けさの広島県内、八幡や吉和、高野など中国山地の標高の高い所では各地で道路は雪で白くなってます。山道は冬用タイヤが必須。道路状況を確認しながら無理せずどうぞ。ひろしま道路ナビ→ roadnavi.pref.hiroshima.lg.jp/index_sp.php
2017年1年分のひまわり8号衛星画像を2分12秒で振り返り。冬の筋状の雲から春、そして梅雨前線、夏から秋の台風、秋雨前線、そして早めに始まった冬と季節の移り変わりが楽しめます。(ただし6月末~7月はじめに一部データがない期間あり)
日本海のJPCZ拡大(きのう水曜午前9時~きょう木曜午後4時)
広島市安佐南区の武田山から捉えた宇宙へ飛び立つ小型ロケット・イプシロンと、その後に現れた夜光雲(ロケット雲)の様子<撮影 畑野康さん>。広島でもこんな風に見えていたとはなかなか驚きです。
きょう夕方、気象台から広島県に発表の大雪に関する情報。南部ではあす月曜朝~夕方に大雪のおそれ。あす月曜18時までの24時間降雪量は多いところで、南部山地15センチ・南部平地5センチ、北部山地15cm・北部平地10cm。積雪や路面の凍結による交通障害、農作物の管理、電線や樹木への着雪に注意。
広島県内のアメダスでも積雪が2mに到達。北広島町八幡では午前11時に200cmちょうど。八幡にアメダスが設置された1990年以降では、2011年2月13日に207cmを記録して以来。写真はきょう八幡地区に入って取材中のRCCスタッフが撮影。 #広島雪
つららというか氷のカーテン@広島県北広島町芸北。 これは刺さったら痛そうだ…。
けさ広島県内で見られたダイヤモンドダスト(細氷)。庄原市高野で撮影。最低気温は-18.1℃とアメダス設置後の40年間で3度目の-18℃台。昨夜の予想データ見たところ、晴れて強く冷え込み風もなさそうでよい条件かなと思って撮影に行ってもらい正解でした。いつ見てもキラキラきれいです。
けさの広島県内は中国山地の標高の高い所は雪が降ってます。国道191号は北広島町八幡で真っ白、安芸太田町の深入山付近も白くなってます。また庄原市高野あたりも雪が交じってるよう。ノーマルタイヤの方が多いと思うので路面状況に注意。ひろしま道路ナビ→ roadnavi.pref.hiroshima.lg.jp/information.ph…
広島から山陰方面へ行かれる方、松江道は口和より北が雪のため冬用タイヤ規制。また広島県内の中国山地は標高の高い所は雪。積雪の所も。路面状況に注意。松江道カメラ→ cgr.mlit.go.jp/miyoshi/onomat… ひろしま道路ナビ→ roadnavi.pref.hiroshima.lg.jp/index_sp.php 道路規制情報→ jartic.or.jp
1:32、中国地方で強い地震。震源は島根県西部、深さは約10㎞で規模はマグニチュード5.8と推定。島根県で最大震度5強、広島県北部で震度4。jma.go.jp/jp/quake/5/201…
【広島など中国地方が梅雨入り】午前11時、広島地方気象台は中国地方が梅雨入りしたとみられると発表。平年より2日早く、去年より15日早い。現在、広島市中心部は弱い雨がパラパラ。
7:58ころ、広島県内で最大震度3の地震。震源は大阪府北部、震源の深さは約10km、マグニチュード5.9と推定。この地震で大阪北区などで最大震度6弱を観測。気象庁地震情報→ jma.go.jp/jp/quake/5/201…
広島市安佐南区八木、4年前の広島土砂災害被災地。上流側から砂防堰堤越しに見下ろす街。側面が黒いのは強度補強のための鉄板。堰堤は現場で発生した土砂とセメントを混ぜ締め固めて建設。
17:00、広島県で最大震度4の地震。震源は広島県北部、震源の深さは約10km、地震の規模はマグニチュード4.9と推定。津波の心配はありません。地震情報→ jma.go.jp/jp/quake/5/201…
これからあす火曜の天気変化イメージ。あすは台風北上に伴って暖湿な空気流入が強まります。あす昼前後から時々ザッと強く雨が降り局地的に激しく降るおそれも。また沿岸部などやや風が強まる所も出てきそう。あくまでイメージですので実際の状況はレーダーやアメダスなど確認してやりすごしを。
5日20時現在、広島県には各地に大雨・洪水警報が発表中。今夜~あす6日未明はいったん雨の降り方は小康状態になるかもしれないも、あす6日は再び雨の降り方が強まり、特にあす夜~土曜未明は非常に激しく降る可能性あり。今回の大雨はことしのこれまでの大雨とは違ってとても危険な降り方
6日6:20現在、広島県全域に大雨警報発表中。県内の雨は夜中は小康状態でしたが、これから再び発達した雨雲がかかる予想。多い所で1時間60ミリの非常に激しい降り方、あす朝までの24時間で250ミリの記録的な大雨のおそれ。今回の大雨はかなり危険な予想。土砂災害、浸水、河川の増水・氾濫など十分警戒
これからあす7日にかけて広島の天気変化イメージ。断続的に強い雨が降り続くおそれ。あす朝までの24時間雨量は多い所で250ミリの予想。これは広島市中区の7月1ヶ月間雨量の平年値に匹敵。あくまで予想で強雨エリアや時間帯にブレ幅あるも、予想に近い降り方をした場合、記録的な大雨となるおそれ
【広島市に土砂災害警戒情報】14:05発表。降り続く大雨のため土砂災害の危険度が高まる。大雨警報よりも土砂災害の危険度が高まっている時に出されるものです。厳重に警戒してください。土砂災害の危険度→jma.go.jp/jp/doshamesh/i…
【広島県の各地に土砂災害警戒情報】16:00現在、広島市ほか県の西部や北部の市町に土砂災害警戒情報が発表されています。降り続く大雨で土砂災害の危険度が高まっています。これは警報よりも危険度が高い時に出る情報です。あちこちでがけ崩れなど起きているようです。土砂災害に厳重に警戒を。
広島市など広島湾周辺から安芸高田市方面に非常に発達した帯状の雨域がかかり続けています。この地域では地盤がかなり緩み土砂災害の危険度が非常に高まっているとみられます。このまま雨域が動かないと大変危険な状況。土砂災害には厳重警戒を!
広島市東部や安芸郡周辺では線上降水帯が停滞中。このあたりでは1時間70ミリ前後の非常に激しい降り方をしています。この先も少なくとも1時間は同じようなエリアにとどまり続ける予想。おおきな土砂災害が各地で頻発しているかもしれません。最大限の安全を確保しながら命を守る行動をお取りください
土砂災害の危険度がきわめて高い、土砂災害警戒判定メッシュ情報の濃い紫色のエリアは、4年前の8・20豪雨災害の時より広島県内の広範囲に広がっています。もうすでに大きな災害が起きていてもおかしくない状況。その他、浸水害や洪水も非常に危険な状況。
【広島県に大雨特別警報】19:40、県内の広いエリアに大雨の特別警報発表。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に最大級の警戒をしてください。