しんとら(@shintora_sports)さんの人気ツイート(いいね順)

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4A 4Lz-3Lo 4T-4T 4F / 4Lo 4S 3A-1Eu-3Sで構成が組めれば、ジャンプの基礎点だけで95点を超えますね。恐ろしい。
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3A
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セカンド3Lo!
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5 Gracie GOLD (USA) 45.08 into 3rd 3Lz fall 2A / 1Lo 国際舞台の場へおかえりなさい、グレイシー。今日は緊張からか表情など少しかたい印象を受けましたが、スピンはしっかり回れていたと思うので、この経験が次の大会につながることを祈ります。
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19 Shoma UNO (USA) 4S 4F 4T so 3A / 4T-2T 3S-3T 3A-1Eu-3F TES速報97.55。懐がより大きくなって、空間の生かし方が変わったと思う。最後までしっかり集中して滑って納得の表情でフィニッシュ。頑張った!
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ユーロロシア代表 女子:ワリエワ、トゥルソワ、シェルバコワ 男子:コンドラチュク、コリャダ、セメネンコ ペア:ミーガリ、ボイコズ、タラモロ アイスダンス:ステブキ、デービス・スモルキン、シニカツ
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ユリア・サウターさん、お尻ヴァイオリンというとわかる方もいいのでは?
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22 Nathan CHEN (USA) 4Lz 4F-3T 3Lz 4S / 4T-1Eu-3F 4T-3T 3A TES速報125.96。オールグリーン、隙がない。5クワド入れてここまでできるのが王者である。
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12 Kao MIURA (JPN) 4Lo fall 4T-3T 4S 3A ot / 4T 3A-2A 3F-1Eu-3S 2ft TES速報96.30。素晴らしいパフォーマンスでした。持ち味のスピードを活かしつつ、スローな部分を取り入れることで、プログラムに奥行きが生まれました。笑顔のフィニッシュ!
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17 Shun SATO (JPN) 178.33*259.14 into 1st 4Lz 4T-2T 3A-1Eu-3S 4T / 3A 3F-2T 3Lo TES速報98.14。演技後ガッツポーズ!クリーンパフォーマンスでした。軽やかなジャンプ、特に4Lz素晴らしかった。大舞台で力を出し切りました。
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16 Kazuki TOMONO (JPN) 97.10 SB! into 2nd
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Happy Birthday!
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13 Koshiro SHIMADA (JPN) 74.06 4S 2Lz-2T / 3A TES速報38.86。すごいものを見た。音の多い音楽を、多彩な振付・動作でとてもよく表現している。素晴らしいパフォーマンスでした。
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6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 3Tw 3T-2T-2T 3S 3LzTh 2ft 3LoTh TES速報70.47。スロージャンプを後半2本配置するのが、今季の挑戦とのこと。質の高いペアエレメンツで畳みかける構成は技術を魅せるにはもってこい。少し最後あわてました。まだ技術点伸ばせる部分がたくさんあります。
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5 Kana MURAMOTO / Daisuke TAKAHASHI (JPN) 72.43 into 1st
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髙橋大輔 2010年世界フィギュアSP 日本男子史上初の世界チャンピオンになったときのSP。規定2本のステップが最高にかっこいい。五輪シーズンに選曲、振り付け、衣装、すべてベストのものを持ってきた素晴らしいパフォーマンス。 youtube.com/watch?v=OFDHox… #自宅で世界選手権 #自宅で世界選手権の名演技
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10 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 137.05*208.24 3Tw 3T-2T-2A 3S 2ft 3LzTh 3LoTh TES速報70.45。SBSの基礎点を上げてきました。ワールドの優勝争いが僅差になりそうなので、この大会で試せてよかった。厳しい環境の中でよく滑り切りました。
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17 Lucas Tsuyoshi HONDA (JPN) 3A 3F / 3Lz-3T TES速報44.41。ディレイジャンプがすごい。伸びやかに力強く演じ切ったショートプログラム。夢の舞台でいいパフォーマンスができました。
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日本と中国・カナダの差が11点になったので、演技すればメダル確定です。
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19 Tatsuya TSUBOI (JPN) 3A 3F / 3Lz-3T TES速報43.83。美しい流れの中にエレメンツが配置され、すっと伸びていくスケーティングが静かな曲の中で存在感を示しています。前回出場時よりぐっと成長した部分を魅せることができました。
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30 Ilia MALININ (USA) 3Lz-3T∧ 3F∧ / 3A TES速報47.60。さすがのノーミス、ガッツポーズ。3Aは着氷のタイミングも音楽に合わせています。全米、ワールドを経て、自信をつけてさらにパワーアップしているような気がします。
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22 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA (JPN) 80.72 3Tw 3T 3LzTh TES速報44.76。ワールドの舞台に一番よいエレメンツをもってきた。スローの幅、アクセルラッソーのあの展開スピード。見ているこちらも幸せになる2分50秒。素晴らしいパフォーマンスでした。80オーバークラブへようこそ。
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1 Koshiro SHIMADA (JPN) 152.58*215.12 4T 3S 3A-3T 3Lo / 3A-1Eu-2S 1F 3Lz-2A TES速報78.83。決まったジャンプはよくコントロールされたものでした。観ていてとても心地よい、展開がしっかりと表現されているのがとてもよかった。
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SB集計してびっくりしたのは、男子シングル、今シーズンSP90点以上出した選手が16選手(/30選手)、FP180点以上出した選手が12選手(/30選手)いたこと。最も過酷なメダル、入賞争いになりそう。