長井秀和(@pchip3)さんの人気ツイート(古い順)

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下保谷二丁目交差点で挨拶。 家族が創価学会を脱会しようとして、地元学会員・公明党議員から阻まれ脱会出来ない悩みを数件。宗教団体から退会するのは、創価全ての縁を断ち切る覚悟と恨みを買われる代償が。回りのサポートが必要。そして残念ですが、元信者というラベルは死ぬまで付きまといます。
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Twitterだと字数制限で小分けに投稿するのは不向きな内容なので、1ページにまとめた画像写真をあげます。 私の弟は聖教新聞記者です。 彼には家庭内で困った悪癖があります。 読んでみて下さい。
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創価学会・公明党支持者にとって、沖縄の選挙はどういう了見なのか? 池田大作著新人間革命13巻で、「沖縄では米軍基地が撤退してこそ沖縄の本当の本土復帰」と沖縄の基地問題への意見を如何に解釈しているのか? 崇高な人類の平和指導者の心を一つにするのが弟子(創価信者)の本懐でしょう。
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武蔵野大学前交差点で挨拶。創価学会が社会から問題視される教団の特性は、教団を離れた元会員への執拗な誹謗中傷、攻撃敵視する独善排他性。脱会後も限りなく続く嫌がらせで精神的負担で鬱状態に追い込まれる元信者も多い。 元創価学会員を貶める言説も多い。 カルト宗教と呼ばれる証左。
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明日9/5(月)、田無駅で午前8時に挨拶。 カルト宗教の被害の上に、票を取りまとめる政治家に鉄槌を。
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田無駅で挨拶。 創価学会は、信者の同団体への献金は宗教イベントの一つ。献金額を桁で呼び会内の同調圧力に訴え、会員を煽る。「お隣の幹部は3桁(100万円以上)やっている、真心を示す戦いをしましょう」 と献金額が信者の信仰の証であるという宗教的意義で信者の財をむしり取るのが同団体。
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ひばりが丘駅で挨拶。西東京市政は今年の年末が審判の日。カルト宗教の被害者の上に票をまとめる政治家が、何人、西東京市政に公職に就くのか? しかと見届けて下さい。西東京の有権者が何人のカルト宗教支持母体議員を付託するのか?ハッキリと数に表れます。 全国の有権者もしっかり注目頂きたい。
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創価学会の高額献金被害、集団ストーカー被害に遭われた方々が受け入れられる機関がなく、現在もっても社会問題として取り上げられてこなかったのは被害者には不遇な状況です。 各地方自治体でも、対応出来る部署が創設される事が望ましい。
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西武柳沢駅で挨拶。 創価学会では「お墓は何基持ってもいい」と墓を複数買うことを奨励されていた。 日蓮正宗の在家団体だったときに日蓮正宗にお墓を持っていたけど、使用していないというケースも。使いもしない墓を平然と奨励する宗教はカルト性あり。 長井家は2基あり、1基は使ってない。
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縁あって読んだ本。 共同親権が日本を救う。 実子誘拐という、不均衡な親権制度から、離婚ビジネスで儲ける弁護士が手引きのもと、多くの親子断絶が引き起こされた実態が書かれています。 連れ去り勝ちというアンフェアな誘拐ゲームに司法行政有識者が関わっている事が分かります。
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東伏見駅で挨拶。 「あなた、1年前からずっと立ってるでしょう、有名人なのになんでずっとやってるの?」と聞かれ、「政治の世界で、私は無名のド新人」「毎日歩いて西東京の有権者の声を直接聞いてます」と答えます。「有名人で選挙直前に、にわか活動して当選する候補は嫌です」と付け加えます。
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Twitterだと字数制限で小分けに投稿するのが読みづらいので、Facebookであげた投稿を1枚にしました。 私は創価学会から仏敵扱いです。 創価学会の脱会者が如何に陰湿に扱われるのか。私は近い将来、大きな怪我か病気をするように呪われ始めています。 嘘みたいなオカルト話はカルト宗教では頻繁。
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住吉会館入口交差点で挨拶。 天下の国税局が創価学会の税務調査に入ったときに、池田大作の個人資産には当時の公明党の力で踏み込めなかったという屈辱の歴史がある。 権力は国税局さえ膝下に置ける。 庶民は、ごまかし納税なんか絶対出来ない疲弊に喘ぐなか、徴税に理不尽な不公平あり。
