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24 Kao MIURA (JPN) 179.63*264.74 into 1st!
3A-1Eu-3S 4T 4S 3A / 4T-3T 3F-2A 3Lo ot
TES速報96.37。プログラムの内容を大きく変えた構成できました。ジャンプ、スピード、圧倒的でした。力のある選手が力を出し切れる場面に立ち会えるうれしさ、ありがたさ。選手権大会2つ目の金メダルおめでとう
211
80オーバーは今までに4組しかいません。やばいやばい。
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22 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 80.72
3Tw 3T 3LzTh
TES速報44.76。ワールドの舞台に一番よいエレメンツをもってきた。スローの幅、アクセルラッソーのあの展開スピード。見ているこちらも幸せになる2分50秒。素晴らしいパフォーマンスでした。80オーバークラブへようこそ。