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浅田真央 2008年世界選手権FP
衝撃的なスタートでしたが、3F-3T、後半に3F-3Loを決めて優勝を決めた演技。どんなハプニングが起きても自分を見失うことなく、あきらめずに渾身の力を出す重要さを教えてくれたパフォーマンス。
youtube.com/watch?v=DNQ9HW…
#自宅で世界選手権
#自宅で世界選手権の名演技
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「自宅で世界選手権」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1480419
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髙橋大輔 2010年世界フィギュアSP
日本男子史上初の世界チャンピオンになったときのSP。規定2本のステップが最高にかっこいい。五輪シーズンに選曲、振り付け、衣装、すべてベストのものを持ってきた素晴らしいパフォーマンス。
youtube.com/watch?v=OFDHox…
#自宅で世界選手権
#自宅で世界選手権の名演技
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羽生結弦 2012年世界選手権FP
SP7位と出遅れながら、FPのTES1位、総合で銅メダルに輝いた演技。TRで思わぬ転倒がありましたが、魂のこもった演技は、会場のみならず画面越しにも伝わるものがありました。
youtube.com/watch?v=aK3MJx…
#自宅で世界選手権
#自宅で世界選手権の名演技
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3A 3F-3Lo 3Lz のウルトラ構成を、休養明けのシーズンにやるっていうのが凄すぎる。
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19 Shoma UNO (USA)
4S 4F 4T so 3A / 4T-2T 3S-3T 3A-1Eu-3F
TES速報97.55。懐がより大きくなって、空間の生かし方が変わったと思う。最後までしっかり集中して滑って納得の表情でフィニッシュ。頑張った!
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22 Nathan CHEN (USA)
4Lz 4F-3T 3Lz 4S / 4T-1Eu-3F 4T-3T 3A
TES速報125.96。オールグリーン、隙がない。5クワド入れてここまでできるのが王者である。
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浅田真央 12-13シーズンFP。
演技に溶け込んだジャンプのお手本だと思う。流れ、ふんわり感が最高。
#好きな単独3lo選手権
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キャメル・サイドウェイズがここまでハイライトになる稀有な事例。
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着氷のタイミングが完璧。
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オープニングを彩る3Lz(巨大)、曲の盛り上がりに完璧に決まる3A(巨大)、展開し加速していくなかで跳ぶ3F(巨大)。ジャンプは間違いなく表現の手段の一つであると認識させられる演技。
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3 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 73.98 SB!! into 1st
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5 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 209.42
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タマラ先生からのお言葉
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ステファンの圧がすごい。