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高塚交差点で挨拶。 「長井さんの発信で、創価学会のカルト性を知りました」「SNSで湧いてくる創価信者のしつこいリプライを見ると、本当に創価は恐ろしいって思います」実態の一端が分かりますよね。
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ひばりヶ丘駅で挨拶。 創価学会は、日本共産党の幹部宅への盗聴行為をしていたことが、公然明らかになったことがある。 情報を取るためなら、非合法も厭わないのが創価学会の行動原理。 反対勢力・脱会者への創価学会からのストーカー行為はたびたび取り沙汰されてきた。 カルト要素はあります。
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西武柳沢駅で挨拶。 創価学会は、750年以上の歴史を持つ日蓮正宗という出家団体を外護する在家団体の一つだったが、造反離間して創価学会自らが仏であるという手前勝手な教義の宗教団体となり果てた。創価学会は日蓮正宗への度重なる訴権の濫用を繰り返し、敗訴を重ねるというカルト宗教である。
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保谷駅で挨拶。 創価学会は聖教新聞の配達を無冠の友・配達員にやらせてきた。通常、新聞の配達する場合は、被雇用者として最低賃金以上の賃金で請け負う。創価学会員の配達員は、雇用就業しているという形態ではない。 輸送コストを抑えて、教団への利益を上げる徹底した利潤重視システム配送。
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東伏見団地東交差点で挨拶。 創価学会員には、政治活動する自由もなく、脱会者に容赦の無い誹謗中傷讒言を繰り返し、不慮の病気さえも宗教的因果にかこつけ侮蔑するという創価学会の体質はカルトとしか言えません。
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東伏見駅で挨拶。 大手メディアで統一教会のことは取り上げられても、創価学会を取り上げられないのはどうしてか? 民法各局にCMの出稿料に、いくら金を落としているか判断すれば瞭然。 民法各局の番組にCM広告出稿を企業が渋る現状、創価学会は太客。 金の流れを追えばいいんです。
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東伏見駅で挨拶。 創価学会が勧誘の為に個人宅をしつこく訪問して、家屋内に上がり込み、入会を迫り居座り続けるという類いの迷惑占拠行為を度々繰り返してきた。 5、6人で居座り我が物顔で他人の家で、創価学会の集会を始める始末。 枚挙の暇がない迷惑行為の常習集団はカルト指定は免れない。
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ひばりヶ丘で演説。 民法上の落とし穴なんだけど、子供の財産を親が使っても法律的に咎められない。 カルト宗教の二世は親に学費等を宗教団体に献金されても、その親は咎められないんですよ。 教育を受ける権利が阻害されている事も多いにある。 見直しが迫られてますよね。
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高塚交差点で挨拶。 創価学会に対して疑義を呈した市民が創価学会から訴訟を起こされるという事が頻発しています。 訴訟沙汰に持ち込んで、社会的経済的困窮に追い込むというスラップ訴訟を繰り返してきたのがカルト性の強い創価学会です。
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六角地蔵尊交差点で挨拶。 創価学会では、9月から11月までの間が広布基金と言って教団への献金・お布施を奨励される時期。創価学会で一定の責任職に就いている人間が献金をしないという選択肢は無い。昭和の創価学会は「他教団は金を取る、ウチは取らない庶民の宗教」と他宗を批判。隔世の変容だ。
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創価学会は選挙期間・選挙前に、選挙区内の対立陣営のネガティブキャンペーンの文言を散りばめたチラシ配布をする事がある。 いわゆるヘイトスペーチである。 創価学会にとってのヨゴレ仕事を、男性会員が敢行する。 宗教活動とはほど遠い悪質な迷惑行為も厭わないのが、カルト宗教ゆえんである。
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西武柳沢駅で挨拶。 創価学会は、この時期に献金を募る。献金が低額だと「魔(統一教会でいうサタン)が起こって邪魔してる、信心を強くして献金しろ」と煽るのが常。しかし、高額献金のせいで家庭が壊れた学会信者には「魔に食い破られた無残な姿、信心が足りない」と冷酷に切り捨てる。まさにカルト