第26回参院選比例代表 社会民主党得票率(%)  第1位 沖縄県 10.99  第2位 大分県  5.83  第3位 福島県  4.47  第4位 岩手県  4.36  第5位 宮崎県  4.07
衆院千葉5区補欠選挙 英利アルフィヤ氏 当確✅ 自民党の英利アルフィヤ氏が、立憲民主党の矢崎堅太郎氏らを僅差で上回ったまま形勢が固まりつつあり、今後も変化がないとみられることから、当選が確実となりました。
比例はこんな感じです。 衆院選 ・比例ブロックあり ・比例復活あり ・政党名しか書けない(候補者名は無効) ・名簿順に当選 参院選 ・比例ブロックなし(全国区) ・比例復活なし ・政党名も候補者名も書ける ・特定枠は名簿順に当選 ・あとは候補者名の票が多い順に当選 twitter.com/hideo7757/stat…
第26回参院選情勢報道 千葉県
もちろんこのこととは別に、国葬そのものが民主主義の実現と本質的に相容れないものであることは、論じられる必要があるけれども。(これを直感し、言葉として具体化し、議論を深めていくことは、きわめて重要です) twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選情勢報道 長野県
比例の全議席確定は、本日午前5時~7時頃になると思います。開票もその頃にはだいたい終わりますが、5日間くらいは数百票レベルでごちゃごちゃ動きます。 twitter.com/ReikoZbinovec/…
政党支持率の平均(10%未満拡大) 本日発表されたANNの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層37.0%、自民32.6%、維新8.4%、立憲5.9%、公明3.9%、共産2.4%、れいわ2.2%、国民1.9%、参政1.1%、社民0.3%、政女0.3%です。
第26回参院選情勢報道 北海道 7月6日の北海道新聞の情報を更新しました。情報提供ありがとうございました。
非正規雇用者の利害を体現する組織が確立していない事が大きな問題です。非正規雇用者を中心とする大規模な無党派層を組織化しなければ、一時的に野党が政権を取ったとしてもそれは曖昧なものに終わるし、すぐに自民に取り返されて、その後自民党政権が30年は続くでしょう。 twitter.com/jadetigers/sta…
第26回参院選情勢報道 北海道
第26回参院選情勢報道集約 6月28日更新 note.com/miraisyakai/n/… 各選挙区の情勢報道を一覧にまとめています。特に接戦や僅差のところに注目してください。まだ選挙は前半です。これから変化しうる選挙区がいくつもあります。
内閣支持率・不支持率の平均 1月7~8日に実施されたJNNの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は32.2%、不支持率の平均は51.1%となっています。
ちなみに2017年の民進党代表選の党員・サポーターの投票率は39.86%。
第26回参院選情勢報道 愛知県
第26回参院選情勢報道・最終更新 神奈川県は5人が当選する選挙区です。ただし得票数の多い順に4人目までの任期は6年で、5人目の任期は3年です。浅賀由香氏(共産)と水野素子氏(立憲)は各社情勢報道の優劣や名前順に食い違いがあり、激しい競り合いが行われているとみられます。
ショック・ドクトリン(衝撃的な事件の後、人々が判断力を失くしている状況を利用して、なし崩しに政策を進めていくやり方)ですね。理性的に対峙する拠点を確保できなければ一方的にやられてしまうでしょう。 twitter.com/qhP9VYZ9hda1dF…
野党共闘を前進させるとは、具体的にどういうことなのか書きました。けっこう批判的にいろいろ突っついています。 twitter.com/miraisyakai/st…
前回の名護市長選のとき、稲嶺氏は渡具知氏を当日の出口調査でおよそ10ポイントリードしていたものの、開票でひっくり返っています。このとき稲嶺氏が勝つために必要だった当日の出口調査のリード幅が、およそ30ポイントです。
1月21日(金)までの期日前投票の投票率は、名護市長選が32.8%、南城市長選が27.6%。ともに極めて高い。
北九州市長選 武内和久氏 当確✅ 武内和久氏が、自民党・公明党・立憲民主党・国民民主党が推薦する津森洋介氏らを引き離しつつあり、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
内閣支持率・不支持率の平均 12月2~4日に実施された読売新聞の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.7%で、横ばいとなっています。不支持率の平均は53.5%で、増加傾向にあります。
宗男票はおもいきり立憲に流れています……。実に2019年から2022年の参院選にかけて、全国1896市区町村のうち2番目に立憲の得票率が伸びたのが彼の地元(北海道足寄町)でした。宗男票はあくまで宗男票であり、維新票とは違うということになるのでしょう。 twitter.com/naoyocn/status…
日本維新の会 得票率の増減 第25回参院選(2019年)から第26回参院選(2022年)の比例得票率の変化。北海道を除く都道府県で増加した。とりわけ京都、山梨、奈良、徳島、栃木、神奈川、千葉での増加が大きかった。
政党支持率の平均 NHK世論調査(11月11~13日実施)と朝日新聞世論調査(11月12~13日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層35.2%、自民35.1%、立憲7.5%、維新6.7%、共産3.8%、公明3.4%、国民1.9%、れいわ1.2%、参政0.9%、社民0.3%、NHK党0.2%となっています。