しんとら(@shintora_sports)さんの人気ツイート(リツイート順)

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3 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 73.98 SB!! into 1st
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22 Nathan CHEN (USA) 4Lz 4F-3T 3Lz 4S / 4T-1Eu-3F 4T-3T 3A TES速報125.96。オールグリーン、隙がない。5クワド入れてここまでできるのが王者である。
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13 Rino MATSUIKE (JPN) 142.05*202.21 SB! into 1st
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12 Kazuki TOMONO (JPN) 4T-3T 4S ot 4T 3Lo so / 3A-1Eu-3S 3A fall 3F-2T TES速報87.12。ジャンプにミスはでましたが、スピンステップのレベル4を揃えました。最後のChSqの盛り上がりが最高。ターゲットスコアは170.53です。
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最高の笑顔
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6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 3Tw 3T 3LzTh TES速報43.59。素晴らしいSPでした。今日の二人のパフォーマンスは明確で的確。技一つ一つのキレ、二人のユニゾンも素晴らしかった。笑顔のフィニッシュ、見てるこちらも笑顔になる。
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昌磨くん、万全のコンディションでない中で、クワド五つ入れる強さよ、勇気よ。
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グレイシー、ついに3Lz-3T加点付きで決めたんだね(´;ω;`)
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3Lz-3Fはい???
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優勝おめでとう!
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20 Wakaba HIGUCHI (JPN) 73.51 into 1st 3A 3Lz-3T / 3F TES速報44.21。全体によくコントロールされた、素晴らしいパフォーマンス。五輪で3Aを決めた五人目の選手となりました、めでたい。平昌からの4年間の努力、それが五輪の舞台で実った。笑顔のフィニッシュ。
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22 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 80.72 3Tw 3T 3LzTh TES速報44.76。ワールドの舞台に一番よいエレメンツをもってきた。スローの幅、アクセルラッソーのあの展開スピード。見ているこちらも幸せになる2分50秒。素晴らしいパフォーマンスでした。80オーバークラブへようこそ。
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21 Anna SHCHERBAKOVA (RUS) 4F 3F∧-3T 2A 2A / 3Lz∧-3Lo 3F∧-1Eu-3S 3Lz∧ TES速報94.29。外野の騒音をものともせず、自らの演技に集中した。これがシェルバコワの強さですよ。自分に勝った瞬間に立ち会えてうれしい。
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高地のFPの過酷さ、本当に頑張ったよ。
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オープニングを彩る3Lz(巨大)、曲の盛り上がりに完璧に決まる3A(巨大)、展開し加速していくなかで跳ぶ3F(巨大)。ジャンプは間違いなく表現の手段の一つであると認識させられる演技。
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浅田真央 12-13シーズンFP。 演技に溶け込んだジャンプのお手本だと思う。流れ、ふんわり感が最高。 #好きな単独3lo選手権
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16 Kazuki TOMONO (JPN) 4T hand-2T 4S 4T fall 3Lo / 3A-1Eu-3S 3A 3F-2T TES速報88.74。最後までよく集中していました。前半の静のパートの表現がしっくりきているからこそ、終盤のChSqの疾走感、爽快感がいきてきます。笑顔のフィニッシュ。
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7 Kao MIURA (JPN) 4S-2T 3A / 4T TES速報49.91。最後までシャープに、よく集中していました。ジャンプは3本とも高い質と評価されています、あとはスピンステップのレベルと精度です。
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6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 3Tw 3T-2T-2T 3S 3LzTh 2ft 3LoTh TES速報70.47。スロージャンプを後半2本配置するのが、今季の挑戦とのこと。質の高いペアエレメンツで畳みかける構成は技術を魅せるにはもってこい。少し最後あわてました。まだ技術点伸ばせる部分がたくさんあります。
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4S-3Lo、これまでコンペで飛んだ選手いたっけ?
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5 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI (JPN) 72.43 into 1st
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5 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI (JPN) 75.10 into 1st