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⑩ 和牛
完璧!!凄い!! #M1グランプリ
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③和牛。敗者復活と同じネタ。2回見ても面白い。台本も完璧。
#M1グランプリ
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「クイズスター名鑑」鑑賞。俺はもの凄く覚えている。というのもこの大会、テレビ番組にもかかわらず出ていた芸人が尖り過ぎていて真面目に競技をしないという今では考えられない事態がおき、それも放送された。事態収束に俺がコバに「優勝していいか?」と確認をとり優勝した。 #クイズスター名鑑
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今日も記事が出ました!!
是非是非!! #M1グランプリ2019
【日刊SPA!】和牛、ミキ、「M-1」準決勝でなぜ彼らは敗れたのか? アインシュタイン、トム・ブラウンも… nikkan-spa.jp/1627912 @weekly_SPA より
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ツッコミが上手いからどんなボケでもカバー出来ると思われがちだが漫才の技術力が高いボケの人は「ツッコみやすいボケ方」が出来る。これをDDTの上野選手に教えたら彼はすぐに習得した。漫才をやれば超一流になれるのにと思ったが、彼はプロレスも上手く超一流になれる逸材だった。#ひらがなまっする
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決勝②和牛
もう一本残していたのか!!川西のおかん、オモロすぎる!!凄い!!
#M1グランプリ
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「スッキリ」の加藤浩次さんの訴え。著書「芸人迷子」でも少し触れているのだが、俺が若手だった頃は「ボトムアップ」な会社だった。それがいつしか「トップダウン」な会社になった感はある。そこも含めた訴えだった。闇営業問題は「闘争」へと変化していっている。続く。
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加藤浩次さんの話は色々聞いたことがある。辛い思いもされたと思う。それでも加藤さんは売れた。その加藤さんの訴えと、Twitterで散見する会社批判を一緒にしたらダメだ。全員冷静になれ。
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コンビで朝食を買いに行くなすなか。
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昨今、仲良しコンビは多い。悪いより良いに越したことはないがネタにも出過ぎて台詞に「アシスト感」が際立ちすぎたり感情が滑稽なコンビをよく見る。仲良しコンビの代表格「サンドウィッチマン」や「タカアンドトシ」はネタ中に仲良し感はあるか?ネタ中は「トムとジェリー」で。「仲良く喧嘩しな」。
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昨日、カナリアが解散した。最後にボンが涙を流したという。理由は「実感が湧いてきたから」。そうなのだ。「何も無くなる」という、締めつけられるようなあの感覚は今でも忘れない。しかし、死ぬわけにはいかない。どんなことがあっても前に進み、しぶとく生きていくしかないのだ。 #カナリア
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M-1グランプリ準決勝終了。手渡された順番表に丸をつけたのは「見取り図」「霜降り明星」「マジカルラブリー」「和牛」「ブラス・マイナス」「ギャロップ」「ジャルジャル」「ゆにばーす」「かまいたち」「スーパーマラドーナ」(順番順)。続く #M1グランプリ
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M-1グランプリ2021優勝錦鯉。おめでとう!!50歳チャンピオン!!今回は本当にわからなかった。ウケだけならインディアンス。オズワルドは以前のオズワルドに戻った感じだった。その間をついて後半別の形を見せたのが功を奏した。本当におめでとう!!
#M1グランプリ2021
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ただ「和牛」から完全に空気が変わったので、以降のコンビは若干受けが上ましされている。ただ過去の決勝進出組は準決勝にネタを温存しているので強かった。全吉本あるかも。続く #M1グランプリ twitter.com/yuukirock0416/…
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「テセウスの船」。平成元年1月のシーンで、鈴木亮平さんが猪木さんの「1,2,3,ダァー」をやっている・・・。あれを猪木さんが初めてやったのは、プロレスファンなら誰もが知っている平成2年2月10日東京ドーム。そんなこともノートに書いていたのか・・・ということにしよう。 #テセウスの船
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⑨ 霜降り明星
全部はめた!!鳥肌立った!!来たぞ!! #M1グランプリ
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GW中の「俺が遊びに行ったって変わらんやろ」は、選挙中の「俺が投票に行ったって変わらんやろ」みたいなもので、結局あなたは日本を変えない。
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記事が掲載されました!!是非是非是非!!
#M1グランプリ
【日刊SPA!】M-1制覇のミルクボーイ、苦節12年の奇跡が起きた激闘ドキュメント nikkan-spa.jp/1632277 @weekly_SPA から
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近所のスーパーでよく犬を外で待たせて買い物をしている人がいる。今日一匹のトイプードルのリードが外れそうになっていて犬を抱えた飼い主ではない女性が必死に止めていた。聞くと酔っぱらいが犬に絡み柵を蹴りビックリした犬が逃げようとしてはずれそうになったという。続く。
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実は数ヶ月前、ある番組で「アンタッチャブル」復活を画策し未遂に終わったことがあった。そりゃ有田さんがお膳立てするのが一番いいわな。関西では松本人志局長1発目の「探偵ナイトスクープ」にぶつけていったのがおもしろい。
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「今年はコロナだから正統派がネタを仕上げられなかった。だから飛び道具的な漫才師が多かった」的な記事を見た。僕の生徒にラグビー芸人がいるのだが昨日「舞台に登場してトライを決めて自己紹介」を何度も練習した。「タイミング悪い」「トライが綺麗じゃない」「間空いた」と何度も指摘し練習。続く