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#100分de萩尾望都
萩尾望都「異端であり嫌われ否定されているけど、でもこの人は心を持っている。日本の教育体系では、失敗したりダメだったりする子に心があると思ってない。だから何を言ってもいいと思われている。でも言われる子は辛いですよね。そういう立場としてエドガーを描きました」
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#フジロック2021 #KenYokoyama
横山健「Ken Yokoyamaってバンドです!コーネリアスの代打として来ました!コーネリアス観たかった人は本当に残念だね。でも『あんなことがあったからもうコーネリアス聴かねえ』って人は聴かなくていいんじゃね?でもオレはきょう、小山田くんのケツ拭くぜ!」
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#フジロック2021 #平沢進
(復習)2019年フジロックにおける師匠の説明。
「ヤバいPerfume」
「異聞帯の米津玄師」
「悪魔と契約したサカナクション」
「闇落ちした坂本龍一」
togetter.com/li/1407690
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#土曜スタジオパーク #鎌倉殿の13人
大泉洋「あの人(小栗旬)は役に感情移入しすぎて役者まで嫌いになっていくんです。一度マスクに『全部大泉のせい』って書いてきて。『洋ちゃんがあんなことしなければあの人死なずにすんだんだよね〜』オレじゃねえだろ!」
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#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿どうでしょう
頼朝「あの声は今でも耳に残っておるぞ」
義経「その声は私ではありません」
頼朝「幼いながらも孫子の一節を私に教えてくれた」
義経「私ではありません」
ヒゲ「(引き笑い)」
頼朝「おい一回V止めろぉ、台本違わないか三谷くぅん」
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景時「上総介殿は双六の名人と伺いました。ひとついかがですかな」
広常「じゃ、目が出たら武衛がこれに乗っていくってことでいいか」
頼朝「ちょっと待て」
#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿どうでしょう
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#鎌倉殿の13人
政子「あの手を使うしかなさそうですね。我が家に伝わる秘策」
視聴者「まさか実朝様がこれ以上にお美しく…」
↓
視聴者「お 前 か よ」
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#鎌倉殿の13人
義時「和田の館にいる平六に引き揚げるよう伝えよ」
トウ「…(えっあの『俺の女になれ』って超キモいこと言ってたオッサンに会わなきゃいけないのマジ最悪なんですけどでもダメよトウこれは仕事なんだから)はい」
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#平野レミの早わざレシピ #鎌倉殿の13人
「聞こえているけど聞いているヒマがありませーん!」
「リハあったんですね!どうしてぼくだけリハなかったんですか!」
執権やるより戦場に出るよりはるかに過酷な現場に立つ時政パッパもとい坂東彌十郎さんが本当に大変そうで…なんとかしなさい小四郎。
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#鎌倉殿の13人
泰時「血を分けた妹にそんなことをすれば、人の心は離れます!特にテレビの前にいる人の心が」
義時「残り3話までついてきた視聴者が今更そんなことで見るのをやめるとでも思ったか!おかしなことを言っているのはお前たちの方だ」
視聴者「(悔しいがその通りっ…!)」
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#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人最終回
時政パッパの死を告げられ、サバサバした顔で応じたと思ったら、泰時たちに気取られぬよう必死で泣きそうになるのをおしとどめ、なんでもないように「またいつかお会いしましょう」と…りくさん、それでこそりくさんです。本当にチャーミングな方でした。
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#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人最終回
義村「大昔オレはお前に言った。女子は皆きのこが好きだと」
義時「しっっっかりと覚えている」
義村「あ れ は 嘘 だ」
義時「………早く言ってほしかった…」
のえさんの告白よりも、なんなら全48回で一番、この世の終わりみたいな顔したぞ義時…。
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#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人最終回
北条家の物語だから、最後の場面も北条家の二人で終わった。愛する息子を謀殺した憎むべき宿敵を、朝廷から懸命に守り抜いた愛しい弟を、日本中の恨み怒り呪いをもうこれ以上背負わないように、楽にしてあげるために、この手でその生命を奪った姉。
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#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿の13人総集編
義時「人を許す心が徳となるのではないのですか!」
泰時「このシーンを4Kで保存して、父上とケンカになった時に映像を流したいのですが、誰に頼めばよいでしょうか」
トキューサ「まだNHKに通ってるからお願いしてみようか?」
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#100分de名著 #100分deフェミニズム
上野千鶴子「これ(侍女の物語)を読んで驚愕したのは、片方をセックスワーカーと呼ぶならば、もう片方は生殖労働者。なるほど家父長制というのはこういうふうに女性を分断しながら、両方とも抑圧するんだとよくわかった」
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#100分de名著 #100分deフェミニズム
上間陽子「体を使って起きることっていうのは、甘く見ないほうがいいとずっと思ってます。セックスワークをしてる人たちに話を聞いたら『これは自由意志だ』という言葉も出てくる。でも体を拠点にして話すことは、時間が経つと変わってくるんです」
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#100分de名著 #100分deフェミニズム
上野千鶴子「男にとって最高の官能的喜びってなんだろうと思ったら、『お主、できるな』と言われた時のゾクゾクする快感」
鴻巣友季子「たとえば『鎌倉殿の13人』の三浦義村は『この女を落とすことで頼朝を超える』と」
上野「わかりやすい男ですね」
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#100分de名著 #100分deフェミニズム
上野千鶴子「ほんとに滅私奉公してる女性に会ったことはない。組織にどこか半身で関わってる。それが正気の関わり方だと思います。ホモソーシャルな集団におけるアイデンティティがすべてではない。そういう正気な選択をしてくれれば男性も変わると思いますが」