TRPGで「データが強いから、みんなして同じ装備や特技を買う」って歓迎されないとこもあると思うけど、個人的にはデザイナーの手をはなれて、世界をシミュレートするゲームの醍醐味ってかんじで結構好き。 きっと作中世界でも「やっぱコレ一択」って予期せぬヒット商品や優遇人材になってるのだろう。
TRPGでの汚い罵り文句の再現はなかなか難しいので、「翻訳家が丁寧語で直訳した」という設定でしゃべるコトあります。 「貴方はとても愚かです。顔が豚に似ていると思います」 「貴方を大変痛い目にあわせるつもりです」 「貴方は母親の配偶者です!」 文意変わらないのに、なんかなごやかに進む! twitter.com/D16/status/135…
そろそろ店頭に並びはじめる『Role&Roll Vol.211』に、池梟リョーマの新作の情報が掲載されている、ハズ……!(実物見ていない) というわけで #TRPG をつくりました。 人喰いの怪物のおとぎ話を語るTRPG 『ケダモノオペラ』 新紀元社より2022年秋頃発売予定です。 amzn.to/3FDH1EY
この記事「今のTRPGブームはTCGの流行を前提としている」とあるのがすごい面白いですね。 古いTRPGユーザーは多かれ少なかれ「TCGに持ってかれた」と思ってたのに、双方向になっている。 「マンガや小説にお金を使わない中高生」を、どう受け止めるべきか? @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/830…
昨今のTRPGって「どんな世界でも、プレイヤーは現代人なんだから、現代人の倫理観でプレイしていいんだよ」みたいなスタンスなトコロあると思いますけど、 この「悪の種族の捕虜どうする問題」ってけっこうしぶとく生き残った「現代人とファンタジー人の感覚乖離問題」という気がしてます。好き。