「原作と声が違う」は『オバケのQ太郎』の頃からある由緒正しいクレームらしい。 『サンデーとマガジン~創刊と死闘の15年~』(大野茂/光文社新書)より
こういう感じの思わせぶりな画像でしょうもない日常話をする有名人をよく見るけど、海外ファンが不安そうにしているので、機械翻訳ができるプレーンテキストも貼っといたほうが「訃報とか重病ではないな」と伝わって禍根が少ない気がする。と書いてある画像。
米国の「キング」とか中国の「王」とかよく個人の姓にしようと思ったな、と思ってたけど日本人の姓には「神」があると知って考えを改めた
1ページ漫画「ラウンドアバウト」
月面基地、最初のうちは注目されて英雄視されるだろうけど、長期的には「宇宙に興味ないけどやりたい研究が月でないとできないから仕方なく月に来て骨密度低下や被曝量を気にしながら陰鬱な顔で実験してる研究者」みたいなのが半分くらいを占めるようになると思ってる
「あの地平線輝くのはどこかに君を隠しているから」 ↑〈君〉は5km以上先から視認できる発光物体である 「地球は回る 君を乗せて」 ↑〈君〉は天体ではない 「たくさんの灯が懐かしいのはあのどれかひとつに君がいるから」 ↑〈君〉は灯火の一種である 以上から「野球場とかにある強めの照明」です
SFの棚をBLから奪い返せ〜とかいうのはしょうもないジャンルの覇権争いとして済ませられるけど、「百合なら共存できたかも」と言われるといよいよ単なる男女差別になるから私は無理ですね。
昔のAI観ではまず「知性そのもの」みたいなのをコンピュータ内に作って、それと人間が会話するためのインターフェースを別途作るようなイメージだったんだが、インターフェースであるはずの言語に知性っぽいものが内包されていたんじゃないか、と現状を見ていて思う
「ホヤは動物なのにセルロースを合成できる」、2022年に得た有意義な知識暫定1位だ
退職して3年たったけど、毎月給料が振り込まれないことよりも、毎日通う場所や挨拶する相手がいないことの方がきつい。これは自分でも意外だったが
おそらく将来的にネットのほとんどの画像がAI製になるので、「このイラストは人力で描かれ著作権のある画像かもしれない」と考える人はいなくなるだろうし、そうなると著作権という概念自体がだいぶ危機的である
VTuber みたいな動画を作ってみた。僕の声が出ます。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の著者アンディ・ウィアーは小説の他に漫画脚本もやっていると聞いて、どんな宇宙SFなんだろうと読んでみたら『不思議の国のアリス』のアリスと『ピーターパン』のウェンディがルームメイトになる話が始まったので脳に強いショックを受けている
親子丼のサイコパス要素は「レシピを考えた人」ではなく「名前をつけた人」だろ
「イーロンはすでに後任を決めていて、ユーザーに『自分で選んだ』と思わせるために投票をしている」という意見を見てなるほどと膝を打ったが、本当になにも考えていない可能性も普通にあるなと思っている
× 生きてりゃいいことある ○ いいことがあった人は生きてる
世界一おもしろいSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が電子版半額セールをやっている。 amzn.to/3HCtLkV
日本で一番深い湖はどれか
「大人の事情」といわれてるもの、実態を聞くとわりと子供っぽい
「別にヴィーガンでなくても動物を殺して食べることには普遍的な罪悪感があるんだろうな」と思ってたが、実は糖質さえ減らせばいいのだ。人類の原罪とは知恵の実に含まれる糖質である
目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。|美食倶楽部ネットワーク @mahong1127 #note note.com/txoko/n/nf89e5…
年収200万円の人は所得税が5%で、年収1億円の人は所得税が45%なので、1億円の人は「200万円のやつらは本来払うべき40%を払ってない」と思っているかもしれないが、200万円の人は「いや本来ってなんだよ」でいいのだ
はぐれ刑事 印象派
「従業員、お前だったのか。いつもTLを支えてくれたのは」 イーロン・マスクはばたりと Twitter を落としました。青いけむりが、サーバーから細く出ていました。
「有名キャッチコピーを勝手に過去形にする」という大喜利を考えついたが、「みんなの食卓になりたかった松屋」だの「あなたとコンビだったファミリーマート」だの「インテル入ってた」だの全体的に悪口に見えるのでやめる。しかし「かつていのちに変わったもの、ミツカン」だけは妙にかっこいい