第26回参院選情勢報道 京都府 7月6日の京都新聞を反映しました。
第26回参院選情勢報道 千葉県
福島民報・福島テレビ合同世論調査(9月17日実施・福島県内の有権者が対象) 内閣支持率 34.1%(21.0ポイント減) 不支持率  45.7%(24.1ポイント増)
武蔵野市の住民投票条例案、市議会委員会で可決 外国人にも投票資格 asahi.com/articles/ASPDF… 「外国籍の住民にも開かれた住民投票条例案について、東京都武蔵野市議会の総務委員会が13日審議し、賛成多数で可決した」
第26回参院選情勢報道 大阪府
長崎県知事選 大石賢吾氏 当確✅ 自民党県連と日本維新の会が推薦する大石賢吾氏が、立憲民主党県連と国民民主党県連が支持し、一部の自民党の政治家らが支援する中村法道氏を引き離しつつあります。今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、大石氏の当選が確実となりました。
武蔵野市は、立憲・共産・れいわが与党ですね。 twitter.com/miraisyakai/st…
内閣支持率・不支持率の平均 本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.7%、不支持率の平均は48.7%となっています。
みちしるべは昨年11月に始まったプロジェクトで、日本社会の閉塞を打開する鍵を模索しています。今の主なコンテンツは大量のデータを用いた選挙分析ですが、選挙のみでなくより広い視野をもって取り組んでいくつもりです。全力で運営していくので、よろしくお願いいたします。 note.com/miraisyakai/me…
内閣支持率・不支持率の平均 本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は38.7%、不支持率の平均は45.3%となっています。
「民主党」の知名度は非常に高いです。2019年に埼玉大学社会調査研究センターが高校生を対象として行った調査に、「自民党以外に知っている政党名」というのがあります。結果は「立憲民主党」が27.9%、「国民民主党」が3.9%。それに対して「民主党」は21.9%でした。
内閣支持率が高い時、内閣は野党支持層や無党派層からも多くの支持を受けています。急落はその層が一気に離れる現象です。つまり野党支持層や無党派層から内閣が嫌われた時に急落が起きます。しかしそれ以上落ちるかは残った自民支持層から嫌われるかが問題となるわけです。 twitter.com/miraisyakai/st…
同姓同名であっても、異なる選挙区や異なる制度のもとで立候補している場合は按分にはなりません。れいわ新選組の山本太郎氏が東京都選挙区で立候補し、NHK党の山本太郎氏が比例で立候補した場合、比例で「山本太郎」と書くと全てNHK党側の票となるはずです。 twitter.com/yagionosasayak…
第26回参院選情勢報道 京都府
内閣支持率・不支持率の平均 11月10日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は33.1%、不支持率の平均は50.1%となっています。(モーニング・コンサルトが発表しているLeader Approvalを内閣支持率に換算した後に平均をとっています)
第26回参院選情勢報道 京都府
死刑の本質は、権力が合法的に死を握るということにほかならない。支配者が支配を貫徹するために命もまた支配下におくということだ。戦争によって、死刑によって、死は握られ続けている。現代はまだそういう時代だ。
政策論議は「あなた方のやり方ではだめであり、このようでなければならないのだ」というふうに、ある面では「だめだ」という批判や反対の形を、またある面では「こうでなければならない」という提案の形をとるものです。あえて「提案型」なんていうのはそもそも変な話ですね。 twitter.com/Euclid_1223/st…
それは野党がどれだけ世論を引っ張れるか次第ですね。自民は事後評価として「国葬をやってよかった」という世論を主流にするために手を打ってますよ。 twitter.com/vacuum_zone3/s…
本日、1町長選、4町議選、2村長選、15村議選が告示され、すべてが選挙期間に入りました。
かつて菅内閣の支持率・不支持率の逆転を最も早く捉えたのが毎日でした(2020年12月12日実施の調査による)。その翌日にぼくはほとんど同じ文章をツイートしています。 twitter.com/miraisyakai/st…
これが日教組の組織票の分布です。特に強いのは山梨、三重、大分、兵庫の4県。それに石川、福井、静岡、北海道、岡山が続きます。
読売新聞世論調査(10月1~2日実施) 政府による安倍元首相の国葬実施をよかったと思うか 思う   41%(3ポイント増) 思わない 54%(2ポイント減) ※増減は、前回の読売新聞世論調査(9月2~4日実施)の「評価する」「評価しない」との比較。
内閣支持率・不支持率の平均 11月26~27日に実施された共同通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.9%、不支持率の平均は51.6%で、横ばいが続いています。
政党支持率の平均 11月4~6日に実施された読売新聞の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が37.2%、自民が33.7%となっています。立憲7.4%、維新6.4%、公明3.8%、共産3.3%、国民1.7%、れいわ1.5%、参政1.1%、NHK党0.4%、社民0.4%が続いています。