はその性質上すべてのプロセスをオープンで進展させるわけにはいかないのは当然だろう。
財務省は国民に嘘を吐くことなんか屁とも思っていない。政権与党や総理にすら平気で嘘を吐く嘘吐き官僚集団なんだから当たり前の話ですよ。
薄汚い卑怯者にしか見えないですよ、それ。
STSがなんで専門家たちの活動を背中から撃ったのかと言えば、その活動が反原発に不利に働くからだったよね。
辻元、政敵を舌鋒鋭く糾弾しておいて、ブーメランで自分に火の粉が及んで泣きを見るのは何度目だろうか。批判されているのはそういう「どの面下げて他人を責めてるんだ」という政治姿勢なんだよな。
メディアやライターを通すと途端に本当のことがわからなくなるの、勘弁してほしい。読者の確認コストがハンパない。
やっぱりSNSが普及して、その辺の素人でも専門家の意見を直接聞けるようになったことに相当の危機感を持っているんだろうな。これまでは専門家の意見を手前味噌に丸めたり都合の好いことを言ってくれる人の意見だけを拡散していたのに、専門家が直接意見を伝えられるようになった。
シンホリの難癖に乗っかってる人が結構多いけど、言ってることがその都度違う難癖欲張りセットな時点でおかしいとは思わないんですかね。
Twitterのプラットフォームとしての強みって、たとえば災害時やバルス砲みたいな突発的なアクセス増に対応可能な堅牢性だったりするので、マスクはその辺をかなりおろそかにしてないかな。
このTWのポイントは「刻々人類側の知識が更新されて正解が変わる状況で」というくだり。未知のクライシス状況では一意に正解が決まらない。正解が確定するまで待っていたら確実に「間に合わない」。そういう状況で果断に科コミを実践できるかが問われる。思えば原発事故でもそういう場面はあった。 twitter.com/chronekotei/st…
シンホリが鬼の首でも取ったように批判しているが、よく聞くとそれ普通の法案審議で与野党が議論して当初法案の問題点が改善されましたという普通の話じゃないの?