126
【語彙大富豪ハイライト】
『ガンダム』VS『庵野秀明』〇
・「やります」
・「……『やります』って言われちゃうとなぁ……」
・「見たいもん」
・「まだやってないけど、『シン・ガンダム』は見たいもん」
・「何なら昨日の今日の流れから来るとライダーの次くらいにやりそうな気すらしてくるもん」
127
【語彙大富豪ハイライト】
『少女が消えた街』VS『山盛りのポテト』〇
・「消えません」
・「どう見ても少女ではないですからね」
・「これ出して『消えません』って言われると、通すしか無いんだよな」
・「完全に効果の対象外ですからね」
・「ポテトはポテトとして山盛りのまま存在し続けますね」
128
【語彙大富豪ハイライト】
『五感の消失』VS『駿川たづな』〇
・「五感の消失が治った!」
・「出たな、たづなさんの2回目と4回目のデートで発生するインチキ効果」
・「バステ踏み倒すのが強すぎるのよ」
・「時空が一生ウマを行ったり来たりしてますね」
・「今回の卓、ウマ流行りすぎでしょ」
129
【語彙大富豪ハイライト】
『片頭痛』VS『五感の消失』〇
・「消します」
・「高々頭痛の為に!?」
・「消えたけど」
・「当然痛覚も消えるからまぁ勝つけど、失うものが多すぎるでしょ」
・「おい、誰か『テニスの楽しさ』とか持ってないか!?」
・「それで勝てるのは越前リョーマだけなんだよ」
130
【語彙大富豪ハイライト】
『暴れ馬』VS『コントレイル』〇
・「無敗の三冠馬やぞ」
・「時事ネタ」
・「凡百の暴れ馬程度では馬としての格で敵わないですね」
・「何しろ無敗の三冠馬、コイツ以外だとシンボリルドルフとディープインパクトしか居ないですからね」
・「環境が馬に染まりすぎている」
131
【語彙大富豪ハイライト】
『愚かな人類』VS『暴れ馬』〇
・「御しきれまい!!」
・「蹴散らされましたね」
・「うまだっちしてうまぴょいされた」
・「逃げ惑う事しか出来ないですよ」
・「愚かだな~~~」
・「このカード、環境を読んでゴルシと革命狙える位置を攻めてる辺りが小賢しいですね」
132
【語彙大富豪ハイライト】
『ゴールドシップ』VS『睡眠不足』〇
・「ウマには、こうよ」
・「あ~~、これは効きます」
・「やめろやめろ!」
・「じわじわと体力が減るので痛すぎますね」
・「まぁ今の環境、ウマへの対策カードはデッキに搭載して当然ですから、メタカードの一角と言えるでしょう」
133
【語彙大富豪ハイライト】
『ビーフジャーキー』VS『ゴールドシップ』〇
・「食べます」
・「ゴルシなら食べますね」
・「本来、競争馬って干した肉なんて食っちゃいけないはずなんですけどね」
・「『ゴルシなら食べかねない』という信頼感がありますね」
・「まぁ最近のゴルシは肉とか食うからな」
134
ふと思い立って、ちょっとお兄さんが編み出した『架空の人気アニメについて語るゲーム』のルールをまとめておいたんで、みんな好きに遊んでいいですよ。
実在しないアニメの設定資料集を作るゲーム『幻覚のデルシオペディア』|U|pixivFANBOX ebleco.fanbox.cc/posts/2063033?…
135
馬、ウマやったから解ったんだけど、あれ、馬券を買う事自体が『推しへの課金』の側面を持ってて、なんと『推しに課金して推しを現地で応援すると推しが勝って金が増える』という夢のシステムを搭載していて「そりゃハマる人はハマるわ」って感じがする。
136
『異様に良く出来たモデルに何ら力技を使っていない』という事が判明するの、普通にこわい。
137
このバグによって、ウマ娘は全てのキャラのボーンと表情モーフが共通で作られてるので別キャラのモーションを流し込んでも余裕で動くと分かり、普通にこわい。
138
引退後のサンデーサイレンスとメジロマックイーン、「気性が荒いサンデーの威嚇をマックイーンが無視し続ける内にだんだん仲良くなり、最終的には『恋人』と呼ばれる程の仲になった。なお、ゴールドシップは二匹供の孫」って話を聞いてお兄さんは「何だその百合みたいな薔薇みたいな馬」ってなってる。
140
ウマ娘のマルゼンスキー、「ナウなヤングにバカウケ」とか言うくらい言動がナウ過ぎる事で有名なのだが、唯一『チョベリグ』とかいう死語だけ90年代の語彙だから時代考証がバグってるかと思いきや、彼女は史実では1974年生まれ1997年没なので、『彼女が知ってる中で一番ナウい語彙』だと判明して限界。
141
ウマ娘、この令和の時代に「笑う時に『オーッホッホッホッ!』と言う女」「体調が良いと『チョベリグ』とか言う女」「語尾に『デース』をつける女」等の希少種が豊富な為、健康に良い。
142
143
ウマ娘、自分が育成してるキャラが綺麗な3Dグラフィックで見事に走ってて、しかもそれがあと少しで1位を追い抜きそうだったり2位に追い抜かれそうだったりすると、人間どうしても「……がんばれ……っ!!」ってなってしまうから、「なるほどー、これが競馬の面白さかーーー」と納得せざるを得ない。
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特に競馬に詳しくないがウマ娘遊んでマルゼンスキーの強さにドン引きしているお兄さん「何だこの化け物」
後からマルゼンスキーについて史実を調べているお兄さん「何だこの化け物」
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ウマ娘、「パワプロやりながらアイマスが出来て、しかも競馬の一番面白い所の匂い吸えるのでコスパが良い」って感じだ。
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「あれ? 加湿器メーカーの皆さんには『絶対にカビないように水を毎回全量煮沸する』って発想は無かったんですか?」って言えるのは象印マホービン株式会社だけなんだよ。
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そして、極々稀に『それは盲点だったなぁ』という作品が誕生する事があるが、そういうのは大体『たまたま天才だったから出来たわ』みたいな奴なんだよな。お兄さんはこれを個人的に『象印が作った加湿器』と呼んでいる。
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漫画でもそこまで盛らんわ。
クリスマスイブに史上最年少の棋士がプロデビュー戦をして、その記録を藤井聡太自身に塗り替えられるまで史上最年少プロの記録を持っていた『神武以来の天才』の二つ名を持つ最年長棋士の記録にリーチを掛けた相手と戦って勝つな。
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「2016年12月24日、加藤一二三との対局が、プロデビュー戦。両棋士の年齢差は62歳6か月であり、記録に残っているプロ棋士の公式戦では最多年齢差の対局。藤井が更新するまで最年少棋士記録を保持していた加藤を110手で破った藤井は公式戦勝利の史上最年少記録を更新した(14歳5か月)」って何やねん。
150
要するにハンドアウトに「お前は今回1号ライダーな」「お前は2号」「お前はディケイド」って書いてあるので、用意されたシナリオによってPC何番まであるかは変わるよ。PC1とPC2しか居ないシナリオならフォーゼだし、PC3まで居るならドライブだし、PC13まであったら龍騎だよ。