最後の議席はれいわに当確。近畿ブロックです。
山本太郎、当確。
自公維3分の2到達。
枝野幸男氏に当確。
神奈川13区、甘利明氏落選。
小沢一郎氏、小選挙区で落選。
第49回衆院選 最終投票率を54.9%と予測しています。 これは期日前投票を含む最終的な投票率の予測です。投票はまだ続いており、締め切りの午後8時まで可能です。早く閉められる投票所もあるため、余裕をもって行くようにしてください。
歴史的な選挙にしよう。
民主主義をしに行こう。
本日は衆議院選挙です。投票時間は原則として午前7時から午後8時までとなっています。 投票所入場券が届いていない場合でも、なくしてしまった場合でも、投票はできます。身体が不自由な方や読み書きが十分にできない方は代理投票を、目が不自由な方は点字投票を利用することが可能です。
第49回衆院選情報部、なんとかやり遂げることができました。ありがとうございます。
第49回衆院選情勢報道集約 最終更新 note.com/miraisyakai/n/… これが最後の更新です。今回の選挙は、各社で情勢報道が食い違う接戦の選挙区が非常に多くなっています。前回や前々回とは違う、動きのある選挙になっています。31日はぜひ投票に行ってください。
宮古島市議選で与党が倍増、座喜味市政に一定評価 野党半数に減らす ryukyushimpo.jp/news/entry-141… ここでいう与党はオール沖縄側で、国政では野党側にあたります。宮古島は接戦の沖縄4区ですから、注目です。
参院静岡県区補選 山崎真之輔氏 当確✅ 立憲・国民が推薦する山崎真之輔氏が、自民公認・公明推薦の若林洋平氏を引き離しつつあり、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
情勢報道から特定した接戦区の一覧です。左側に与党側の候補、右側に野党側の候補を並べています。これとは別に「やや接戦」「競る可能性」の一覧も出します。
現時点で接戦と考えられる選挙区です。
これは前回衆院選(2017年)の東京18区の情勢を現在のガイドラインで表示したものです。この時、読売と日経は終盤に再度全国の接戦区の情勢を調査していますが、東京18区は調査が不要と判断されました。しかしここは接戦で、結果は菅直人氏の逆転勝利でした。このくらいの情勢報道は逆転があります。
こうして改めて見ると、今回は本当に接戦区が多いという印象を受けます。この表を見て、やはり自民は強いと感じた方もいると思いますが、2017年の衆院選はとてもこんなふうではありませんでした。接戦区が少なく大部分の議席が固まっていました。今回はそうではありません。 twitter.com/miraisyakai/st…
政党別・優勢順に小選挙区を並べ替えた結果 note.com/miraisyakai/n/… 各政党ごとに優勢と判断される順に並べかえました。だいたい何議席とるのか、どれくらい動きうるのかといったことを概観する際の参考にされてください。
第49回衆院選 情勢報道集約(10月23日) note.com/miraisyakai/n/… 全国の小選挙区の情勢報道を一覧にまとめています。今回は3回目の更新です。特に接戦や僅差のところに注目してください。あと1週間あまりで変化する選挙区が、いくつもあります。
自公が減るということは、維新にとっては好都合という面があります(つまりキャスティングボートを握るよいポジションを得る面があるでしょう)。維新は今回の衆院選で議席を伸ばす可能性が大きいですし、今後露出は増えるのではないかと思います。
朝日新聞世論調査(10月19~20日実施) 内閣支持率 41%(4ポイント減) 不支持率  26%(6ポイント増)
今日から早い地域では期日前投票がはじまります。これから10月31日の投票日当日まで、いわば毎日が投票日です!
今回の衆院選、自民は強いですが、初日を見たところ野党も結構やれる余地があるのではないかという印象を持ちました。小選挙区の接戦区でまだかなり議席が動く余地がありそうなので、そうしたところに焦点をあてていくことが重要になりそうです。
選挙ドットコム・JX通信世論調査(10月16~17日実施・電話調査) 比例投票先 自民 33.1(-3.5) 立憲 21.0(+2.7) 共産  8.2(+1.0) 維新  9.0(+0.9) 公明  6.6(+1.5) 国民  2.6(+0.7) れいわ 1.4(-0.3) 社民  1.3(+0.3) N党  0.5(+0.1) わからない 14.3(-5.2)