きくちいま(@imappage)さんの人気ツイート(いいね順)

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最近の反物は幅が広くなってるので書き直しました。お使いになるときはこちらをどうぞ。
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呉服屋Aさん「9月中は夏帯に絽の帯揚げと半衿」呉服屋Bさん「お彼岸過ぎたら夏物は使わない」メーカーCさん「9月は季節先取り。夏物は野暮」 きくちいま「みんな言うこと違ってめんどくさ!逆手に取ったら、なんでもいいってことだ!!」 堂々と言います。毎年言います。 9月は組み合わせ自由!!!
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ゆかたの「着方」教室です。着付、じゃないところがポイント! 自分で着られるようになるための教室にしたかったので。 嬉しいことに、全国で中学生に和装教育を、という流れがあるようです。 このプリント、もし和装教育の現場で使いたい方がいらしたら、ぜひお使いください。
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お茶の裏千家の月刊誌「淡交」の五月号に、もう五月から単衣にしましょうと書いてあって、歴史的瞬間に立ち会った気分です。「お先にという気持ちで」「単衣は五月からという新常識を共有」。もう暑いのを我慢して倒れそうにならなくてもいいんです。もうすぐ五月!堂々と単衣を着られますね。
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高齢男性が大声で「待ち時間が長い!」と数分おき(!)に病院職員を捕まえては烈火の如くクレーム。どうやら奥さんの付添に飽きた模様。「今日は混んでいますので」と言われても「あと何分待てばいいんだよ!」 「注射も順番でお呼びします」「注射なんかもういいよ」 待てない人は付添に向いてない。
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もし9月新学期になったら、きものを着る人が減る!と嘆くお店があるんですって。何言ってるのよ腕の見せどころじゃないの。夏物の出番よ!きもの好きは逆に張り切るんじゃないかしら。透け感の美!季節先取りで秋柄もあり!麻のインナーで快適に着て、夏物の美しさをこれでもかと見せつけてあぁ文字数
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河北新報の喜び方がすごい。一面どころじゃない。
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UNIQLOで、浴衣下になりそうなインナーを買いました。お店に行って、エアリズムの商品イラストにあった「スリップ」と「ペチコート」。店頭にはなく、オンライン限定商品でしたが、お店の方に言ったらその場で取り寄せてくれましたよ。これで娘に安心して白い浴衣を着せられる!
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追記します。 母がこの病気になって初めて知ったこと。早期発見は非常に難しく、症状が出たら手遅れのことが多い。応急処置として心臓マッサージみたいに目に圧をかける方法がある(が、素人が自分でやるにはなんか怖い)。高圧酸素はかなり大掛かりな設備で、全ての病院に備わっているわけではない。
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眼科医にとって歯痒く悔しい病だろうな。本人は痛くもなんともないのに失明を宣告しなきゃいけない。母は高齢なので驚きと共にある程度の諦めはありましたが、取り乱す患者さんや家族は多いだろうな。 見えない、もしくは見えにくい患者さんを相手にするからか穏やかな声の医師が多いように思います。
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法務局の案内で「秘密は守ります」って言ってましたよ。
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セバスチャン(セバスティアヌス)という聖人が弓矢によって亡くなったため、一部のキリスト教系の学校では矢羽根柄の着用を禁止しているということか!勉強になりました。 twitter.com/kimono_chunchu…