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「水曜日のダウンタウン」を観ようとTVをつけたら「NEWニューヨーク」がやっていて「水うまグルメ」という企画も面白いがキンプリの岸君が可愛すぎて夢中になってしまった。食べ方もいい。親目線で絶対いい子やと思う。
#NEWニューヨーク
#岸優太
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M-1グランプリ2021優勝錦鯉。おめでとう!!50歳チャンピオン!!今回は本当にわからなかった。ウケだけならインディアンス。オズワルドは以前のオズワルドに戻った感じだった。その間をついて後半別の形を見せたのが功を奏した。本当におめでとう!!
#M1グランプリ2021
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記事が掲載されました。
是非見てね!
#M1グランプリ
M-1準決勝、人気コンビが続々敗退も「波乱ではない」と元M-1ファイナリスト nikkan-spa.jp/1797496 @weekly_SPAから
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漫才をやりなさい。漫才はいつからでも出来ると思うけど今の年齢でしか出来ない漫才があるから。1夜限りではなく、ちゃんと相方を探して今現在の自分と向き合いなさい。 twitter.com/realkidsyasuda…
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「今年はコロナだから正統派がネタを仕上げられなかった。だから飛び道具的な漫才師が多かった」的な記事を見た。僕の生徒にラグビー芸人がいるのだが昨日「舞台に登場してトライを決めて自己紹介」を何度も練習した。「タイミング悪い」「トライが綺麗じゃない」「間空いた」と何度も指摘し練習。続く
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木村花選手の母親である響子さんはシングルマザーレスラーとしてニュース番組にも取り上げられ花選手を立派に育て上げ親子タッグで引退試合をした。責任感のある素晴らしい人です。「テラスハウス」でしか知らなかった人に伝えたいのは木村花選手こそ女子プロレスの未来でした。ご冥福をお祈りします。
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GW中の「俺が遊びに行ったって変わらんやろ」は、選挙中の「俺が投票に行ったって変わらんやろ」みたいなもので、結局あなたは日本を変えない。
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岡村隆史さんのラジオを毎週聞いているお笑い講師です。漫才やコントという「創作物」で悲鳴があがるようになった昨今、「DJとヘビーリスナー」という「空間」のなかで完結するものはもうない。誰がどの角度から聞いても「ネタ(ボケ)」とわかるものを言わないと生きていけない。「順応」と「進化」。
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「テセウスの船」。平成元年1月のシーンで、鈴木亮平さんが猪木さんの「1,2,3,ダァー」をやっている・・・。あれを猪木さんが初めてやったのは、プロレスファンなら誰もが知っている平成2年2月10日東京ドーム。そんなこともノートに書いていたのか・・・ということにしよう。 #テセウスの船
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ツッコミが上手いからどんなボケでもカバー出来ると思われがちだが漫才の技術力が高いボケの人は「ツッコみやすいボケ方」が出来る。これをDDTの上野選手に教えたら彼はすぐに習得した。漫才をやれば超一流になれるのにと思ったが、彼はプロレスも上手く超一流になれる逸材だった。#ひらがなまっする
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記事が掲載されました!!是非是非是非!!
#M1グランプリ
【日刊SPA!】M-1制覇のミルクボーイ、苦節12年の奇跡が起きた激闘ドキュメント nikkan-spa.jp/1632277 @weekly_SPA から
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⑦ミルクボーイ。審査員が内海君にハマるのが早い。やっぱりきたぞ!!これ「かまいたち」超えたぞ。
#M1グランプリ
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③和牛。敗者復活と同じネタ。2回見ても面白い。台本も完璧。
#M1グランプリ
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記事出ました!9000文字強!是非!
#M1グランプリ
#敗者復活戦
【日刊SPA!】「M-1グランプリ2019」決勝進出9組のネタの見どころを徹底解説 nikkan-spa.jp/1632184 @weekly_SPA から
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今日も記事が出ました!!
是非是非!! #M1グランプリ2019
【日刊SPA!】和牛、ミキ、「M-1」準決勝でなぜ彼らは敗れたのか? アインシュタイン、トム・ブラウンも… nikkan-spa.jp/1627912 @weekly_SPA より