長井秀和(@pchip3)さんの人気ツイート(いいね順)

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創価学会から抗議書が届きました。 先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。 仏壇2000万円と宗教トイチの内容に対して。 7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとのこと。 訴権の濫用の始まりになりそうです。 カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそうですね。
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西東京市議会選挙 、3482票でトップ当選しました。 一年半、毎日西東京を歩き続け、市民の声を聞いてきました。 閉じられた西東京市議会を変えていきます。 西東京を誰もが知っている街にします。
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富士町三丁目交差点で挨拶。 いよいよ、カルト教団創価学会から本格的に私が仏敵対象となり、感慨しきりです。 創価学会に苦しめられた人達の代わりに私が声をあげていきます。 心に嘘をついて、集票したり献金するのは考えましょう。 カルトを止める。
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とうとう創価学会から訴状が届きました。 名誉毀損で1100万円ですね。 年跨ぎで東京地裁も時間かかったのかな。 いよいよ法廷闘争に入ります。 徹底抗戦です。
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創価学会が名誉毀損で提訴してきました。 田無警察署にも刑事告訴を申し立てしたそうですが、田無警察署は告訴状等を受理してはいません。 全く警察署からは相手されていない、嫌がらせ前提の申し立てをして選挙妨害をしてくるのが創価学会。 近々、創価学会を私が名誉毀損で訴えます。
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seikyoonline.com/article/67C98B… いよいよ創価学会が私を提訴してきました。 民事と刑事で名誉毀損です。 選挙中にスラップ訴訟スタートです。
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dailyshincho.jp/article/2022/1… 創価学会の献金問題は、私のSNSでずっと取り上げています。 その一端が載っています。 明日11/17(木)、週刊新潮で。
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ひばりヶ丘駅で挨拶。 創価学会では、信者の幸不幸の現象を池田先生と祈りの波長が合致が重視。「先生と宇宙のリズムが合致」とスピ体験を強制。「先生のおかげで、バイトの時給が上がった」と昇給まで紐付ける。なけなしのバイト代さえ「先生にお返ししないと」と献金。子供の金まで献上。カルトです
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田無駅で挨拶。 創価学会から訴訟をちらつかせて威圧される。 訴権の濫用がフランスのセクト法で示されるカルトの要件。 創価学会がカルトであることを身をもって証明出来ますね。
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保谷駅で挨拶。 創価学会では、聖教新聞から始まる新聞・雑誌を多部数購入する負担もさることながら、高額な仏壇を何基も安置する。 仏壇購入のローンが払いきれなくなった親の代わりに宗教2世が払っているという事も多い。 長井家では、仏壇はトータル二千万円使っている。 今も実家に3基ある。
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ひばりヶ丘駅で挨拶。 創価学会では、選挙の対立候補・除名者・組織の意向に沿わない人間を仏敵と見なして、信者が集団で撲滅唱題会と銘打ち読経をする。仏壇に仏敵の名前を掲げて、具体的に不幸な現象を祈る。「癌になれ、車にひかれろ、脳梗塞になれ」と参加した子供の信者にも強いる。カルトです。
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今週の新潮で、創価学会からの抗議書に対する反論をがっちりと言わせて貰っています。 宗教2世の告発を、実の親である創価1世が教団側について否定するんです。 統一教会問題でも見られた構図ですよね。 カルトはこじれますね。 身を持って証明することになってます。
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創価学会では、創価学会の退会者・除籍者に対して執拗に悪罵を続ける。反逆者は、病苦借金苦で惨めに終わるというストーリーを創価はアナウンス。創価アナウンスとは裏腹に、創価学会の有名幹部が続々、癌等で凄惨な最後を迎えている。 勿論、創価学会は幹部の末路の実態は報じない。 ご都合カルト。
