51
52
なんという4T
53
54
セカンド3Lo!
55
57
やりきった!
58
59
61
63
ナショナルで悔しい思いをした二人がワンツー熱い。
67
68
69
ライストでもキスクラを消毒している様子が見えました。見えない部分での運営含めて、開催国エストニアに最大級の賛辞を。コロナ禍の大変な中、開催いただきありがとうございました。
70
SB集計してびっくりしたのは、男子シングル、今シーズンSP90点以上出した選手が16選手(/30選手)、FP180点以上出した選手が12選手(/30選手)いたこと。最も過酷なメダル、入賞争いになりそう。
71
6 Shoma UNO (JPN)
4F 4T-3T / 3A
TES速報58.60。小さくガッツポーズ。すっと伸びていくスケーティングが見事でした。ここでセカンド3Tを決めたのは必ず個人戦にもいきてきます。これはいい点数がでるでしょう。
72
4 Yuma KAGIYAMA (JPN)
4S 4Lo ot 4T 3A-3T / 4T-1Eu-3S 3F-3Lo 3A
TES速報116.44。決まったジャンプはすべてふんわりときれいに着氷しました。緩急しっかりと、パッションも感じるパフォーマンス。五輪初出場を感じさせない、安定感。素晴らしかった。
73
Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN)
3Tw 3T-2T-2T 3LzTh 3S 3LoTh
TES速報71.13。素晴らしかった。流れの中にエレメンツが配置され、エレメンツも質のいいものが多かったので、演技全体の印象がとてもよかった。SBSの3Tの回転不足だけですね。
74
日本と中国・カナダの差が11点になったので、演技すればメダル確定です。
75
スコアだけが知りたい方はISU版で、レベルまですぐに知りたい方は五輪版へどうぞ。 twitter.com/shintora_sport…