ふむ。立憲は今回の参院選の結果で政権交代に一歩近づいたと? ぼくには次解散になった時に備えて現職の衆院議員が身の守り方さえ考えなければならない票の分布に見えましたが。 twitter.com/satoutakahasi/…
読売新聞世論調査(7月11~12日実施) 内閣支持率 65%(8ポイント増) 不支持率  24%(4ポイント減)
読売新聞世論調査(7月11~12日実施) 政党支持率 自民  44( +7 ) 維新  8( +2 ) 立憲  6( ±0 ) 公明  5( ±0 ) れいわ 2( +1 ) 共産  2( ±0 ) 参政  2(新規) 社民  1( +1 ) 国民  1( ±0 ) N党  0( ±0 ) 無党派 25( -10 )
共同通信世論調査(7月11~12日実施) 内閣支持率 63.2%(6.3ポイント増) 不支持率  22.4%(4.5ポイント減)
共同通信世論調査(7月11~12日実施) 政党支持率 自民 46.1( -0.4 ) 維新 10.5(+2.5 ) 立憲  9.5(+1.2 ) 公明  5.1(+0.5 ) 共産  4.0(+0.9 ) れいわ 3.1(+0.5 ) 国民  2.6(+1.2 ) 参政  1.7(新規) 社民  1.3(+0.6 ) N党  0.8(+0.5 ) 無党派 12.8( -9.2 )
第26回参院選比例代表 得票数更新 自民 18,258,791 票 維新 7,845,985 票 立憲 6,769,860 票 公明 6,181,431 票 共産 3,618,342 票 国民 3,159,039 票 れいわ 2,319,159 票 参政 1,768,349 票 社民 1,258,621 票 N党 1,253,875 票 ごぼう 193,721 票
政党支持率の平均 7月11~12日に実施された共同通信の世論調査と、読売新聞・NNNの世論調査を反映。自民党は増加して39.1%、無党派層は減少して26.7%となった。維新7.4%、立憲7.4%、公明4.5%、共産3.7%、れいわ2.0%、参政1.8%、国民1.5%、社民0.9%、NHK党0.3%が続いている。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 日本維新の会と立憲民主党が7.4%で並んでいる。公明党は4.5%、日本共産党は3.7%となった。れいわ新選組2.0%、参政党1.8%、国民民主党1.5%、社会民主党0.9%、NHK党0.3%が続いている。
選挙ブーストはありましたが、今回は多くの選挙区が野党共闘の構図ではありません。野党共闘のもとでは、共産支持の人たちが他党の統一候補に入れるのに応じて、他党の支持者の一定数に、比例で共産に入れようという心理がありました。今回はそうした動きが止まっています。 twitter.com/deko64429410/s…
立民幹部が執行部刷新論 参院選敗北、来月にも総括 jiji.com/jc/article?k=2… どういう選挙総括が出てくるのか。去年の衆院選に対する誤った総括の結果、今回の参院選の敗北があることを認識しなければならないが。
正しい選挙総括をするためには、きちんと全自治体の票の出方を見ること。稚内から与那国島まで見ること。全政党の全候補者を見ること。政党も評論家も政治学者も、それをやっているかやっていないかは一目見ればわかってしまう。
社民、9月に参院選総括 jiji.com/jc/article?k=2… 関係者も支持者もみんな知ってるようなことだけれど、福島みずほ氏の改選のときは社民党の票は伸びる。しんどいのは三年後だ。
参院選を終えて note.com/miraisyakai/n/… 今回もなんとか情報部をやり遂げることができました。多くの人に支えていただいたおかげです。ありがとうございます。いただいたメッセージにすべてお返事できなくてすみません。しばらく休んで、またがんばっていきます。
毎日新聞・SSRC世論調査 政党支持率 自民 34( ±0 ) 維新 15( +2 ) 立憲  8( +1 ) れいわ 5( +2 ) 公明  4( -2 ) 参政  4(新規) 共産  3( -3 ) 国民  3( ±0 ) 社民  1( ±0 ) NHK  1( -1 ) その他の政治団体 1( -2 ) 支持政党はない  20( ±0 )
政党支持率の平均(10%未満拡大) 7月16~17日に実施された毎日新聞・SSRCの世論調査を反映しました。日本維新の会7.8%、立憲民主党7.4%、公明党4.5%、日本共産党3.2%、れいわ新選組2.1%、参政党2.1%、国民民主党1.5%、社会民主党1.0%、NHK党0.2%となっています。
第26回参院選比例代表 自民党得票率(%)  第1位 山口県 48.88  第2位 石川県 46.02  第3位 秋田県 45.33  第4位 福井県 45.33  第5位 山形県 45.30
第26回参院選比例代表 日本維新の会得票率(%)  第1位 大阪府 38.76  第2位 兵庫県 27.70  第3位 奈良県 26.37  第4位 京都府 23.44  第5位 滋賀県 21.83
第26回参院選比例代表 立憲民主党得票率(%)  第1位 新潟県 22.05  第2位 北海道 21.53  第3位 岩手県 21.47  第4位 長野県 20.32  第5位 宮城県 19.14
第26回参院選比例代表 国民民主党得票率(%)  第1位 香川県 15.85  第2位 愛知県 11.07  第3位 山形県 10.29  第4位 岐阜県  8.95  第5位 大分県  7.58
第26回参院選比例代表 日本共産党得票率(%)  第1位 高知県 14.02  第2位 京都府 11.98  第3位 沖縄県  9.37  第4位 東京都  9.35  第5位 埼玉県  8.18
第26回参院選比例代表 れいわ新選組得票率(%)  第1位 沖縄県  6.61  第2位 東京都  6.32  第3位 埼玉県  5.44  第4位 福岡県  5.19  第5位 愛知県  4.94
第26回参院選比例代表 社会民主党得票率(%)  第1位 沖縄県 10.99  第2位 大分県  5.83  第3位 福島県  4.47  第4位 岩手県  4.36  第5位 宮崎県  4.07
立憲民主党 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。佐賀、岩手、大分、沖縄、長野、新潟、宮城などで増加。埼玉、千葉、栃木、徳島、神奈川、岡山、愛知、東京などで減少した。
日本維新の会 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。北海道を除く都道府県で増加した。とりわけ京都、山梨、奈良、徳島、栃木、神奈川、千葉での増加が大きかった。
公明党 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。大分、沖縄、群馬、北海道で増加。その他の都道府県で減少した。