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週刊文春さんから創価に関して電話取材。芸能人・有名人は文春・新潮から取材を受けるとドキッとするものだが、私にはよくある日常。今は、テレビメディアは創価に及び腰だし、新潮・文春が矢面に立って取材に取り組んで貰えるのは、献金(財務)で苦しんできた信者の家族や関係者には救いになってます。
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朝から週刊新潮と電話取材。 創価学会から届いた抗議書のことやら。長井家仏壇問題ですよね。 一家庭の仏壇で、一騒動ですね。 笑っちゃいますね。 創価学会は日蓮正宗と別れたときにも仏壇購入を会内でも勧められてますからね。 創価学会も直ぐに昔のことは忘れちゃうからね。
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東伏見駅で挨拶。創価学会では、信者に何か良いことが起きると「池田大作先生と呼吸を合わせて信心してる」「池田先生にお応えしている」と池田の存在のお蔭で、信者の好転の原因となる。 信者本人自体の努力が蔑ろにされ、教祖の人智を越えた能力が絶対とされる。 歪んだ思考が植え付けられるカルト。
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東伏見駅で挨拶。 創価学会は、富士宮市に宗教施設を建立するに際して、土地取得や土地の用地変更で現地の住人達とのトラブルを引き起こしている。その揉め事の処理に反社会勢力が暗躍していたということが当該勢力が述懐している。カルトである。
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東伏見駅で挨拶。 創価学会のカルト被害でも、民放各局で取り上げられる事が無い理由は、広告料の減収。テレビにCM出稿する企業が激減の現状、創価学会は太い客。テレビも昔は宗教団体のスポンサーを断ってきたのが今やお願いする立場。 統一教会とは資金力が桁違いなのが創価学会です。
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期日前投票。 選挙区は山本太郎、比例区は水道橋博士。 投票しました。
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天神山交差点で挨拶。 創価学会は、信者の幸不幸を処断する時が酷い。熱心な信者の息子が自動車事故で亡くなった時、幹部が「信心が足りない、池田先生と心が通じてない」とお悔やみも無く説教。その信者脱会後、学会から「人間性が悪く、組織の中でも要注意人物だった」と批判対象に。カルトです。
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保谷駅で挨拶。 創価学会では、御本尊に唱題すると池田大作と宇宙のリズムが合致して幸せになると説く。 「宇宙のリズムとは何か」と訊くと答えは「宇宙」「池田先生の宇宙よ」と言う珍説禅問答である。 カルトを越えたオカルトである。 こんなキテレツ理論を子供に真顔で親は教え込む。トラウマ級。
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保谷駅で挨拶。私に創価学会を辞めたいという方からの相談。 創価信者は退会者を目の敵にして、しつこく罵倒を繰り返し、SNSをやっていたら、延々と攻撃される。 非活と言って、籍を置いたまま活動をしないというやり方が無難。私のようなやり方は軋轢が強いので、並の神経だと耐えられなくなります。
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保谷駅で挨拶。 創価学会では、町内会のくじ引きで当たっても「池田先生のおかげなのよ」と幸運を池田に紐付かれて「先生にお返ししなきゃ」と献金を促されてしまう。 くじ引きに当たっても逆にマイナスと思うと困るのが創価の子弟。 創価にまつわる珍カルト。
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保谷駅で挨拶。 創価学会では、選挙が近付くと創価施設内で選挙に向けた内容の会合ばかりになる。 集票を拡大の戦い、選挙を法戦、組織引き締めを異体同心とパラフレーズしてアナウンスする。 宗教施設で堂々と選挙活動をして政治団体に変容する創価学会の法人格剥奪を考慮しなければならない。
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田無警察署に、創価学会への告訴状。内容は創価学会の私への名誉毀損。12月21日付け2面の聖教新聞の記事の「告訴の申し立て」という法的に不明確な記載で、私が刑事告訴されて捜査対象にされているような誤認印象を狙うのは悪質な報道。田無警察署の十河氏が告訴状のコピーを取って吟味との事。