本日は参議院選挙です。投票時間は原則として午前7時から午後8時までですが、最近は早めに閉まる投票所も多いため、余裕を持って行くようにしてください。 投票所入場券がなくても投票はできます。身体が不自由な方や読み書きが十分にできない方は代理投票が、目が不自由な方は点字投票が使えます。
落選運動そのものは選挙運動にはあたらないとされています(大判昭5.9.23刑集9.678)。そのため選挙期間でなくても、未成年でも可能です。しかし一騎打ちの選挙のように、一方を落選させることが他方を当選させる目的と一致する場合は、選挙運動とみなされる可能性があります。twitter.com/ma_tsu_0001/st…
投票日当日にやってはいけないのは、あくまで選挙運動(特定の候補者の当選を目的とした運動)です。政治そのものを語ることには何の躊躇もいりません。
第26回参院選情報部、なんとかやり遂げることができました。多くの人に情報提供をいただきました。ありがとうございます。
7月10日は第26回参院選の投票日です。投票は原則として午前7時から午後8時までと定められていますが、自治体の選管の判断で午後4時まで締め切りを早めることが可能です。なるべく早めに投票に行ってください。
第26回参院選情勢報道・比例代表
強行採決を止めるには?――議席バランスのはなし note.com/miraisyakai/n/… 選挙の結果は、その後数年の国会の力関係を決めてしまいます。そこで大差がついたなら、いざ法案が問題になった時に世論が反対したとしても、与党が強引にやろうとすれば強行採決は行われてしまうのです。
これまで情勢報道を分析してきた中での最大の逆転例がこれです。ひっくり返った。
投票所に行くと、まずもらうのが選挙区の投票用紙(クリーム色)です。それには、自分の選挙区の候補者の名前を一人だけ書いて投票してください。そうしたら次に比例代表の投票用紙(白色)をもらいます。それには政党名か候補者名のどちらかを書いて投票してください。 twitter.com/namovie1/statu…
神奈川県選挙区について、訂正があります。7月6日の神奈川新聞の5~7番手について「当選圏を目指す」としてあるのが訂正前、「競り合う」としてあるのが訂正後です。当落線をまたぐ同等表現のため、評価が変わります。大変ご迷惑をおかけしました。
第26回参院選情勢報道・最終更新 神奈川県は5人が当選する選挙区です。ただし得票数の多い順に4人目までの任期は6年で、5人目の任期は3年です。浅賀由香氏(共産)と水野素子氏(立憲)は各社情勢報道の優劣や名前順に食い違いがあり、激しい競り合いが行われているとみられます。
できましたー!!!٩(๑>◡<๑)۶ twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選情勢報道集約 最終更新 note.com/miraisyakai/n/… 選挙情勢の報道を一覧にまとめました。昨年に衆院選が行われたばかりなので、この機会を逃せば3年間は補選を除いた国政選挙が行われない可能性があります。今後の趨勢を左右する重要な選挙です。7月10日はぜひ投票に行ってください。
第26回参院選情勢報道・最終更新 沖縄県は1人が当選する選挙区です。各社情勢報道の名前順は食い違っており、熾烈な競り合いが展開されているとみられます。
第26回参院選情勢報道・最終更新 新潟県は1人が当選する選挙区です。本日の新潟日報の情報提供を受けて、再度更新しました。
第26回参院選情勢報道・最終更新 兵庫県は3人が当選する選挙区です。伊藤孝江氏(公明)と相崎佐和子氏(立憲)の争いが注目です。
第26回参院選情勢報道・最終更新 大阪府は4人が当選する選挙区です。各社情勢報道では上位4候補の優勢がうかがえます。
第26回参院選情勢報道・最終更新 京都府は2人が当選する選挙区です。福山哲郎氏(立憲)、楠井祐子氏(維新)は各社情勢報道の優劣や名前順が食い違っており、熾烈な争いが展開されているとみられます。
第26回参院選情勢報道・最終更新 愛知県は4人が当選する選挙区です。広沢一郎氏(維新)、伊藤孝恵氏(国民)は、日経新聞の情勢報道に食い違いが見られます。他社は総じて互角とつけています。須山初美氏(共産)も肉薄、猛追との報道があります。
第26回参院選情勢報道・最終更新 長野県は1人が当選する選挙区です。各社情勢報道の名前順には食い違いがあり、激戦とみられます。
第26回参院選情勢報道・最終更新 山梨県は1人が当選する選挙区です。日経と朝日が優劣をつけてるものの、他は総じて接戦です。表は右側ほど新しい報道ですが、終盤は日程が近接しているうえ、各社で情勢の扱いも異なります。一概に右にむけて情勢が推移していったとみなせるわけではありません。
第26回参院選情勢報道・最終更新 新潟県は1人が当選する選挙区です。日経と朝日が優劣をつけてるものの、他は総じて接戦です。表は右側ほど新しい報道ですが、終盤は日程が近接しているうえ、各社で情勢の扱いも異なります。一概に右にむけて情勢が推移していったとみなせるわけではありません。
第26回参院選情勢報道・最終更新 東京都は6人が当選する選挙区です。山添拓氏(共産)、山本太郎氏(れいわ)、海老澤由紀氏(維新)、松尾明弘氏(立憲)は各社情勢報道の優劣が入り乱れる様相で、熾烈な争いとなっていることがうかがえます。
第26回参院選情勢報道・最終更新 千葉県は3人が当選する選挙区です。
第26回参院選情勢報道・最終更新 埼玉県は4人が当選する選挙区です。